GARNET CROW


GARNET CROW Picture Of World歌词

08/12 20:18
ずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり 語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には- さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah- 私なら何一つ なくしはしない 目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく 日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに

GARNET CROW この冬の白さに歌词

08/09 19:31
時は来て夢 夢は去るの 去りしものまた思う 人待ち人は 温もりだけ 求めていただけなの 窓の向こう冬薔薇 紅く 春を誘うように この冬の白さに 心を閉じ込め 君のそばで眠りたい 何故雪解けのように 流れてしまう 澄んだ思いよ um-lala この町の冬 その白さよりも 美しい色 みたことない 何処へゆくというの 何を期待してるの その瞳で 人の思いの儚さ 包む ように広がってゆく この冬の白さに 抱かれていたいよ 人はうつろう ものだから 何も見えぬように 今ここでねぇ 凍えさせてよ la-la

GARNET CROW 今宵エデンの片隅で 歌词

08/09 03:37
揺れる日射しと 君の笑顔に会う 例えば そんな事の為 僕は生きている 正しさのベクトルなんて簡単に変わる 愛は偉大なる原動力だって 声を殺し泣いた 君を抱きしめた 心の中なら 畏(おそ)れるものなど何もない ほら 今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい 今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに 安息のために 争うことなんて 必要かどうか僕には わからないことだ 優しさの意味だって人によって違う 僕は君に許されていた

GARNET CROW 幸福なペット歌词

08/09 03:12
じゃれ合う日曜の午後 (oh- yeah Why do I love you -) まだ眠い? 話しかける (Let's step on out today) 先週も見ていたガイドブック開けて 「こんな所行こうね」いつも話すだけ 早起きなんてムリ 1・2・3 Look! Go back a sheet. 来週また会えるまで (so that I do not have to cry) やり過ごす 充電をしてね (I don't want to be alone) Specialな言葉と優しいその

GARNET CROW 夏の幻 (secret arrange ver.)歌词

08/04 12:39
部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカした君の事ばかり 考えてた 些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃のように すぐに電話して 笑い合えたらいいのにね 近づいて来る 至福の時は 痛みを伴いながら足音をたてる 考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに 夏の幻 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命(ゆめ)に ただ こみあげる気持ち抱いた 世界は広く 知らない事溢れてて 自分さえ見失いそう だけど君と生きてゆきたいから とまどいながらでもいい つないだ手を離さ

GARNET CROW 夢みたあとで歌词

08/04 05:34
朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度と戻れない?無邪気な二人 ただ傍にいれば幸せだった 時が経つことに怯えて泣いてた 変わりゆく人の心に 望まなければ失わないのに 求めずにはいられないよ どんな未来がこの先にあっても ユメヲミタアトデ 君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り 花の雨が降るこの道は変わらず 腕を絡め歩きたいな ケンカして疲れてもまた会える そんな日はいつまで続くかな 時々感情持って生まれてきたこと 憂鬱にさえ思ってしまう 舞い上がって旅立って 遠くまできた

GARNET CROW Ring Ring a ding歌词

08/03 14:45
GARNET CROW - Ring Ring a ding 作詞:AZUKI 七 作曲:中村由利 編曲:古井弘人 Ring Ring a ding 夜空さまようものは 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ 未来をのぞき込みたがる 目の前の世界をおいて とりあえず予測してる そうなんだ笑って欲しいから 単純なんだ望むことなんて 爽快な愛のシステムで 思春期みたいな好奇心 ゆがんだstepで飛び出してく 時に勢いまかせ走りぬけたい just right now......we\'re ready......

GARNET CROW 君を饰る花を咲かそう歌词

08/02 16:01
~君を饰る花を�かそう~ 歌: GARNET CROW 作词: AZUKI 七 作曲: 中村由利 编曲: 古井弘人 君を饰(かざ)る花を�(さ)かそう 心をこめて育(そだ)ててゆくよ 数(かぞ)え切(き)れない やさしい想(おも)い出(で)を 包(つつ)み�(こ)むほどの甘(あま)い香(かお)りに 见送(おく)られてゆけるように いつまでも 傍(そば)にいるよね つぶやいて 确(たし)かめ合(ごう)った この街の下(もと) �(なみだ)が 枯(か)れるものなら 今すぐに 消(き)え去(さ)って欲

GARNET CROW 水のない晴れた海へ歌词

08/02 13:14
※水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid 夢にまでみていた 地上の天国は silence×3※ 空を映して眠る海へ 夜が明けるまでに帰る 溺れてゆく想いは深く 儚く溢れる様に その身を焦がしても 舞い上がれ静寂まで 君を連れてゆく哀れみの天使達 何もない晴れた空へ 昇りゆく嘆きの mermaid 風を送るために 差し出した両手 silence×3 ねぇ 誰よりも愛してるよ今も いつか思い出してね 君が聴くレクイエムの中 世界のスピードは緩やかに また君へと向かうから 水のな

GARNET CROW 夏の終わりの長い雨歌词

08/01 20:40
ほんの少し軽い眠りをとったって満たされやしない きっとまた同じとこで悩んじゃって動けないままで 揺さぶりかける現実も実体のないシアワセのパレード 欲しいもの位かわってるけど ありふれた温もりを感じる術がない ※夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない※ いつまでも終わることない禅問答ハマル連鎖式 なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう 見えないフリ締めることイケナイコト? 当り障りのない 毎日を受け入

GARNET CROW 風とRAINBOW歌词

08/01 13:02
風とRAINBOW - Garnet Crow 词:AZUKI 七 曲:中村由利 阳だまり横たわる魅惑的なそのボディ 丸い目を见开いて眺める世界は どぉ? ドラマティックな夜に憧れたメタルハート 心を欲しがるのは皆同じらしい 風とRAINBOW 追いかけて 梦みる季节のように 世界の果てまでも行くよう 晓に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 闭ざされたその心の向こう 梦中でさがしてたね 泪も流せます 最新のこのシステム 确率で造られた生体反应なんです プラトニックな哀し

GARNET CROW 爱に似てる歌词

08/01 13:02
やわらかな日差しに笑い合うこと 大袈裟な夢をみてたわけじゃない 失うまま生きるだけなら 心など持たずに産まれた筈でしょう 愛に似てる時よ終わらないで その切なさに騙されていたい 降り出す雪 身を守るように二人 そっと肩寄せて歩いた 'つながり'はいつしか 少しもつれて'からまって'ゆくだけ 混乱に似てる関係の中で見上げた 今日の空遠く澄んでるね 消えてゆくものだけが 放ちゆく輝きだけを求めたの? 気付いた時にはまた 絆に似た縺れた愛に 愛に似てる何かを集めても 君に触れるのが何故か怖くて ちょっ

GARNET CROW pray 歌词

07/31 16:32
眠りに堕ちてく その瞬間だけ [当我睡觉时] 無情なくらいに襲う温もりが [只有温暖克服了我] もう 忘れていた景色を [只重复我已经忘记的记忆] ただ繰り返しては揺れているの [只会让我颤抖] おちてゆく太陽の中に [在太阳下山] 無力さに囚われていた in your hands [我被无奈囚禁] ふと夢の中へ誘ふ close my eyes [突然间我卷入一场梦,闭上我的眼睛] 望むものは無く [我不希望任何事情] 流れゆく月日に- [在这些天和几个月,过去-] 夏祭りの音 [夏季节日的声音

GARNET CROW Rusty Rail 歌词

07/31 09:56
夜が訪れ月のつくる道 この町の静けさが好き といってたね 人恋しさを抱いてたわけじゃない 私を選んだのは どういうわけでしょう いつか君は賑やかな街へと 魅せられた日々を思い出して 去った 今はもうレールだけが 残されてるこの広場で 私はまだ列車を待ってる この場所から離れゆく日 思い描き今日も待ってる 行きずりの恋だと思ってた あの日が愛しく離れないよ 今はもうレールだけの この線をずっと辿りゆけば あなたの住む きらびやかな街角へと着くのでしょうか サビてゆくよ ただ一つの君へ続くはずのレー

GARNET CROW 空に花火~orchestra session~歌词

07/31 04:48
GARNET CROW - 空に花火 -orchestra session- 作詞:Azuki Nana 作曲:Yuri Nakamura そっと頬に触れたら 君の髪くすぐったくて 目を伏せたその時 なぜか涙が零れてきたんだ 希望に満ちた光 海岸キラキラ照らす そうだ未来は ただのシルエットだったな 楽しいばかりじゃいれない 優しいだけでもダメ 遠く果てなく広がってゆけ Ah 君も今みつけたね 北の空に花火 Ah 同じものみつめられる日々を重ねたいよ やわらかな砂浜 どこまでもただ歩いて 並べて

GARNET CROW Timeless Sleep歌词

07/31 04:16
君がいなくなってから 何度朝日迎えたかしれない 急に地平線をみたくなって ふらり 始発に飛び乗る 酔う程の朝靄の中 薄く光る 空があまりに儚げで Fade away 無理に未来求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep 二度と君の温もりを Ah- 思い出さない 無力さに躰あずけていても 人は生きてゆける かろうじて憎しみに変えずいれた 私がんばれたよね? 他人同士(たがい)を 繋ぐものが在るとするなら 甘い希望のようなもので Fade out 醜い 傷は 愛しさに絡め Die away

GARNET CROW call my name歌词

07/30 05:18
白い壁と Rembrandt いつまでも眺めていた 日曜の朝君とただ並んでた 開いた窓から差し込む光がほらそこに ふと思い出したように call my name 何もない時を一緒に過ごせる なんて贅沢な存在(ひと) チープな贋作を集めてみて 一枚づつ週変わりにして 孤独(ひとり)になることが 怖いくせに 一人が一番落ち着いていた そんなお互いの心ん中 当たり前のように存在していたね 呼びなれた名前何度も 二人しかいない部屋で ちゃんと呼んでくれる ただ そんなことが 温かく響く なによりも甘く

GARNET CROW 涙のイエスタデー(Instrumental)歌词

07/30 01:02
GA CROW - 涙のイエスタデー 作詞:Azuki 七 作曲:中村由利 編曲:古井弘人 流星がこぼれた夏の空 願いこめた いつもあの人の傍にいさせて 朝になり街中人が溢れゆく度に 大事な哀しみも見失いそう 言葉にはならない気持ちを きっと誰もが隠してるね 不器用なやさしさ気付けたら もっと二人は近づくかな 涙のイエスタデー 揺れるSummer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続

GARNET CROW Sky -New Arranged Track-歌词

07/29 04:39
夕暮れの赤 夜にのまれて 彷徨いゆくの自由に 何かを願ったり 誰か(ひと)を想ったり 争いながら祈るの・・・今も 優しさだけじゃ こわれて もしも七つの海を自在(じゆう)に渡る翼 その手に入れたなら 振り返らずに 君を連れて 天の星になる 愛すべき僕らの街で いつか 誰かを傷つけたりしてる 愛される君の傍で 僕は ただ見つめるだけの道化 um- 遠く呼ぶ声 迷いをうつす 記憶の中の 明日の光 行き場なくした あの日を・・・ 大きな瞳に映した すべて抱きしめたいよ ずっと永遠の様に 生まれ変わるの

GARNET CROW 君を飾る花を咲かそう歌词

07/28 13:24
君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるように いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った この街の下(もと) 涙が 枯れるものなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ 一夜一夜別れの日は 近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ色褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく 時はいつかは 大切なもの すべての人から うばう 時間をかけて 与えては なくし 抜け出せない 問いかけを