keeno


keeno fix歌词

11/01 17:52
私たちは幼すぎて ただ触れるだけでそれでよかった 分かったふり繰り返して 気付けばこんなに遠くなった また何度もキミに恋をして 消えそうなくらい痛くなった いつの間にか離れたぶんだけ 冷たくなってた私の手のひら いつかこんな 夜がくるなんて知らなかった 泣いてみる.気付いてよ ねぇ・・・ キミが何度も繰り返してる 私の名前 ちぎれるほど 壊れるくらい好きになって 痛くても好きになって キミに恋をする 恋してく キミの声が 溶けた風に 手をかざして 触れていたかった キミの その温度が 滲んだ藍色

keeno depth歌词

10/17 17:13
そっと触れたら割れそうな. 夜の深い色に消えたキミと きっと最初から見えてない明日を探してたの ココロが軋む程の深度で塗りつぶされて.もう動けない 絡み合う舌と指先で. この世界は藍に染まって眩しかった ぎゅっと重ね合う身体と温度で. この世界は続いていくと信じてたのに 痛くて痛くて.でも泣けなくて. 冷たい夜に取り残されていく もう嫌だ.ねえ.キミがずっと見えないの 狂った速さで落ちていく 溶かし合うココロと言葉でこの身体はここにあるんだよ 息をするんだよ そっと絡み合う舌と指先で. この世界

keeno in the rain歌词

10/17 17:13
息を潜めて 膝を丸めて 締め切った窓の外.泣き出した空 掠れた声で 君の名前を 繰り返すのはもう終わりにしよう 傘を広げて 踏み出す世界 酷く濁った空っぽの世界 いつか来た道 零れる雨が 君の色だけ消してしまう前に ずっと君のこと 探してしまう 今にも落ちてきそうな空を 見上げてはまた一人で雲間に覗く青を待ってたの 胸の奥のずっと奥を突き刺すように冷たい雨音だけ響くよ ねぇどうか- 雨上がれ 君が触れた身体は疼いて この眼は君を焼き付けて離さない 声は今も鼓膜を揺らして 何度だって君に溺れてゆく

keeno dusk歌词

10/15 07:17
仆は目を闭じて 君に今伝えたいと思った / 我闭上了双眼 好想现在告诉你 仆は手を伸ばして 君にただ触れたい / 我伸出了手去 只是想要触摸你 そう思った / 这样想着 ..music.. 空は朝焼け染まって 繋がって响いてく/ 天空被朝霞渲染 相连传响 小さな声でいいんだよ / 纤小的声音也可以哟 この温度を散りばめて 君を包んでいたい / 镶嵌着这温度 好想包裹住你 また笑ってくれればいいな / 还能对我笑出来就好了呢 闻こえてる / 听得见哟 闻こえてる / 听得见哟 闻こえてる / 听得

keeno grief歌词

10/12 14:35
水溜り.映る泣き顔 腫れた瞼.真っ赤な目で 無理やりに笑ってみたの 胸が痛くて 雨上がり.動き出す街 私の影も消していった 振り返って伸ばす指も 空をかすめた だからどうかお願いよ 私のココロを壊して キミが消えたからっぽな世界じゃ 息をするのも嫌なの 空はそっと薄紅色に染まって.私を包むのだけど どうして?キミはそばにはいないの 教えて そして.また私は雨を待って涙を堪えている まだ消えないの この記憶もこの匂いも染み付いているの サヨナラの言葉だけじゃあまりにも足りなすぎて 覚えてるこの体が

keeno fade歌词

10/11 03:13
剥がれた夜の隙間から 何かが零れ落ちたんだ 隠して忘れてたはずの 涙が零れ落ちたんだ 呼吸も上手く出来なくて それでも笑っていたんだ 壊れたココロの欠片を 抱えて笑っていたんだ こんな風に私は落ちていって 叫んだって届かなくて キミはもう気付かないよ そんな風に世界は出来ていて 私だけ溶かしていく ねえ 真っ白な部屋の隅 何もかも狂ってしまう気がした 剥き出しの胸に残る 傷さえ優しく見えたんだ キミのこと想い出して 消えてくよ 月の影に隠れてみた 思ったより弱かったんだ 引き裂くほど掻き毟って

keeno wipe歌词

10/11 03:13
真夜中の交差点で. 私は一人泣いてたの 点滅を繰り返す信号の下 君が今. 誰色の世界で息をしてるかなんて 知ってたの それてもただ.私は笑ってた 言葉にしたらあまりにも脆い 「愛してる」を繰り返しても 何も変わらずに世界が歪んだ 私を殺して 君の前でもう笑えないから. 壊れてしまおう 私は狂って 君の前でさえ泣けもしないから. この青を仰いでみる きっと.私はここで一人きり 血を枯らして涙に染まるわ もう何もかも壊れてしまえ 君と私も この世界さえも そっと息を止めて.私は壊れて この気持ちさえ

keeno glow歌词

10/03 03:56
glow 作词:keeno 作曲:keeno 编曲:keeno 呗:初音ミク(Append Dark) 降(ふ)り注(そそ)いだ冷(つめ)たい雨(あめ)/綿綿降下的冰冷雨滴 青(あお)い傷(きず)を溶(と)かしてった./將青澀的傷痕溶解開來. いつか見(み)てた夕暮(ゆうぐ)れ空(そら)の/在我不自覺注視著的 すみっこで/黃昏天空一角 笑(わら)う誰(だれ)かがいた./有著微笑的某個人. 気付(きず)かないうちにオトナになって/不知不覺中成長成為大人 綺麗(きれい)な嘘(うそ)口(こち)に出来(

keeno crack歌词

10/02 17:03
crack 作词:keeno 作曲:keeno 编曲:keeno 呗:初音ミク(Dark) 雨音响くそんな夜は ココロの中でキミが笑う キツク结んだ糸も解けてしまうんだね なんて残酷な世界だ 広げた伞もたためないまま 私はきっと泣いていたんだよ 街を濡らしたひどい雨は もうとっくに止んでしまったのに 溢れるキミを闭じ込めておくにはね この体じゃ小さすぎて 気付けばもう 空っぽになって 小さな胸が 乾いてく ひび割れた世界が ただ一人きりの私を汚す 壊れてく 动けないの どうか.この手をにぎって

keeno longing歌词

10/02 06:32
[ti:] [ar:] [al:] [by:] [00:08.97]初音Append Dark - Longing [00:09.41]曲&词 : keeno [00:14.46]编辑 :Tsing Lee [00:19.08] [00:29.15]月の砂漠に沈んでいく青を / 渐渐沉入月之沙漠的青色 [00:33.61]私はずっと跳めてたの / 我一直遥望着它 [00:38.06]手を伸ばしても届かなんてこと / 伸手亦无法触及这样的事 [00:42.27]最初から知ってた それだよかったのに

keeno tears歌词

10/01 06:44
きっとね.私は弱くて脆くて 開いた傷さえ愛しく見えたの なんでだろう.涙はとっくに涸れたのに 見渡す世界はこんなに濡れたまま もういいよ 瞼の奥.君が笑う 私を見ないで ねぇ-息も出来ない 爛れ落ちていく深い深い傷も 抱きしめたままなの 何も見えずに伸ばす指先は もう届かないよ 焦がれて壊れて痛くて泣きたいのに 涙さえ失くした 私の身体で脈打つ君が 赤く流れたら夜を濡らして 空っぼになった心の奥が 軋む音がして砕け散ったんだ 錆び付いた世界はもう止まるけれど 私は叫ぶよ ねぇ-君へ何度も 甘い甘

keeno drop歌词

10/01 06:44
なんだか蒼すぎて 今にも溶けてしまいそうな空 手をかざして泣きじゃくって それでも明日を信じていたのに 少しだけ肌寒い風が頬を撫でて消えていった いつからだろう こんなふうに 上手に泣けるようになったのは 一人で平気になったはずなのに 色褪せる記憶の中 君だけがそっと深く色づいて 痛いのに会いたくなる この現在だって もういらないわ 降り出した夕立が私を濡らしてく 今ならきっと泣いても大丈夫ね 消せない想いやこの胸の痛みだって 全部 流れてしまえばいいのに 君 以外の 温度になんて触れたくないわ

keeno bitter歌词

09/30 05:36
私の世界で揺れてる光は きっと.いつかの幼い恋の痕 キミの声だけ浮かんで弾けた 解れたあの日はもう二度と戻らないの 強がって笑っても.胸から零れ落ちて止まらない 繰り返して いつもこんな風にさ 今.灯る街灯の中でほら滲んだ記憶とキミの影 あと少し笑ってて欲しいのに 橙に染まる街の隙間からもう一人で歩けると思ってた まだここに居るの キミの声が聞こえる それだけで動けない ねえ 一人きりじゃあまりに広い世界で 私は膝を抱えて泣いていたの お願い 誰か私を掬い上げて 夜が明ける前に 私を見つけて 今

keeno lying歌词

09/30 03:19
[00:00.45]lying [00:10.08] [00:10.62]作詞:keeno [00:13.26]作曲:keeno [00:16.48]編曲:keeno [00:19.69]唄:初音ミクAppend(dark) [00:22.92]LRC:Momos [00:25.14] [00:30.61]赤と青のコントラストで少しずつ世界が回りだして [00:40.68]気付いてしまったの 遅かったみたい キミの声 指先 その感触 [00:50.19]いつもどこか探してる ココで一人見つめてた

keeno recur歌词

09/28 05:15
短い夢 見ていたみたいだね 触れる程 近いのに キミが遠すぎる 失くして 何を忘れてくの? 怖いよ ただそんな夜が長すぎる もう何度目の季節が過ぎて 一人きり 想い続けられるかな 繋いでた世界も解れて サヨナラも言えずに壊れていく そして 何度も繰り返す 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ ただ 思い出があまりにも優しすぎて 痛くて 痛くて 涙が零れて止まらないの 見慣れた路を歩いて 何もかもいつかのように鮮やかで 私だけが色褪せて 消えないように声を上げて 走り出した あの日まで 空は青すぎて そ