how low and low あれからどれくらい経ったんだろう 昔あなたと 見下ろした町並み how low and low 今は違う景色なんだろう 一人きりでも 歩けると思っていた We can live how we want & We can show how low and low 傘もささずに歩いてゆく 割れた花瓶に一輪の花 優しく 潤して 大人になってゆくことを恐れて 過去の自分にすがり付いたりする 幼い自分の弱さを隠さずに 今あなたへ わたしの その全てを I can show