IKU


IKU 光の詩歌词

10/26 13:44
いつの間にか 見失った 信じる心や 愛する気持ち 切ないような哀しいような わたしはいつでも ひとりぼっちで 差し出されてる 温かいその手に 触れることを ためらうわたしに 徽笑んだ 歩きつづけたこの道を いつかふり返る時がくるまで あなたの手をにぎりしめて 色づく明日を祈りつづける つなぎ合った手と手をみる 近くなった距離は ぎこちないけど うれしいような 苦しいような わたしはいつでも 苦笑いで 両手ひろげて やさしさも弱さも 抱きしめたい あなたがわたしに くれたように 歩きつづけたこの道

IKU Rimless〜フチナシノセカイ〜 歌词

10/10 19:00
TVアニメ とある魔术の禁书目录(インデックス) EDテーマ 作词:IKU / 作曲:高瀬一矢 IKU 歌:IKU lrc by 菜籽儿/Caizier ねえ闻(き)こえる? 记忆(きおく)を彷徨(さまよ)ってる ねえ心(こころ)を 信(しん)じて生(い)きてゆければ 生(い)きる世界(せかい)が たとえ违(ちが)ったとしても 守(まも)りたいものがあるなら... 差(さ)し出(だ)したチカラは谁(だれ)のために? 解(と)き放(はな)つ 几千(いくせん)のマナ その仕草(しぐさ)が その眼差(

IKU 誓い言 ~スコシだけもう一度~歌词

10/05 16:20
誓い言-スコシだけもう一度- とある魔術の禁書目録 ED2 IKU-誓い言-スコシだけもう一度- 何気ない現在(いま)も まだ見ぬ朝(あした)でさえも 譲れない想いだけは 胸に秘めてる 「偶然」と笑う 声かきわけ たどり着く「向こう側」 自分を信じてる 思い出されることは 叶えたい願いは いつも もう一度 もう一度だけと 挑みつづけてた 失くした想いは そう 形を変えてでも きっと 取り戻す その日が来るまで 探しつづけてく つまずきながらも 迷い 悩む時さえも 見つめるその先の 希望(ひかり)

IKU 木の芽風歌词

10/02 18:23
名前(なまえ)呼(よ)んで 僕(ぼく)に届(とど)くように「大声呼唤我的名字 让我能够听见」 響(ひび)く声(こえ)は 風(かぜ)を起(お)こすから「你响彻天空的声音 将会唤来春风」 その手(て)伸(の)ばして つなごう 笑顔(えがお)になるから「你来牵起我的手 我会用欢笑回应」 さあ行(い)こう 僕(ぼく)らは 現在(いま)を見(み)つめて「来吧 让我们好把握住此时此刻」 歩(ある)き始(はじ)める「一同迈步向前」 急(いそ)ぎ足(あし)で たったひとり「曾经的我 总是独自行色匆匆」 空(そら

IKU Pray ~祈り~歌词

10/02 00:31
木漏れ日の中をふたり歩いてたいつも 笑い合うことが当たり前のように トモダチってことばその響きだけでずっと そばに居られると思ってた何があっても いつだって分け合った気持ちはまだここに 息づいているからあなたを信じるよ 逢いたいと願うからわたしは強くなれるよ どんな暗闇でも止まない雨の中も この声が風に乗り祈りが届くなら あなたを取り戻せるその時まで 信じるって心手に入れたのならそれは 大切な人を守り抜く力になる 誰だって言葉にはできない優しさと 弱さを両手に明日を待ってるよ 抱きしめて抱きしめ

IKU ささやかなこと 歌词

09/30 05:38
タマゴツルツルツルツルリと 殻がむけたら スコシ得した気分になるんだ スカートヒラヒラヒラヒラと 風に揺れたら 女の子でよかったと思う 未来(あす)を照らすほど 大げさなことじゃないけど 笑顔になることなら たくさんあるから 話そう 今 会いに行くから 触れていたい 君のココロに スコシ 暗い 雲がかかってた空も 晴れるんだ 右足 左足 鳴らして ココロキリキリキリキリマイ ただ焦るだけ 結局うまくいかない時に 大粒の雨が 降りつづくことあるけど ここにおいで 全力で 走っておいで 歌おう 今

IKU Rimless~フチナシノセカイ~ 歌词

09/30 05:31
Rimless~フチナシノセカイ~ TV动画「魔法禁书目录」片尾曲 作词:IKU 作曲:IKU.高濑一矢 编曲:高濑一矢 演唱:IKU Made by:kyarameru ねえ 聞(き)こえる「你是否听见」 記憶(きおく)を彷徨(さまよ)ってる「彷徨于记忆的声音」 ねえ 心(こころ)を「只要我们能」 信(しん)じて生(い)きてゆければ「从此学会相信真心」 生(い)きる世界(せかい)が「即使今后的世界」 たとえ違(ちが)ったとしても「与从前截然不同」 守(まも)りたいものがあるなら「只要有想守护的

IKU ユラリハル歌词

09/30 03:21
揺れる並木道を 一歩ずつ歩く 頬に触れる風は 柔らかな季節を告げる 空を染めるような 桜色 濃く 深く息をすれば こころ奥に広がってゆく ひとつ ふたつ 数えても ひらり ひらり 舞う花びら あなたに見せたくて 届けて どうか ありがとう云うまで そばに置いていてね いつか あなたという灯が 消えてしまう前に ねえ 顔を 見せて 声を届けたくて 私信のように 綴る そっと歌うけれど ざわめきに消されてもしまうかな-? みっつ よっつ の こどもなら ポロリ ポロリ 泣けるけど 強くありたいから

IKU 金魚と泡粒歌词

09/30 01:36
蒼く穏やかな水に ゆらゆらと迷いながら あなたを探してる 心の深く 沈む日々 そっと振れ 溶けてった 水面の向こう 映る背に 永遠を願ったの 小さなガラスに歪む世界を ゆらり ゆらり 漂うの 溢れる涙は 記憶の中へ ふわり ふわり 落ちた 逢えない夜に浮かぶ月 きっとまだ 間に合うよ ふたりの向こう 想い出に 永遠を祈ったの 小さなガラスに歪む世界で 泳いでも 泳いでも 届かないの? わたしの心は 泡粒だけを ふわり ふわり 集めてた 蒼く穏やかな水に キラキラと揺れる泡粒 儚く消えてゆくの-

IKU 音のない夜空に 歌词

09/29 23:28
わかって...耳を澄まして 誓って...もう傷つけないと 許し合って 糸を紡いで 小さな微笑 言葉だって...指先抜けて 揺らいで...誰かに届く頃には もう 違っている 空の色 その香りに戸惑う 優しさや悲しみ ひとり占めしてた だから苦しいの? 無防備な笑顔 天蓋を外す時が来て その広さに ため息 探してく ひとつずつ いつかつないだ手 振りほどいても 歩けるのは 眼差しを 背中に 感じてるから 探して出して...手の隙間から 拾って...こぼれ落ちた想い 嘘くらいで視界は揺れて 滲(にじ)

IKU 名残の月 歌词

09/29 13:17
「ひと雨ごとに寒くなってくね」 雨上がりの 濡れたアスファルト 歩きながら あなたはつぶやいた わたしは空を見上げるふりして にじんだ景色 もとに戻すように こぼれ落ちそうな涙をギュウっと のみこんだ 「さあ 帰ろうか」 ふっと 微笑むシルエット 声に出せずに うなずいた フードがなびく はじまりの季節に戻れたら わたしは何をしないでいただろう? 雨上がりの道を あなたとふたり 「そばにいたい」と 今日も言えないままで 夜風は雲を払い 浮かぶ月 鏡のように 光るアスファルト 歩きながら そっと願

IKU 悲しい星座 歌词

09/28 16:18
「悲しい星座」 作詞︰IKU 作曲︰八木沼悟志 歌︰IKU 運命 というものが この世にあるならば ふたり 出會ったこと これこそが 運命と呼べるだろう 出會った頃 あなたは わたしに こう言った 君を見つけたとき 誰よりも輝いてみえた と いくつもの夢を描いて 手をとり 勵まし合った日々 離れ離れになることは この先ないと思ってた この世に生きる歡びに あなたと出會ってわたしは 肌で 心で 氣づいたの 過ごした時の中で 愛を分かつものはないと 疑いもせずに 生きてた 寄り添うふたり まるで遠く