How to go


School Food Punishment 帰る歌词

10/18 02:04
電車はただ走る あたしを乗せて 遠ざかっていく人の群れと 疲れ果てた昨日 扉が開いて 風が舞う 冷たい空気 吸って 思い出していく 時が止まったようなあたしの町 もうすぐ見えるよ 窓の向こうに 絵画のような記憶 並べてみれば 帰り道 わかるわ いつかのように「お帰り」を聞かせて 心の中 埋まる 慌ただしい日々 見失ってしまう 夢の続き 輪郭だけ 残して 離れては 近づいて 追い越してく電車 窓の外 変わらぬ景色 枝分かれする線路 あたし どこで何を間違えたの 思い切り吸い込んだ 懐かしい風 洗い

School Food Punishment How to go歌词

10/14 05:16
こんなはずじゃないんだ 头抱え/不应该是这样的 我抱着头 饱和した世界から 逃げ出したてもがいいている/这饱和的世界中 若能逃离就好了 さらさら 砂のように时が过ぎる/如簌簌流砂一般 时光飞逝 代わり映えのしない现状 梦のない明日を见つめ/毫无起色的现状 只看到没有梦想的明天 迷ってばかりの昨日 さよならしたい/想要对充满迷惘的昨日说再见 抗うように 手を伸ばしてみる/不如就反抗着伸出手吧 何万百回 泣いて 生まれ変わるよ/经过几百万次流泪 就能蜕变重生 赤い目のままで行っこう 描い未来へ/红着

School Food Punishment 君に胸キュン歌词

10/03 04:06
君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら 君に胸キュン 夏の印画紙 太陽だけ焼き付けて 君に胸キュン ぼくはと言えば 柄にもなくプラトニック 心の距離を計る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 伊太利亜の映画でも見てるようだね 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気がある