EXIT TUNES PRESENTS Vocaloexist feat. GUMI、IA、MAYU


VOCALOID melodial歌词

10/17 15:19
いつも通りだ 窮屈な午後に 愛想と建前 なんだかんだと言い訳をしては 見ないフリした この心の奥の針の向き 目を閉じて確かめるよ いま.駆けてゆく この世界に口ずさむ ぼくのメロディ 白と黒の360° どこまでも 転んだって 躓いたって その針は明日を指した 二本脚 立ち上がるんだ 予報外れだ 夕立が降った 帰り道の途中 傘に隠れて 気持ちも隠して また塞ぎ込む 晴れ間を映す 水溜り もう傘はいらないから ほら.駆けだして その世界に鳴らすんだ きみのメロディ 生まれてきた365日 すべて 悔し

VOCALOID 僕は空気が嫁ない歌词

10/11 00:54
教えてよねえ 分からないんだ キミの中に在るボクの個性(キャラクター) 台本(ルール)通りに動かないボクは いつかきっと ゴミ箱行きだ! 「君は君らしく生きてもいいんだ」 真に受けたボクだけ致命的にズレていた それを嘘だと見抜けたヤツらが 楽しそうな顔で笑っていたんだ いくら返答(こたえ)を提示しても キミは容赦なく不正解(×バツ)をつきつける 教えてよねえ 分からないんだ キミの中に在るボクの個性(キャラクター) 台本(ルール)通りに動かないボクは キミに失望されてしまう! キミが求めて ボク

VOCALOID 朱色の砂浜歌词

10/10 05:32
ふとした瞬間に 思い出す事 君はいつも 言ってた 「海が好きなの」 遠くに霞んだ 遊覧船は すぐに消えてしまった 朱色の砂浜 しゃがみこんでは 数えきれない 貝殻の声に 耳を傾けた 重ねた指と指先が 波に溶けて うつむいた君と夕焼けが キラキラしてた 沈黙は続く 淑(しと)やかな時間(とき) 風の音もちょっと 遠慮がちみたい 目を細めては 家路を急ぐ 海鳥の影に サヨナラを告げた 朱の太陽は水平線で 目をこすって 遠くで笑う ふたりの声に嫉妬してた あぁ嘘みたい 砂だらけのシャツに 今も残ってい