喧嘩しては繰り返した"さよなら"の決まり文句 心にない言葉だって知ってたから言えたの かじかむ指つないでいる あなたのポケットの中 嫌いな冬がちょっと好きになる 眩しいほどに街はイルミネーション もう三度めの冬見慣れた景色ね LOVE IN MY LIFE 悲しくてやりきれない夜には 自分のこと愛してくれる人を思い出す 涙が枯れるまで泣いていられるのは いつも同じその笑顔のあなたが 隣にいてくれるから スタイルとかセンスだとか ちっちゃな理想もいいけど 幸せと言える恋をしていたい 人の