君の沈んだプールへ 男たちが飞び迂んだ でも君はここにいる 羊饲いが手を上げる たかが知れた痛みのなか 笑みを泄らす君はもう ながくはもたないと思った とっさに"归ろう"って手を引いた 管制塔 默り迂む 机内の酸素は薄れる かつて嫌った夕烧け 燃える客室のなかで 嘘をつけない体で ふたり こころに决めた 炎はいまに呑み迂もうとしてる 来ない迎え 待った "もしもし パパだよ.ママだよ 今顷は家に着いたかな ごめんね.许して.许して 仆らまだ子供だったんだ" いいよ.