雨に濡れた身体と 重ね合わせ揺れる影も 忘れようとするたび とめどなく溢れる 愛に言葉は不要と 僕に教えてくれたこととか 強がって見せるこの僕を 包んでしまうことも 夢の中でキミを抱いた 愛だけは嘘をつけないと 独り占めしたいキモチガ 僕の中を駆け巡ってく 揺るがない愛がほしくて ワガママだと知っていても 君と僕との間に 未来は映らなくても 嘘でもいい ただ一瞬でも oh music... 少し髪が伸びたね 誰かとキミが話す所 見て なぜか例えようもない 嫉妬心に気づく もしも魔法が使えたら 強