KEI


KEI タワー歌词

10/05 02:59
作詞・作曲:絵師じゃないKEI 唄:巡音ルカ 陰る空が溢した涙 アスファルトを黒く染める 胸の奥を見透かしているようだ すべて放り投げ出した夜に あの電波塔へ登ってた 何が見える?足元には 何も変わらない光の束 それは滲んで見えた 誰も気付かないでしょう 僕が居なくなっても その色はあまりに美しい 誰も見ちゃいないなら 何をしたっていいでしょう? 空しいほど優しい街の隅っこで 誰も触れることをしないから そこにあるのを忘れてた 君はそれを揺すり起こすのさ まるで変われないこんな僕じゃ 何も出来な

KEI ヒト(リ)ゴト歌词

10/05 02:59
この部屋には大きすぎる体をねじ込んで横たわる テレビゲームの続きでもやろうかな 昨日と同じように 画面で剣をふるう僕は世界のヒーローで 「そんなバカな.ありえないよな.」 つぶやきは誰にも聞こえないや 世界なんて救う気もない僕は 何と戦えばいいの? 足りないものは山ほどあるけど 死なないくらいにはやれてます けど涙が溢れてしまうのはどうしてなの? ため息の早さで走る小さな船の上 揺れながらその加速度にしがみつくだけの そんな毎日です その積み荷は重すぎて もう今にも沈みそうなのに 要らないものは

KEI リバースデイ歌词

10/05 02:59
例え世界が君を呪っても ただ一人僕だけ祝い続けるから ロウソクの火を吹き消してよ 今日は君のリバースデイ 「切り取り線で区切ってみても いつだって不器用な僕だからさ 上手く刳り貫けやしないんだよ」って アイロニックに笑ってみせる そうやっていつからか数えなくなった 君だけのための記念日さ 例え世界が忘れ去っても ただ一人僕だけ祝い続けるから ロウソクの火を吹き消してよ 今日は君のリバースデイ 誰にも気付かれないようにと 隠して見せてもバレてるから 君が区切った君だけの形 僕は気付いてる 誰より綺

KEI ユートピア歌词

10/05 02:59
汚れない幻 僕らだけの国 それはユートピア 願い続けてる 見せ掛けの形 紛い物の色に 僕たちは騙されたりしないから 描いた境界線 誰も踏み込めないこの場所を 守る事に決めたよ そうだ 僕が王様になったときは 君を迎えに行くのさ 他のどんな栄華も必要ないから 汚れない幻 僕らだけの国 それはユートピア ありえるはずないや 下らない泡沫 一つだけの夢 目が覚めるときは 弾けるだけさ 暮れかけの茜 移りゆく色に 僕たちは涙を流せるから 語り尽くされた綺麗な物語 そんなのは聞かなくてもいいんだよ そうだ

KEI 走れ歌词

10/03 21:59
KEI 走れ 作詞:ハヤシケイ 作曲:ハヤシケイ 気付いたときにはもう与えられてたゼッケンナンバー 参加しますなんて一言でも言った覚えはない 気付いたときにはもう鳴らされていたスターターピストル 最終ゴールさえ知らされないまんま駆け出した 息を切らして追いかけてつまずいて 見失ってここはどこ 同じような風景ばっか それでも踏み出してく一歩 実況も解説も観客も居ない 誰も褒めてくれやしない 先頭を走る背中はいつだって届かない 届かない 背負ったハンデがまるで不条理でも途中棄権も許されない こんなイ

KEI 迷子の僕に歌词

10/03 21:59
呗:GUMI(Power) 生まれた街が嫌いだった 退屈な日々が嫌いだった 壊れて止まった时计の针に 気付かない人が嫌いだった 上辺の言叶が嫌いだった 误魔化しの嘘が嫌いだった その奥で丑くとぐろ巻いた 本音はもっと嫌いだった そんな风にしてすべて呪った 自分が何より嫌いでさ 迷わない术を探して 迷い込んだ道の袋小路の先 泣いてた膝を抱えた 弱虫な仆に访れた奇迹 差し出されたその手の向こうに居たのは 君なんだ 憎まれるなら爱さない方が 骗されるなら信じない方が 笑われるなら伝えない方が 见失うな

KEI Hello, Worker歌词

10/03 21:59
希望被收在B4大紙片的我的人生 能被誰認同而散佈出的笑容 直到憑計算無法解釋的這道扭曲難題 解開為止我還得加班啊 出不去啊 領頭的人愈離愈遠 只有一個人被拋下來 只是對眼前軌道的另一端抱持憧憬而已 但是啊 不知道自己想做什麼 不知道自己能做什麼 是一邊那樣說一邊爬行著到這裡來的 不知道明天會發生什麼事 昨天的事不會有任何改變 那樣的話就至少給予我今天吧 將被數行的祈禱所動搖的我的人生 彷彿剪下貼上般分配前進著 就這樣不被期待的 也不抱期待的 被削去的我們的形體看來是什麼樣子呢 將什麼拿到手中了呢

KEI アイラビューアイニジュー歌词

10/03 21:58
唄:初音ミク 生まれる前に決まってたような 運命なんて認めないのさ これは僕が手に入れたもの 誰にも譲れないよ 借り物レースは白熱して 追い剥ぎ紛いが詰めかけても この手 この足 この声だけは 誰にも奪えないよ 「僕だけの君になって欲しいんだ 君だけの僕と呼んで欲しいんだ I love you, I need you forever」なんて そんな歯の浮くようなセリフも言えちゃうんだ マトモな方がおかしいぐらいに デタラメばかりまかり通っても ホントの事は忘れないでいよう 誓いを立てたなら 「僕