Kagrra


Kagrra, 桜月夜歌词

08/04 21:33
Kagrra 『桜月夜』 诗:一志 曲:Kagrra, 白(しろ)く霞(かす)んだ月(つき)を覗(のぞ)くたび 硝子(がらす)に晕(ぼや)ける面差(おもざし)に飽(あ)くたびに 遠(とお)く遥(はる)かな忆(おも)い出(で)が過(よぎ)る 淡(あわ)く優(やさ)しい景色(けしき)が蘇(よみがえ)る ゆらり揺(ゆ)れる 桜(さくら)の花弁(はなびら) ひらりひらり 舞(ま)い降(お)り 心(こころ)にひろがる水面(みなも)に 落(お)ちては翻(ひるが)える 二度(にど)とは戻(もど)れえぬ日々よ

Kagrra, 月に斑雲 紫陽花に雨歌词

08/04 14:48
五月雨の昊を朦朧と窓越しに視て 瞳を潤わす 私は私なのだろうか? 考える そう 肘をつき 眼を閉じて 吐息を顰め 艶めく月を抱く 淡い斑雲 そっと蘂へと雪ぐ 霈のように この私も独り 翳り萎れる 逸そこのまま融けて 無空に消えたい 卍華鏡みたいな繰返す毎日に倦み 掌のうえの 気休めをまた口に含む 時は唯 明日を連れ 容赦無い 光を浴びせ 艶めく月を抱く 淡い斑雲 そっと蘂へと雪ぐ 霈のように この私も独り 翳り萎れる 逸そこのまま融けて 無空に消えたい 哀しくて... もう... 苦しくて...

Kagrra, 四季歌词

08/04 00:54
噫 風に吹かれ舞い散る桜は 何故この心に侘しさを説くのだろう 人は時に泳ぐたびに 何か失くしてゆく 水面に揺れる木葉のように 流れて流され消え逝く 愛しくて 愛しくて 心から 言葉みつからぬほどに 貴女への想いよ 永遠に 四季は廻り巡る 噫 隨風起舞的櫻花 為何總要向心底訴說寂寞 人在隨波逐流之時 總會逐漸失去些什麼 就像漂浮在水面上的落葉 終將消逝於水波之中 打從心底的 愛戀 愛戀 幾乎找不到言語來形容 對妳的思念呀 永遠 隨著四季巡迴 噫 影を宿す母なる光に 何故この心は潸潸と泣くのだろう

Kagrra, 白ゐ嘘(しろいうそ)歌词

08/03 23:10
作詞:一志 作曲:Kagrra, 風に解けた約束はいつか 時を越えて 窓辺から眺める 景色は何時もと変わらずに 暦を刻んで 私の鼓動を奪い去る 遠い遠い彼方を見つめて この手を包んで静かに貴方は また逢えると言った そう 優しい微笑みで また逢えるよと 真っ白な嘘を呟く 遥か未来へ 庭先の向日葵 二人愛でた淡い淡い記憶 憶いだす度に 切なさが胸を締め付ける 遠い遠い彼方を見つめて この手を包んで静かに貴方は また逢えると言った そう 優しい微笑みで また逢えるよと 真っ白な嘘を呟く また逢えると

Kagrra, 白ゐ嘘歌词

08/03 18:01
作詞:一志 作曲:Kagrra, 風に解けた約束はいつか 時を越えて 窓辺から眺める 景色は何時もと変わらずに 暦を刻んで 私の鼓動を奪い去る 遠い遠い彼方を見つめて この手を包んで静かに貴方は また逢えると言った そう 優しい微笑みで また逢えるよと 真っ白な嘘を呟く 遥か未来へ 庭先の向日葵 二人愛でた淡い淡い記憶 憶いだす度に 切なさが胸を締め付ける 遠い遠い彼方を見つめて この手を包んで静かに貴方は また逢えると言った そう 優しい微笑みで また逢えるよと 真っ白な嘘を呟く また逢えると

Kagrra, 隠恋慕(かくれんぼ)歌词

08/03 11:54
作詞:一志 作曲:Kagrra, 魅いて惹かれるこの恋は 終わらない隠れんぼ 君は何処にいるの? もういいかい・・・? もういいよ・・・. 君を追いかけて 奈落に落ち込んだ 季節の始め 春の日 目隠しをされて 光を失った 孤独な温もり 夏の日 そう いまもいまも 君を捜す 抱き締めたくて そう いつもいつも 届かない 君を呼ぶ聲は 君の小さな手が 小指と薬指を 握り締めてた 秋の日 その倅かんだ手が 気付けば離れていた 二度と戻る事のない 冬の日 そう いまもいまも 君を捜す 抱き締めたくて そ

Kagrra, 彩の讃歌(いろどりのさんか) 歌词

08/02 21:56
彩の讃歌 作詞:一志 作曲:Kagrra 果てし無い道程溜息吐き俯いて 振り返る事も知らず 声を殺し身を潜め 傷めつけて膿む瑕口を涙で隠してみても 治りが遅くなるだけ 顔を挙げて 瑠璃の色に輝く空 大地は萌えて祈りを讃える 人は時に気付かぬまま 大切な物失ってしまう けれども 光は遠くで照らしてる 悲しみの涙は絶えず時に流されて 自由という旗の下にまた過ち繰り返す 白に黒に赤に黄色に分かれ生まれ堕ちても 求める願いの声に違いは無いから 瑠璃の色に輝く空 大地は萌えて祈りを讃える 人は常に風に乗せ

Kagrra, ぱらいぞ歌词

08/02 15:55
Kagrra, ぱらいぞ 作词:一志 作曲:Kagrra 爱し彼の人のもとへ 响けよ我が声よ 胧げな蜃气楼を缠った 锁された扉の戒めを坏して 顺わぬこの躯は搦められ 闇の底系がれようとも 心は昂り 鼓动は荒ぶる 其方を求めて 总てを染める 金色の光が煌めく梦の世界 さあその手を延ばして永久の乐园に 刹那さも哀しみもここまでは届かない さあその手を延ばして永久の乐园に 极彩の辙に引裂かれ 暗褐の昊に舞う人よ 辉く星屑 眩い月夜に 祈りを捧げて 瞳を闭じれば.... 金色の光が煌めく梦の世界 さあそ

Kagrra, 鬼灯歌词

08/01 23:41
Kagrra, - 鬼灯 作词∶一志 作曲∶Kagrra, 月が照らす 昊を包む 噎せ返るほど 光に染色た 淡い声 聲 その音に惹かれ 導かれるまま僕は 君を捜す 暗闇の中今 僕は風に解けた そう犯した罪から逃れたくて この掌に残された君の証 嗚呼 もう二度と 離れぬように 朱い糸を 君と僕に 窓に煙る 雫一つ 指に絡めて 君の名前を認める そっと 土塊深く 永久に眠る君の名を 吐息込めて 暗闇の中今 僕は風に解けた そう犯した罪から逃れたくて この掌に残された君の証 嗚呼 もう二度と 離れぬよ

Kagrra, ~夢イズル地~ 歌词

08/01 06:25
~夢イズル地~ 作詞:一志 作曲:KAGRRA 歌:Kagrra, 傷み隠し風邪に曝され漂う 耳を澄ましそっと瞳を伏せて 光降り頻る途を踏み締めこの唄に誘われるまま 夢が永遠に煌めく場所で悲しみも包み込むから 膝を抱え冷たい扉閉ざして 両手展げそっとこの声撫でて 光り降り頻る途を踏み締めこの唄に誘われるまま 夢が永遠に煌めく場所で刹なさも包み込むから 心浮かべ天の光を浴びて 此処で待ち続け 光り降り頻る途を踏み締めこの唄に誘われるまま 夢が永遠に煌めく場所で苦しみも包み込むから 愛は限りなく優し

Kagrra, 運命の糸歌词

08/01 05:25
Kagrra, - �命の糸 作�:一志 作曲:Kagrra, ★ 薄�の淡い色の�束 �の音の中に幽か 解れて今途切れた 乾いてる唇にそっと触れて �方から�ったあの温もり �してる このまま�を 止めておけたなら 二人は�れずに �の花 舞う季�に 私だけか 泣いてる あの�の �方はもう 微笑んではくれない 真�は 嘘に�れ 手�れど �えない 小指を�み�める �みはあの指切り 悲しみと手を�いだ憎しみ �しさが�を�いだ糸が 私を苦しめている �の花 舞う季�に 私だけか 泣いてる あ

Kagrra, 雪恋詩(ゆきこいうた) 歌词

07/31 08:05
雪恋詩 作詞:一志 作曲:Kagrra 煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど 君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないまま 凍えてる そっと瞳伏せて 窓辺で笑った君の顔 何故かほんの少し 寂しさ感じて見つめてた 何時の頃か 思い出せないよ 滑り込む 空気のように 君は僕の中に溶け込んでいた 変わらない願い 変わらない気持ち いつでも君が側にいてくれたなら この僕の中にわだかまっている 灰色の景色さえ晴れるのに 煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど 君

Kagrra, 涡 歌词

07/30 21:40
Kagrra, - 涡 作词∶一志 作曲∶Kagrra, � 赖润诚のLrC ★ 独り立ち止まり 昊を见上げ问い�ける この世界に於ける 存在の理由とその意味を 谁しもが抱えた 诞生も终焉もまた 哀しみを诉える �いて 香り 枯れて 灭びる 生まれ死に逝く几度も 朽ちて 还り そして 芽を葺く 人は何�へ向かうのだろう? 形を成す物は �れるからこそ美しい 果敢ない梦ほど 辉きを放つ尘と燃える 天と地の狭间で �れ动く思考の涡に 结末は或るのか �いて 香り 枯れて 灭びる 生まれ死に逝く几度も

Kagrra, 莲 歌词

07/30 21:39
[ti:蓮] [ar:Kagrra,] [al:珠] [by:賴潤誠] [00:01.89]「蓮」 [00:06.89]作詞∶一志 [00:11.89]作曲∶Kagrra, [00:16.89]歌∶Kagrra, [00:25.89] [00:27.89]願いは 儚くも脆く [00:36.99]此岸と彼岸に逸れて 二度とは逢えない 此岸此岸 [00:47.21]だけど僕のこの掌には 君の顔が刻まれてる [00:53.99]仮令君に触れられなくても 僕は僕は捜すから [01:01.75] [01:

Kagrra, 風歌词

07/30 15:34
Kagrra - 風 作詞:一志 作曲:Kagrra 冷たい風頬を過ぎて 思わず耳を塞いだら 遠い場所に忘れて来た 景色が浮かんで 君は今でも 覚えてるのかな あの日告げた約束を この雪に誘われるまま 君を捜しに行くよ 二人笑ってても汪いてても空は蒼く 時の流れを悪戯に拒んでいた 二度とは戻れないあの季節に 僕はほんの少しだけ微笑む 細い小径肩を寄せて 歩いた日々を思い出す 遙か滲む雲を見つめ 涙を堪えて 夢を追いかけ もしも疲れたら ここで何時も待ってるから 君はそう呟いてから そっとこの手を

Kagrra, 愁(京MIX) 歌词

07/30 10:54
嗚呼-風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊(そら)は眩しすぎて 静かに 漂えば 懐かしさこの心揺らめきます 天に星 地には華 私には貴女がいて 抱き寄せて 接吻けて 微笑み交わして 嗚呼-風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊に 包まれて流され そっと髪を靡かせて 背を向けた貴女からは あの日々の香りがして 泪(なみだ)頬を伝う 風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊は 眩しすぎて もっと 傍に 居られたなら もっと 早く 気付いたなら 指を 絡め 離さないまま 永遠に

Kagrra, 神風(かみかぜ) 歌词

07/29 22:57
騙す不幸より騙される方が幸福さ 詭弁撒き散らし皆で匣の向う笑ってる 対岸の火事も素知らぬ顔をして ああだ こうなんだと唾を散らす 涙を売り物にして迫る 同情を買い偽善者を極めて 後は宜しくさよなら 俺はこの身体に流れる血に 怒りさえ通り越して吐き気がする 今更この世界 修正は効かない 誰もが判っているさ もう手遅れ ならば 日ノ丸抱いたまま 潔く腹切って叫ぼうや 過去は置き去りで未来へと 橋を架けてゆく 先ずは足下を見なよ泥濘に陥ってる 自らの顔も曝さないままで 何を宣っても伝わらない 物事の善

Kagrra, 鬼哭啾愀歌词

07/29 10:17
黄砂に舞う粉尘の粒に均しい命 生ける者は何故に彷徨うのか 擦切れそうな冲动がこの心を恫喝す 解ら然れど唯进めと声を粗げて 鬼は泣く意味を求めし时 开かれた孤独に侵されて 永久に枯れぬ泉に涌いた水のように 我は现在此処に帆を翻げて 大海に牙を剥き闘う 动乱の波暗に抗う木叶のように 鬼は哭く尸积まれし时 闭ざされた绝望に扑されて 永久に朽ちぬ岩壁を撃つ风のように 我は现在此処に诸手掻けて 天地に咆哮を撒き散らす 荒神の猛り狂う徒謌模すように 辿々しく刻まれた轨迹は未だ続く 荒野の果て待ち受ける光何処

Kagrra, 京 歌词

07/29 05:47
[ti:愁(京 MIX)] [ar:Kagrra] [al:京(Miyako)] [offset:0] [00:00.56]愁 京MIX [00:02.06]作�∶一志 [00:04.37]作曲∶Kagrra, [00:06.19]歌∶Kagrra, [00:07.62] [00:18.19]�呼-�に抱かれて �は彼方へと吹く [00:26.62]ふいに仰いだ昊は眩しすぎて [00:35.25] [00:41.94]静かに 漂えば [00:48.13] [00:50.77]�かしさこの心�らめ

Kagrra, うたかた 歌词

07/28 23:20
願いは貴方に降り注ぐ そっと 悲しみを越えて いつか再び出会えると 泣いていた貴方の横顔を想うよ 揺るり時は流れて 遥か昔の事を想うよ あの日に観た星は 何より輝いて 永遠を確かに感じて 願いは貴方に降り注ぐ そっと 悲しみを越えて いつか再び出会えると 泣いていた貴方の横顔を想うよ 抱かれて 儚く散った想いは 鮮やかに咲き誇る華のよう 過ぎ行く季節を幾度廻れば この声は貴方に聞こえるだろう 出会い そして別れを 幾ら繰り返しても 流れる 涙に何時の日か 溺れてしまう程 胸の中貴方で溢れて 願い