幼い頃の記憶 いつも 今日も 忘れないよ 久しぶり逢った君は 今も 昔も 何も 変わらない 夏休み行った海も 交わした言葉も ずっと 胸の一番奥の 大切な箱に 大事にしまっていたんだ あの日を 覚えてる? またお隣りになって 少し話せるだなんて まるで 私 夢を見ているみたい 気持ちを 上手に言葉に出来ないけど 一緒にいると すごく楽しくて まるで 幸せな魔法みたい お喋りすぎる鏡 いつも 今日も 気にしちゃうよ 久しぶり切った髪は 変か 似合うか どうか わからない 真っ赤に火照った頬も 溢れ