自由の行方 原曲:「向こう側の月」「G Free」 作詞:青時 編曲:CleanTears 歌:佳織みちる by はちみつれもん - Lucent Moon ゼロかイチかそれしかない 誰かが決めたルールにさえ イチかバチか排他的な 数を捩じ込むスキがある 束縛され余所見してる 臆病者に後はない 道筋から外れようと 終わりに向けて進むだけ 震えながら決めた未来地図は まだ裏側が欠けた歯車とカーソルを探してる あの月の向こう側へ いつか辿り着けるのかな ゼロとイチで終わらない そんな世界だと期待して
Lucent Moon
はちみつれもん 自由の行方歌词
はちみつれもん 想∞Connect歌词
想∞Connect 原曲:「六十年目の東方裁判 - Fate of Sixty Years」 作詞:海兎 編曲:CleanTears 歌:ゆーな by はちみつれもん - Lucent Moon 黒と白 何もかも意味を成し咲き乱れてく 紅い花 焦がれた嘘とその感情(いろ)に 心掻き乱れて Ah, ギルティな恋も 君と見る夢でいて 移り流れてく四季へのエッセンス それぞれ想い馳せて Ah, ギルティな恋も 君と見る夢でいて 迷い溢れてく黄泉へのカタルシス 叶わぬ願い秘めて Ah, ギルティな恋も
はちみつれもん 回生へ歌词
回生へ 原曲:「感情の摩天楼」 作詞:黒岩サトシ 編曲:CleanTears 歌:凛 by はちみつれもん - Lucent Moon 包む闇に身を任せて そこに見えているものは いつか遠い過去に残した 癒えぬ夢の傷痕だけ いつしか囚われ 絆も引き裂かれ 独りの世界に 救いはあるのだろうか 光もなく影が包む この異界では 人の抱く感情など 無意味なだけ 包む闇に身を任せて そこに見えているものは 想い拒む深い絶望 長い時を貪(むさぼ)る様に 過つ行いそこには 言い訳もない 受ける罰が不可解でも
はちみつれもん 儚き人の為のカンタータ(新録)歌词
冷たい風が吹き 闇は陽に飲まれて また同じ一日の始まりを告げてく まぶた開けば あなたがそばにいる その事がいつからか 当たり前になってた ありふれら日々 永遠じゃないと分かっている その事を意識する度 とても不安に思えて あなたはいつか いずこへ消えて 私は一人取り残されたまま 時は巡って 出会うその日に 戻ったとして あなたはもう居ない 歩幅が合わずとも寄り添い生きる意味 少しだけ判ったの 強さと引き換えに 同じ道を歩もうと問い詰めてもあなたは 笑って首を振り 優しく私をさとすばかり 私の力
はちみつれもん 笑顔のままで歌词
笑顏のままで Album:はちみつれもん-LUCENT MOON 原曲:メイドと血の懐中時計 / 月時計-ルナ・ダイヤル Vocal:ゆーな いつも歩いた道 遠い先に面影殘した後ろ姿 木漏れ日を避けるように歩く影を 気づけば追いかけていた いつも隣にいる事が當たり前だと思っていた 流れる季節の中あなたを離したくない 変わらぬ想いが 今も屆きますか 傷を重ねる事 心通わせる事 不器用な二人だから 何も言えず一人 全て抱え今日まで歩いてきたの 初めて出會った日を今でも覚えてる 勝気な瞳と差し出された
はちみつれもん New World歌词
New World 原曲:「春色小径 - colorful path」「恋色マスタースパーク」 作詞・編曲:あいざわ 歌:ヒスイリカ / ℃iel / 悠花 申し訳程度のコーラス要素:あいざわ / GCHM Gt.solo:平茸 by はちみつれもん - Lucent Moon 退屈な日々の中で青空を見上げたら 胸の奥騒ぎ出した 何かが起こる予感 遅れをとるな 不安なんてものは丸めてゴミ箱に投げろ 風が告げる 確かに届いた囁(ささや)く誰かの呼び声 遠く遠く誰もまだ見ぬ世界 早く早く駆ける fl
はちみつれもん White Noise歌词
White Noise 原曲:「亡き王女の為のセプテット」「ツェペシュの幼き末裔」 作詞:海兎 編曲:CleanTears 歌:pyn/琴音 by はちみつれもん - Lucent Moon 一目見た時 感じたDestiny あの日から惹かれてく どうしてなんだろう 抱えた痛み 通じ合う時 抱き締めた温もりを守りたかったの 何も言わずに側に居て 君を求めた 二人を分かつ違いなど この手で壊してよ 出会う二人を包むヒカリは 心の隙間 ほら優しく埋めて 夜を彩る青い瞳に そっと交わした 口づけから零
はちみつれもん ムーンダスト歌词
ムーンダスト feat.凛/悠花 原曲:「懐かしき東方の血 - Old World」「エクステンドアッシュ - 蓬莱人」「プレインエイジア」「月まで届け.不死の煙」 作詞:Jell 編曲:あいざわ 歌:凛/悠花 by はちみつれもん - Lucent Moon 切り取られた言の葉は凍りついた千夜を重ね 見失ったまほろばは あでやかに沈み 振り返った始まりは口ずさんだ孤独の歌で 与えられた自由さえ持て余してた 震えていた小さな白い肩にそっと触れた指の温かさ 麻痺してる傷口に染みる 優しいあなたの声