歌:EPO 作詞:EPO 作曲:EPO 涙のDOWN TOWN ラプソディー 唄えば哀しい街角に風が吹く 港のあたりで出会った あの人が 唄ってくれた メロディー 寂しさを 寂しさを かかえきれない 時には 派手好きなふりをして 踊る君の胸はいつも 熱い嵐 別れた理由も無いほど 気まぐれな 恋の終わりだった 涙の東京ラプソディー 唄えば 孤独な街角に夜が来る 近づく 皮靴の音に なせかしら 窓をあけてしまう 本当の 本当の 自分に めぐり会いたくて 地下鉄で旅をする 夢見たけど とまる駅が ひと
GOLDEN☆BEST EPO~The BEST 80’s Director’s Edition~
EPO DOWN TOWN ラプソディー歌词
EPO う、ふ、ふ、ふ、歌词
epo - う.ふ.ふ.ふ. 词:EPO 曲:EPO うららかすぎる 日ざしのまやかしで 街中何だか いきづいている まばゆい春の 南风はいたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで うふふふ ちやほやされて うふふふ きれいになると うふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日谁かに うふふふ 见られることが うふふふ うふふふ ビタミンになる 気ままな时间 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのね 大人になって 何かに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい うふふふ 自分の中に