Jam9

Jam9 家族 作詞:Jam-9 作曲:Jam-9 生きる中で探してみる答え 誰もが転んだりするさドコかで だけどいつでも優しく頬撫で 言葉で包んでくれる母の温もり 今振り返れば悪ガキで 財布から金をクスねたりして タバコが見付かって心配されたっけ 自分を大事にしなきゃダメだって 何度もおれのせいで頭下げて 何度もおれのせいで涙流してた 「手がかかる子でも元気でいてくれればいい」と こんなおれにかけてくれた言葉が-あたたかかった. 「ありがとう」って言葉 だけじゃ足りないけど もうすぐおれも親に

Jam9 大丈夫 作詞:Jam9 作曲:Jam9 もう泣かないでひたすら未来へと立ち向かえ どんな悲しみも越えて痛みの向こう側へ oh yeah yeah ナミダを振り払って oh yeah yeah 誰に何言われたって 気にしないで 切り開いて キミ次第でまた道になってく そう泣いて また泣いて それでも負けないと誓って 泣き止んで でも不安で 今日もすりむいた膝をつかんで そんな毎日を繰り返した その答えはまたナミダでした でも転ぶ度に手を差し伸べて 笑ってくれるキミがいました わずかな勇気

[ti:Love song 2] [ar:JAM9] [al:Jam9 All Songs Best] [offset:0] [00:00.82]Love song 2-�く�れても- [00:03.56]作�:Jam9 [00:04.51]作曲:Jam9 [00:06.70] [00:25.42]�れた�所にいて会えない� [00:28.23]アナタが寂しくて泣かない�に [00:31.09]�ずかしいんだけど歌っとくでさ [00:34.09]たまに思い出して�いといてな [00:36.94]

[ti:家族] [ar:JAM9] [al:Jam9 All Songs Best] [offset:0] [00:00.65]家族 [00:01.46]作�:Jam-9 [00:02.58]作曲:Jam-9 [00:05.72] [00:12.27]生きる中で探してみる答え [00:15.20]�もが�んだりするさドコかで [00:18.27]だけどいつでも�しく��で [00:21.08]言�で包んでくれる母の温もり [00:24.76]今振り返れば�ガキで [00:27.34]�布から金を

作词:jam - 作曲:jam 9- 抱きしめ合い また確かめ合い これから 2人奏でる物语 それはきっと简単なことじゃない 手を取り合い 共に泣き笑い これから 重ね続ける「ことば」达 変わることない爱情のカタチ 亲の爱でどうにか成れた大人 叱られて家を飞び出したことや つ见け出され叩かれた頬は肿れあがり その后で闻いた言叶 「ゴメンナサイの言える大人になりな」 见上げれば母の目には涙 父は背中を向けて泣いた そんな家族をホントに爱した やがてオレの方が背も高くなり 思春期を向かえ顽なに 心を

ツバサ - jam9 词:jam9 曲:jam9 今たった1つ目指す场所まで 梦を叶えるために向かう この声が枯れ落ちるまで in da 静冈王国のプライド 贯く态度いざ走るグラウンド we're on the game 越えるリミット限界は 无い 日々サバイブ 心を研ぎ澄ますlike a ナイフ 分かり易く言えば "dead or alive" 命赌けて挑むこの战い いつでも背负ってる街の名前 "何が梦だ"と笑いたきゃ笑え 伤を重ね 骂声の中で それでも掴むまで

作詞:Jam9 作曲:Jam9 夏の恋を照らして舞う花火 手を繋いだ君が笑うたび 胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ 夜空を飾る月明かり 七色に光る虹のように 2人の目に浮かんだ この夏1番きれいな花火 ずっと約束してたのに こんな日に喧嘩なんて なんか素直になれなくて 時計が3時を過ぎる いつだって自分勝手な恋 気分屋で最後に謝るのも君で だけど本当は今すぐ会いたい 花火まだ間に合うかな 夏の恋を照らして舞う花火 手を繋いだ君が笑うたび 胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ 夜空を飾る月明か

チャイム~俺たちの絆~ - JAM9 词:Jam9・川村结花 曲:Jam9 谁もが2度と戻らない 大切な日々を心に抱いて 教室で见てた景色を思い出す 度少し强くなって行く 忘れはしないよ 若过ぎた3年前 "女が少なくて残念だね"って オマエが话し挂けてくれて それから气付きゃ仲间も增えて ホント先生がイヤで 全然分かんねぇ 授业拔け出して2人屋上へ 昼寝とケンカ そんな每日 たまに语り合った挂け 替えのない日々 good days いつもどおり ふざけたままでいようとして だけど急に

初雪 - JAM9 词:Jam9 曲:Jam9 ずっと追いかけてきた 梦のために 君がバイトを辞めた归り 送ってくよと思わず口にした キミは惊いて振り向いた ずっと续いた 雨が雪に变わり 初雪だねってキミが笑い つるんでた顷を思い出した キミが町を离れて行く明日- 初雪の日の告白は 上手くいく キミは言ってたね 今日が最后わかってる- 雪が溶ける前に ちゃんと仆から 气持ち伝えたいんだ今 ずっとそばにいてよ 明日も明后日も 何十年后も キミを爱し续けると约束しよう たったひとこと好きだ と言えな