求(もと)めよ 醜悪(しゅうあく)の最中(さなか)と 血欲(ちよく)の片(かた)で佇(たたず)み笑(わら)う 垣間(かいま)見(み)せる笑(え)みの裏(うら)と 無垢(むく)な瞳(ひとみ)に映(うつ)る欲望(よくぼう) 愛(あい)せよ 秀美(しゅうび)の具現(ぐげん)を この世(よ)を廻(めぐ)る全(すべ)ての性(さが)を 生(い)きる意味(いみ)など不解(わからず)に ただ 舞(ま)え 華散(はなち)る運命(さだめ)のように 廃(すた)れゆくこの世界(せかい)で 出会(であえ)えた事(こと)
INVITATION SiGN
signum/ii 秀美の具現歌词
signum/ii INVITATION SiGN歌词
運命(とき)は気(き)まぐれ 忠実(ちゅうじつ)なシモベ この手(て)の中(なか)で 産声(うぶごえ)をあげていく 拓(ひら)き出(だ)す空(そら) その手(て)を広(ひろ)げて 愚民(からだ)を誘(いざな)う 箱庭(はこにわ)の中(なか)へ 哀(あわ)れな心(こころ) 揺(ゆ)さぶられるたび 愚民(からだ)の前(まえ)には 理不尽(りふじん)な紅(あか)を ふれあう でもさびしい 牙(きば)でくちづけ 迷(まよ)わないでと 抱(だ)きしめて あげるよ 運命(とき)は気(き)まぐれ 愚民(からだ