-HISTORIA-


Alieson 幻灯機歌词

08/16 09:34
[00:00.00]幻灯机 [00:01.00]lrc:银 [00:01.46]宵に燕や鸣いた子や [00:06.71]マワレマワレ万华镜 [00:13.41] [00:17.68]淡い茅の风の音は [00:24.13]渗む景色 远い云 [00:29.74]弦のつばなが咲いたなら [00:35.48]光る川に流しましょう [00:42.05]生きている雫は落ち [00:47.59]可爱いあの子が笑う [00:52.12]恋し梦 幻よ [01:09.77]哀れ真珠の髪饰り [01:15.38]深い

Alieson Balsass sielum歌词

08/09 16:17
[00:00.00]Balsass sielum [00:06.41]lrc:银 [00:31.32]もしも生まれ変わることが望めるのなら [00:38.73]この身体はもう惜しまないのに [00:49.06]メロディーが悲しくて [00:57.20]泣けない阳炎 [01:04.52]魂を揺り起こし声を繋ぎ止めて [01:11.95]そっと告げましょう満月の夜 [01:18.85]美しいカラダに伸びゆく歌声 [01:34.09]ツギの丝を固く结べたら终わりを告げる [01:45.74]さぁ.はじ

Alieson I'm not歌词

08/01 20:04
乾いた赤い目が昨日を変色させ 动かないこの指は 気づけば痛みさえなくて 弾きたいと愿う叶わないと呟く 记忆だけを頼りに叫ぶ 谁にも言えない谁にも闻けない 私が谁か教えてはくれない それでも知りたいそれでも闻きたい 今欲しいのはあの日のあの声だけ 歪んだ感触にこのまま身を委ねてど うにも笑えるの见上げた低く正しい空 そこにいるものは悲しみを知った影 気づきたくはないよと叫んで 何処にも往けない何処にも见えない 追いかけたのは私の蜃気楼 こたえを教えてこたえを闻かせて あなたが去ってしまった そのわ

Alieson 私は魚~水のない世界~歌词

08/01 17:38
[00:00.00]私は鱼-水のない世界- [00:01.00]lrc:银 [00:02.49]虹がかかって昼下がり [00:07.97]赤い长靴ぬぎすてた [00:13.15]狂おしいほど自由だった水の世界 [00:23.60]泳ぎ疲れて寝転んで [00:29.23]どれほどたったのだろう [00:34.61]私は私のことを忘れてた [00:44.56]ひとつづつあなたの感触が薄れて [00:49.09]水の世界はもう魔法がかからない [00:55.76]私は鱼になる [01:00.47]どこ

Alieson 凍る海の果て歌词

07/30 08:49
[00:00.00]冻る海の果て [00:06.44] [00:10.81]lrc:银 [00:20.07] [00:50.70]笑う目に刺さり沁み痛むような [00:55.05]息を止めたくなってしまいそうな [00:59.86]闻こえてくる恐ろしく [01:02.68]不穏な悲しい声 [01:09.04]寒くて动けなくなった体が [01:13.58]痛くて进まなくなったこの足が [01:18.17]冻っていくところを [01:20.92]确かに感じるのに [01:27.96]二人で渡りきれや

霜月はるか -HISTORIA-歌词

07/29 21:23
遠く遠くから 響くその歌声は 確かな道標(みちしるべ) 約束を交わした大地 旅人が刻む生きた証 花の色は残酷な運命さえ 変えてゆく 悲しいほどに鮮やかな 記憶を頼りにして 遠い未来を見つめてる 甘く香るのは 時の狭間に咲く 花胸を衝く憧憬(しょうけい) 照らす月さえも滲んで 欠けてゆく日々に想い馳せる やがて巡る運命の螺旋の中で 残される風の歌が いつの日か君に届くだろうか たとえ夢の奇跡でも 花の色は残酷な運命さえ 変えてゆく 悲しいほどに鮮やかな 記憶を頼りに いつか君が忘れても 僕はずっと

金子ノブアキ Historia歌词

07/29 04:52
歌:金子ノブアキ 作詞:金子ノブアキ 作曲:金子ノブアキ 瓦礫を越え そして光が射し込むという 雄々しき風は吹くという 瓦礫を越え いま君を迎えに行こう そして光が射し込むという 歓びに満ち溢れよう 专辑:Historia 歌手:金子ノブアキ 歌曲:Historia