君への想いを焦がしてく太陽 胸の高鳴りを止めないでいたいの 叶わない恋と思いたくないよ たとえ未来が見えなくても 真夏の恋が凍えてる 君のぬくもりに触れたくて あとどれくらい泣けばいいの たった一人君に愛されたくて 君の笑顔が眩しすぎて まるで夏の太陽みたいで もっと早くに出会ってたら 独り占めできたのかな 着信気にする視線が切ない あの子になりたい ただ心だけが叫んでる 真夏の恋が凍えてる 君のぬくもりに触れたくて あとどれくらい泣けばいいの たった一人君に愛されたくて もしも私があの子だった