Lia


Lia 時を刻む唄歌词

10/28 03:25
時を刻む唄(铭刻时间的歌) 编曲:ANANT-GARDE EYES 作詞.曲:麻枝准 演唱:Lia TV动画「CLANNAD-AFTER STORY-」片头曲 落(お)ちていく砂時計(すなどけい)ばかり見(み)てるよ[总是痴痴望着 不断流逝的的沙漏] さかさまにすればほら また始(はじ)まるよ[只要倒过来放 它就又开始流动] 刻(きざ)んだだけ進(すす)む時間(じかん)に[时间每走一分 都留下一分刻度] いつか僕(ぼく)も入(はい)れるかな[可是什么时候 我才能走入其中?] きみだけが過(す)ぎ

Lia TORCH歌词

10/10 15:43
TORCH(灯火) 作词:魁 作曲:折戸伸治 编曲:福士健太郎 演唱:Lia TV动画「CLANNAD-AFTER STORY-」片尾曲 見(み)つめていた流(なが)れる雲(くも)を[曾经一同凝望 流淌而过的白云] 感(かん)じていた変(か)わる空(そら)の色(いろ)を[曾经一同感受 几多颜色的天空] 立(た)ち止(どま)った僕(ぼく)らは気(き)づく[无路可去的我们 仿佛听见了什么] 移(うつ)ろいゆく世界(せかい)が紡(つむ)ぐ唄(うた)に[那是世界的变迁 所交织出的旋律] 伸(の)ばした指

Lia 絆-kizunairo-色歌词

10/04 17:47
心和心的羁绊之色 定会指引你到约定之地 想要传达 却传达不尽 对你无止尽的思念-ha 一旦鼓起勇气 便可挥手告别旁观者的日子 然而「自由」的定义 却宛如鞦韆般的摇曳? 写在五线谱上的台阶 上前一步又退后两步 微微唱出这份惆怅 请感受我的这份真实 心和心的羁绊之色 定会指引你到约定之地 想要传达 却传达不尽 一直在寻找你的身影 若你是光 而我为影 能够相互注视 泛著泪光的钻石 看啊 会从零开始散发光芒 冒险者的地图上 描绘著无名的希望 便能轻易察觉到 神所制定的剧本只是白纸吧? 假如愿望只有一个

Lia 鳥の詩 (2004summer version) ~Relaxin' with lovers mix~歌词

10/04 14:13
消える飛行機雲 僕たちは見送った[我們目送 消逝遠去的行跡云] 眩しくて逃げた いつだって弱くて[由于太過耀眼而逃開 瞬息微弱] あの日から変わらず いつまでも変わらずにいられなかったこと[那一日起 從未改變 但不會永遠如此] 悔しくて指を離す[于是便懊悔地放開了手] あの鳥はまだうまく飛べないけど[那鳥兒還未能自如飛翔] いつかは風を切って知る[但終有一日會穿破清風] 屆かない場所はまだ遠くにある[難以到達之地仍在遙遠之處] 願いだけ秘めて見つめてる[悄隱祈愿 黯然注視] 子供たちは 夏の線路

Lia TORCH -TV animation Ver.- 歌词

09/30 21:53
见つめていた流れる云を 凝望着朵朵流逝的云彩 感じていた変わる空の色を 感受着变化无穷的天空 立ち止まった僕らは気付く 驻足而立的我们察觉到 移ろいゆく世界が纺ぐ唄に 这不断变迁的世界编织出的歌曲 伸ばした指で手繰るように 仿佛伸出手来追寻一般 ただ一つ変わらないもの探す 只是去寻找那恒久不变的东西 かざす手に灯火を 手里高举着的火柜 明日へと続く小さな標 是通向明天的小小路标 今もまだこだまする 现在依然明亮 あの日の言叶誓いに変え 僕は行く 那一天的言语化为誓言 激励我们前进 「CLANNA

Lia あした天気になぁれ歌词

09/29 16:20
Lia あした天気になぁれ 作詞:藤林聖子 作曲:佐橋俊彦 ねぇどうして? 心が伝わらないんだろう 窓の外では雨が降ってる ねぇどうして? 人は傷つけ合うんだろう 何も答えず雨が降ってる まるで街は氷の世界で 触れたら凍えるほど冷たくて 目を閉じて願っている 優しさに逢えること その夢を傘にして 青空を待つの -あした天気になぁれ ねぇ教えて ときどき見えなくなる訳を 窓を叩いて雨が降ってる ねぇ教えて どこか間違っているなら かき消すように雨が降ってる まるで1人闇の中落ちて 出口のない迷路で

Lia 約束歌词

09/29 16:19
約束(约定) 剧场版「CLANNAD」印象歌 作词:こさかなおみ 作.编曲:大森俊之 演唱:Lia 舞(ま)い散(ち)る花(はな)が雪(ゆき)へと変(か)わり[纷飞飘落的花瓣 化作雪花片片] 終(お)わりのない夢(ゆめ)に迷(まよ)う[我已经迷失于 永无止境的噩梦] 永遠(えいえん)と言(ゆ)う孤独(こどく)の中(なか)で[名为永远的孤独 牢牢纠缠着我] 漕(こ)いでいたぺダルは重(おも)くて[脚下自行车的踏板 是多么沉重] 坂道(さかみち)を登(のぼ)れば あの日(ひ)の歌(うた)が[如果走上

Lia 桜風歌词

09/29 11:27
桜咲く、この坂道 まっすぐに まっすぐに 時間も忘れて見上げた 降り積もる花びらを・・・ いつも、君のくれる 飾らない ひとこと 強くて優しい旨葉に 胸が熱くなるの ああ こんなに・・・誰かを、好きになれたこと そして いろんな瞬間を重ね合うこと 大きな風に負けないように 君と「約束」を ひとつ ひとつ 叶えて こぼれ落ちる花びらのように 両手いっぱいの想い出を 君と作りたい 君のために いつか 伝えたい ひとこと 小さな侮しさや嘘に 涙あふれる日は ああ こんなに・・・誰かを、信じられたこと