(唄:GUMI・鏡音リン) 愛を抱く花 私の手から アナタの胸へと転がる その優しさで作られた種 二人で育み恋が咲くの 慣れた道で自分の話だけしてるアナタは 初めての赤メガネ 気づいてなんか無いでしょ? 記念日すら忘れてしまってトボけたフリして 私の顔その目に 映っているのかな 古く錆びた言葉が 心を濁らせてる 風に舞う花びらは 零れた愛の雫 藍照らす花 水を上げなきゃ 潤いが無くて枯れるわ 光る石よりシャレた靴より たった一言が欲しいだけ 愛を抱く花 私の手から アナタの胸へと転がる その優し