窓から手を伸ばす少年の夜には 触る物全て興味を示してた 細かなプライドで髪を伸ばし始める 不安ばかりなのに気持ちはときめいたね Just close my eyes. Just close my sky. 気が付けばいつの日か Just close my life. Just close my sky. 窓のない部屋で 膝を抱えてる 例えばそう君が泣き崩れたとしても 空気変えるようなJokeも吐き出せない せめて認めること恥じなかったその後 "正気の僕じゃない" 心にそう言った Ope