「さあどうぞ こちらが冥土 ほら 舟にお乗りなさい 代金は頂きました どうぞお気になさらずに ああそうだ 貴方は知らない ヒトリになられたんです まあいいや そんなことは ほら 一緒に歌いましょう」 有限に光は走る 僕の前で消えていく 視界に暗闇覆う ココは何処 足跡を探しても 軌跡なんてありはしない 星空に瞬いた 輝きに僕はなれない 夕凪へ溶けてゆく 誓いの花束を添えて 今はただ安らぎを 求めては一人佇む 僕の声 僕の息 僕の音 消えてって 僕の夢 僕の道 僕の愛 崩れてく これはだめ? それ
KulfiQ
KulfiQ カロン歌词
KulfiQ レイニーレイ歌词
[ti:レイニーレイ] [ar:KulfiQ] [al:SQUARE FALL] [00:00.92]レイニーレイ [00:03.60] [00:03.99]作詞:KulfiQ [00:06.74]作曲:KulfiQ [00:09.44]編曲:KulfiQ [00:12.54]唄:初音ミク [00:15.64]by:没事砸杯子 [00:19.81] [00:25.31]ぽつり [00:26.82]落ちてく [00:28.33]雨粒一つすくって [00:31.43]枯れた花瓶の花に [00:34.
KulfiQ 花火空歌词
作詞:KulfiQ 作曲:KulfiQ 編曲:KulfiQ 唄:鏡音リン?初音ミク 蝉時雨の中 追いかけた幻 寂しくなんてないと 僕はひとつ嘘をつく 陽射し強くなって 手のひらを返して 「今年の夏は暑いね」 そんな季節も終わり 君に会ったその日から 僕のココロは痛いまま でも本当は気付いてるんだ ヒトリ.二人描いた今を 君に触れたいと 差し出す右手 恥じらう頬眩しくて そっと視線を外した 帰り道に咲いた 打上花火 僕の歩みを止めて 儚く消える 明日.朝に 僕の隣に 君がいたなら それで幸せ 熱を
KulfiQ 春花秋橙歌词
[ti:春花秋橙] [ar:KulfiQ] [al:SQUARE FALL] [00:01.08]春花秋橙 [00:03.22] [00:03.72]作詞:KulfiQ [00:05.70]作曲:KulfiQ [00:07.56]編曲:KulfiQ [00:09.66]唄:初音ミク [00:11.93]by:没事砸杯子 [00:14.37] [00:17.49]ぐるぐる回る 季節は巡る [00:20.81]僕と 君は 変わらないまま [00:24.49]手探りだけど 進んだ道が [00:28.2
KulfiQ sound,word,heart,world歌词
今から世界を壊してしまおうか/現在開始將世界破壞殆盡吧 今からこの手で君の息を止めて/現在開始用這雙手讓你停止呼吸 拙い「コトバ」を無くしてしまおうか/笨拙的「話語」讓它全消失吧 僕は音だけしか出ないから/唯獨聲音我無法發出 君に伝えられる声はないよ/因此沒有能向你傳達的聲音 だけど本当に欲しい物は/但真正想要的事物 君がきっと持っているはずなんだ/你一定擁有 0 1 流れる/0 1 流動著 音 詠む 音楽/聲音 織成 音樂 フルエル クウカン/顫抖著的 空間 ツタワル ソノキモチ/想傳達的 這
KulfiQ ハッピーエンドグレーテル歌词
暗い暗い森のなか 私は一人ぼっちのグレーテル 甘い甘いおうちに誘うの.青い鳥 キラキラ綺麗な宝石 ふかふかのお布団で すやすやの私に言うの 「たべちゃうぞ」 こんなはずじゃないと言って 夢なら覚めてよと泣いて 今からふりだしに戻って 小石を辿って帰ろう 欲しい物は全部あって でもそれはアナタじゃなくて それでもどうしようもないから 目をギュッと瞑って 食べられましょう 今.いくよ 迎えに行くよ 外に出て待ってて頂戴 おうちの中は危険だよって 言ったでしょう? 待てなかった 遅かった 煮えた鍋は吹
KulfiQ なりすましゲンガー歌词
僕はゲンガー いつもこうやって 後ろ向いて指を咥えて どうせあっちに行っても こっちに行っても ニッチもサッチも誰かの 影に隠れたままなんでしょ 「おばあさん.この席どうぞ」 僕は椅子に座ったままです 「あら.どうも助かりました」 見て見ぬフリ.フリ.あぁん 最近の若者達は. なんてよく聞きますけれど 何を隠そうワタクシこそが その最たる例なのです こわい.こわい.他人の心の奥底 いない.いない.いない.誰の目にも入らない 僕はゲンガー.いつもこうやって 後ろ指刺されて笑われて そんな行ったり来