戦いは何のために? 今剣は期を照らす この愛は誰のために? 今我を試し給う 天使より優しくて強い者 眼差しは刃の色だった 震えるこの手は 無謀と知っても 未来を求めて止まらないから 進むはprimary 抱きしめるために立ち向かう 探してた声が僕の名を呼ぶから 涙じゃなくて幸福で瞳潤して 微かな希望を剣に変えて この汗を君のために 今時をつかみ取ろう 窘めて耳を突く金属音 リスクより自分が怖かった 弱気な言葉がちらつく脳裏に 許しを請うなら それが限界 覚悟のfinal line 諦めは過去の塵
EXTRACT
I've 決断のentrance歌词
I've 同じ空の下で歌词
「同じ空の下で」 <家族計画 -绊の響-> 作詞/モモ.高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 歌/KOTOKO 青く澄んだ日曜日の朝 おはよう 何をしようか 窓辺に花を咲かせてみよう すぐに服を着替えて 目に止まった腕時計の文字 心が少し戸惑う それはもういない君の忘れ物 探す君の姿が浮かぶ 君の声聞きたくて とった受話器 でも今はまだ 繋げないね だって君との約束 果たしてない 「もっと幸せになる」 この空の向うにいる君と 同じ歌思い出しているね 問いかけて見上げる一瞬に 決してそう 一人じゃない 夢が
I&#039;ve Undying Love歌词
切なさ抱き締めてこの想い胸に秘め また逢える その日まで 忘れない 温もりを 幾千もの星が夜を過ぎた 遠い明日夢を見続け 蒼い月見つめ 静かに手を伸ばし触れたい 貴方を捜しいつまでも Ah いつもいつも 待ち続ける貴方の側で 永遠の誓い あの空に届け あの日の思い出はどこまでも続く道 一瞬が降り注ぐ 忘れない煌めきを 悠久の時がふたりわかつ 欲しいのは切れない絆 遠い空の下過ぎ去る 季節たちの声に あなたを求めどこまでも Ah ずっとずっと 触れていたいあなたの肌に 遠く離れても 見守り続ける
I&#039;ve oblivion歌词
砕け始めた夜の月が不意に揺れて 拒んだ空気がまた滑り込む いつか命絶えれば この痛みも消える それなら今だけ追憶に溶け 響いた言葉はまるで悪夢のよう 瞬き一つで姿を変え なにも怖くはないからと 差し伸べた手にそっと触れた あの時に戻れたらまた泣けるのに 信じてた遠い日の苦闘へOblivion 鎖繋いだように悲しみが増えていく わずかな願いも取り戻せない 嘘には嘘しか 巡り会わないから 醜く重ねた素顔愛す なにも見えないこの夜に 懐かしい風 そっと抱いて 想い出と呼べるほど 綺麗じゃなくて 断ち切
I&#039;ve Leaf ticket歌词
たたんだ手紙胸に押しあて 木々に眠る日々思えば 靴底いつか温む陽射しと 小枝を縫う風が答えをくれた 今日は君に話したい 色褪せずに育つ夢もあるんだと 公園通り発幸福行きの小さなチケットあげるよ 「もう離さない-」遠くで流れるメロディ 春のような思いが心に満ちたから 少しは解りあえたのかな? 答えは今 横ではにかむ笑顔 古ぼけたカバンには 紅茶色に染まっていく写真だけ なんにもいらない 幸福行きの列車は君と二人きり 足りないものは次の駅で探そう 心晴れた今日の日は昨日の未来 ほおづえの窓辺には ほ
I&#039;ve HALLUCINO歌词
[ti:] [ar:] [al:] [00:01.43]あの焼けた雲に残る影追って- [00:51.53]空をわけた声を頼りに [00:58.14]眠りに似た道を歩く [01:06.11]飛び方など誰も知らない [01:12.82]辺に散らばった不条理 [01:19.66]渦巻いた大地なら きっと会える [01:26.96]美しく着飾った道化顔の 正体(real-リアル-) [01:33.96]なぜ ここに生まれ そこを歩くのか? [01:39.02]積み上がる壁に 限りのない夢幻 群れをなす