生まれる前から愛してた まだ見ぬ運命の人よ「在前生便已经深深恋上 却还没有遇见的那个人啊」 途方も無い歳月が二人を引き離してる「漫漫岁月将我们两人分离」 見渡すかぎりに広がる寂しさ「我所看见的只有渐渐蔓延的寂寞」 風に誘われるまま君を探し彷徨う「只能在风中彷徨着寻找你的身影」 今何処で咲いてるの?「现在的你究竟在何处绽放着呢?」 光の馬車に乗って誰より高く舞い上がれ「坐上华光架成的马车,脱出人群,在最耀眼的地方翩翩起舞吧」 七色に架かる虹のように姿を見せて「让我看到犹如七色虹彩一般你的身姿」 そ
LAREINE
LAREINE fianc[,]ailles~フィアンサーユ歌词
LAREINE 極東の恋人歌词
「極東の恋人」 Lareine 風に乗せた憂いの吐息で 愛に生きたまま連れ去りたい 震えながら手綱を戻して 引いて弾いて奏でてゆく 茨の中で眠る美女-閉ざす事なき瞳で- 黒い薔薇に絡み付く髪は哀の調べ虚像の竪琴 震えながら両手を弾いて引いて弾いて奏でてゆく 茨の中で眠る美女-閉ざす事なき瞳で- 硝子の刃でずっと見つめてて 十字架に身を委ね 溢れる涙は今は止めないで 覚醒に狂い咲け黒い薔薇よ 硝子の刃で今突き刺して 十字架に身を委ね 溢れる涙は今は消さないで 覚醒に狂い咲け黒い薔薇よ 硝子の刃でず
LAREINE 月の狩人歌词
曇り空に描く水彩画 滲んだまま淡く広がった 途切れかけたあなたの想いを 捕らえるように照らす青い陽炎が そう抱きしめた事さえもなくて 細い肩に恋いこがれて 本当はまだ確信もなくて 揺れるあなたをただ見てた "もう放さない" と 弓を引いて目を反らした 震える心は奪えなくて 今宵, 唄われし恋の花は 白い絹を纏って 空を, 艶やかな蝶が舞う 揺れて揺れて揺れて "もう放さない" と 弓を引いて目を反らした 震える心は奪えなくて 月に照らされし儚い花 頬に綴られたまま
LAREINE GRAND PAIN歌词
[ti:] [ar:] [al:] [00:04.90]LAREINE [00:09.14]GRAND PAIN [00:26.10] [00:34.49]I just can't stop hearing your laughter [00:41.56]You can't hide your eyes of pity [00:47.37]Sleep! my friend [00:49.79]God only knows my fate [00:59.60]There burns my soul
LAREINE Last Song For You歌词
「Last Song for You」 Lareine 星降る夜 聖夜の調べが 風に運ばれ聴こえてくる 隣りで眠る貴女の横顔見つめ 頬に手を あて小さく囁く 消えてゆく貴女の温もり追いかけて あと少しこのままでいてもいいよね 流れてく時の狭間に迷う堕天使のように 瞳を閉じてるだけで 静かな時 きらめく星空 手を伸ばす 届きそうに思えた 遠すぎるよ 淡い月の光だけ 冷たい夜をいくつも越えてく 消えてゆく貴女の温もり追いかけて あと少しこのままでいてもいいよね 流れてく時の狭間に迷う堕天使のように
LAREINE Scarlet Majesty歌词
双子の星が輝いて あなたが近くに来てる... 速まる脈は波を打ち 歓喜は始まりの合図 肌を飾るる憂いに月の弓を... 凛とした瞳を照らす 永遠にならないのは答えを探してる もう彼女は気付いてた 重なり合う二つの星だった でも少し二人ずれていた 一つ消えても重なって見える それでも良かった 誰もが舞に怯えて あなたが一人になり気付く 肌を飾るる憂いに月の弓を... 凛とした傷 照らす 他人は目を塞いで情を隠してる あなたを想ってた 重なり合う二つの星だった でも少し二人ずれていた 一つ消えても重な
LAREINE 雪恋詩歌词
夜風の中を手を繋ぎ合わせ いつまでも側にいれるならと願うよ 輝きだした花が冬の夜の呼び キミと歩いてきた季節に永遠の雪の詩を 幸せな瞬間は戻れずに 雪の花よ永遠に- ずっと.ずっと離さずに生き続ける 僕の中 夜風と遊ぶキミを追いながら いつまでも側にいれるならと願うよ 言葉を探していた 後ろ姿見て キミの笑顔が消えぬように想いを隠して それが勇気ならと信じて 雪ノ華よ永遠に- そっと.そっと壊さずに守り続ける星座となる もしもいつか 生まれ変われたら 消えかけた約束叶うかな? 舞い上がる 雪ノ華
LAREINE 薔薇は美しく散る歌词
草むらに 名も知れず 咲いている 花ならば ただ风を 受けながら そよいでいれば いいけれど 私は 蔷薇の 定めに 生まれた 华やかに 激しく 生きろと 生まれた 蔷薇は 蔷薇は 気高く咲いて 蔷薇は 蔷薇は 美しく散る どの星が 巡る时 散ってゆく 私だろう 平凡な 人生は 叶えられない 身だけれど 私は 蔷薇の 命を 授かり 情热を 燃やして 生きてく いつでも 蔷薇は 蔷薇は 気高く咲いて 蔷薇は 蔷薇は 美しく散る 「ジュテーム.オスカル!」 专辑:Lillie Charlotte 歌手
LAREINE レッスン歌词
[ti:] [ar:] [al:] [00:01.00]レッスン [00:05.00] [00:10.00]lareine [00:15.00] [00:20.00]by:shikimi [00:25.00] [00:31.20]鍵盤に凭れて [00:37.25]羽根を突き刺した五線譜の中に [00:42.23]溢れ出した哀しみが散利ばめられ並んでゆき [00:50.60]響き始めた [00:53.00] [00:54.13]消えかけた想いが涙と寄り添って流れ出す [01:05.50]ただ添えて
LAREINE あの人の愛した人なら…歌词
[ti:] [ar:] [al:] [00:01.04]あの人の愛した人なら [00:08.60]lareine [00:13.36]by:shikimi [00:27.36] [00:28.23]真冬の海に深く沈む愛は.流木の様に形を変えて [00:54.17] [00:55.65]あんなに二人で寒い夜に笑い温め合ってここまで来たのに [01:15.60]全て波に呑まれる. [01:20.06] [01:22.28]あの人の愛した人なら僕よりもずっと優しくて [01:35.03]この花の意味は
LAREINE 冬東京歌词
Why don't you touch my heart? Cause it's so sentimental night. 冬の东京で- "爱している人がいる"と 君の言叶信じたくなかった 仆は作り笑颜 君の伤も知らずに Why don't you touch my heart? Cause it's so sentimental night. 手の平から 零れる吐息 悲しい目で仆を见つめると急に泣き出す君 冬の东京が咲いた花 粉雪と君の涙 谁を想っているの? 何かに伤つき冻えてる