G.Addict

君のため 今僕が出来るコト 誰よりも側においで ここに居るから WOW 息を潜めてそっと隠してた ホントの気持ちは言葉に出来ない 君と僕とで触れたココロだけは 誰にも邪魔はされたくないから ほらもう1度 ありふれた毎日を 僕らは走り出すあの場所まで 君のため 今僕が出来るコト その涙(そっと)止めて 笑わせること 繋いだ手の温もり ただ信じてみて 誰よりも側においで ここに居るから 高く飛ぶ前の迷いを消して 揺るぎない時間が未来を照らす 君と僕とで触れた痛みだけは 許せるまでやり過ごせるように

let＇s drive you up and make you high 夢を叶えようかハイエンドデイズ listen our voices we are Gs you know the name are you ready to join in? we will show you HIGHEND DAYS say what? 単純な想像越えてみた日常 トレースした昨日にsayグッバイ you don＇t have to worry again 曖昧な感情論全然いらないよ ポジティブな進行系でい

静かに流れ行く時を眺めながら 今までのこと思い出してみた 不器用に過ごしたがむしゃらな歩幅で そんな日々も悪くはないだろ 声が届くような距離で 君はそこにいてくれるかい? ありがとう伝えたい君のために 心はここにあるよ繋がったまま この歌を歌うよ君のために またいつか会えるまで僕らはずっと miss you always 何気ない言葉で救われたんだって 君はそんなに気にしてない風だけど 一歩一歩進んでく僕らの未来の絵図は 君がいないと何にも始まらないんだよ 一生で一つの旅を君と続けたいから 離れ

確かめたイミテーション 君が信じていた象徴 フィジカルなセンテンス 書き直した日々の幻想 浸透する静寂の狭間で かすかなシグナルを求め 実際の現実を見つめた 救われぬ生命の糸 絶望あるいは諦めの合図と知って 例えば心が不可逆だとして そんな未来を 傷つけないでいたいと願った 確かな瞬間を 忘れないようにと今胸に刻み込んで 代わりのない切望の行方は 君に溶けていくよ 消えてしまいそうな未来を この手で変えることができたら そう祈った 継続するコンフュージョン 全ての意識を剥離させる 経過してくサル

幻想の世界 深い暗闇 静寂がゆえ 浮かぶ傷跡 現実と理想の狭間 欲望の愛憎 矛盾で染まった体 奪ってゆく 華やかな過去を笑い 狂気の未来は 理性を満たす愛撫 求めた I Know last days The rain cold is my tears 刹那の地上の果て 生きてる証だけを 刻んでくれるかい? 震えたその手に 隠したナイフ 塞がれた部屋に光を灯してる 悲しみの朝を抱きしめる 桎梏の運命 歪んだ記憶 孤独の海に 浮かぶ残像 絡み合う視線のパズル 埋め合す偽善 矛盾で狂った体 切り裂いて

青く揺らめく残像達 この手は震えているの? 赤く色づく眼差しに 幻想を映し出した ブラックアウト沈む CUTOUTされた精神 こればまさにdistort noise 制御不能ブレイクダウンする理性 増加する憎悪繰り返すCHAOS PAIN 曖昧な記憶は自由を望んだ いつかこの現状を抜け出せる方法を 見つけられるなら 抗えぬ力耐えられるはずだと I want to get out of this hell Tell me how to change my destiny デタラメな現象を消し去れる

伤ついた心に触れた君の声に いつかの思い呼び起され戸惑う 拾い集めた感情を织细に抱きしめた 温もりがこの手で消えてしまう前に 锖付く言叶虚空に 漂いながら君には届かない I am fallin' down in morochrome 终わる矛盾の理由は消せないけど 憎しみと爱しさは一本の系で繋がって 与える欲望はもうないんだと背を向けて 引き は雾のように暧昧に消えていく Lost love in the mist 巡る季节に残した别れという色彩を 仆の目は忘れてしまったのだろうか 伤つくこと恐

大体いつもこんなもんなんです 過大評価されても困るよ Wake me up最高に崇高な信仰 遂げるようなふりをして 不細工な小細工にモザイクをかけたら 過去が駆け巡っていた もうこのままじゃいけないんだ だけど誰も止められないんだ 例えばもし僕の存在に 意味がないのならば 孤独を背負ったまま行くよ 空の果てまで Don't turn around 散々いつも聞き飽きてる 社交的駆け引き要らないよ Upside down純情な同情に便乗 心の中は笑った 真似事ばかりのプロセス無視して 切り開け閉ざ

Ambivalence 詞:こだまさおり/作．編曲:nishi-ken 歌:Albireo × 寺島拓篤 何重にも塗り重ねた 虚像がまた偉そうに その場だけの某かさで やり過ごせた気になって 確実に時は迫り続けているのだろう ヒリヒリと感じてる苛立ちを刻み 消えない罪はまだ続く 存在を弄ぶように それが示してる犠牲のループへと ただ身をまかせては 刹那に逆らっても 空虚に背を向けても ジッと芯で平然としてるんだ 刹那を繋ぎながら 空虚を纏いながら そっと保つ平衡値 遮断してゆく自分さえも 切り離

独りきりでいいと思った 何もいらないんだって 誰かの声に耳を塞いだ 心の音聞きたいから でもいつか落ちた時に気付くのは 隣にいてくれる優しさだって 当たり前のように笑う顔を 忘れないでいようか 僕らはきっと共に歩んでいく そう決まってるんだたどり 着く場所今は見えないけど その時まで一緒に行こうよ なんだかんだ言っても時だけ進んで行って 必要ないものだけどんどん増えた 一切合切失くしちゃえばいいんじゃない? そんな勇気今はちょっとないけど 凹んだり前が見えなくなったり どうしようもない時独りでい

No future will be come unless our voices go Only we can change this world are you ready to dance? here we go 冷めた心が求める新しい 未来はどこかで僕らを呼んでいた 歩んで来た日々に溜息をつくなんて意味はないし 愛すべき明日はキミと僕らが 選ぶんだ the only you and us searching for a brand new world 七色に輝く結晶僕らに与えられた音 僕ら

飲み込まれてく 衝動も存在の意味も 何もかもをゼロにする 身勝手な世界のはじまり 口をひろげていた 大きな渦にさえ 何も気付かずにいれた そんな無防備さを 幸せと呼ぶなら きっとそうなんだろう Ah, 堕ちた瞬間に 見つけた自分は 情けないほど迂闊だったBlack Whirlpool 嘆くことも忘れるくらい それは突然すぎて 巻き込まれてく 見えない大きな力に 明日さえも奪われて黙ってるのか 歯痒いこの世界が裏切っても 握りしめた手の平へと走る痛み信じて 囚われていくんだ 全てが無自覚に 誰が妄