MAKO


MAKO まじかる☆まーじゃん☆わーるどver.宥歌词

08/26 22:15
まじかる☆まーじゃん☆わーるど ver.宥 松实宥(MAKO) 作词:ZAQ 作曲:ZAQ イースーチー リャンウーパー チッチ チッチ クンロクハッセン ピンピンロク ピンピンロク ニーヨンマルニーヨン=亲倍 まじヤバいオールで役满! 闇で多面张→待ちが增えてった →わからなくなった→ムードでバレた-フリテン-. 彻夜で麻雀 集中力切れちゃう でも意外と ドラがツいて 振り迂むと痛いよ.倍满だぁ. 赤い牌がスキ 温度が伝ってくるの ええと-あるとすれば 红孔雀あたりでどうかなぁ? まじかるまー

MAKO アイスキャンデー歌词

08/15 22:29
アイスキャンディー MAKO 神是中学生ED まだまだぜんぜん终(お)わんない! ラスト一(いち)时间(じかん)の授业(じゅぎょう)です 时计(とけい)をチラチラ见(み)ても 1秒(びょう)が长(なが)いね まぶしい校庭(こうてい)见(み)える 君(きみ)の走(はし)る姿(すがた)追(お)いかけ 放课后(ほうかご)ラブ×2デート 妄想(もうそう)して暴(ぼう)走(そう)中(ちゅう)!? チャイムの钟(かね) 恋(こい)のシングナル 廊下(ろうか)の飞(と)び出(だ)しには注意(ちゅうい)! 君(

MAKO あいコトバ(karaoke)歌词

08/07 18:30
セーラー服のスカートに 飛んだドロ 突然雨は 降り出す 通りすがりの君の手に 黒いカサが 無言で差し出してくれた 帰り道のバス停 いつでも君は「トモダチ」だって 私を大事にしてくれる だけどそう この気持ち 気づいてほしいと願うよ あいコトバを交わして微笑む ちいさい頃の記憶はほら 赤い糸の予感 ママにもらった香水を 少しだけ 風に受けて 飛び出そう 昔あそんだ公園に 二人のかげ 思い出語り合うじかん 夕焼けよ消えないで だれより君の夢かなえたい 変わらない大好きな笑顔 たくましい その背中 抱

MAKO 春よ来い歌词

08/07 18:08
[ti:春よ来い] [ar:如月愛(CV.MAKO)] [al:ツキウタ. 2月 如月愛 (CV.MAKO)「Acacia」] [by:SMILE_YA] [00:00.79]「春よ来い」 [00:03.79]作詞∶相馬御風 [00:05.79]作曲∶弘田龍太郎 [00:07.79]編曲∶虹原ぺぺろん [00:09.79]歌∶如月愛(CV.MAKO) [00:12.79] [00:14.79]春よ来い 早く来い [00:20.53]あるきはじめた みいちゃんが [00:26.45]赤い鼻緒の じ

Mako Our Story (Original Mix)歌词

08/03 19:33
Take a look past our innocence Take a step back to yesterday When life would move slower, we would never grow up All we knew that love was for when we're older Anything could happen, secretly imagine They could never tear us apart too young to fall T

MAKO Acacia歌词

08/03 17:17
冷たい風に守られながら 暖かい空を夢に見ながら 静かに伸びる二人の影は 私の心の色を変えてく きっとそれが冬を越えたら そっと君に愛を繋ぐでしょう 届け遥かこの想い この歌に乗って 君を迎えに行くから 新しい季節で 恋人たちの夢を信じて 歩き始めた ここから始まる この言葉が伝わるのなら また何度も愛を歌うでしょう 届け遥かこの想い この歌に乗って 君の心を揺さぶる あの風のように 冬が終わり次の季節を 風は運ぶ どうか伝えて.さあ 届け遥かこの想い この歌に乗って 君を迎えに行くから 新しい季

MAKO 麻雀あったかぽっぷ歌词

08/01 20:16
麗らかな日差しが 校舎を明るく照らした ぽかぽかで気持ちいいな マフラーに埋めるほっぺた みんなの笑い声 引き寄せられる方へ 私教室の端っこで 暖をとってしあわせ 「あれ.もう帰っちゃうの?」 「もう一回打ってこうよ」 「楽しくて仕方ないの」 「私もおんなじだよ」 ゆっくり ゆる-り 打つ手は緩めずに でも夜は冷えるから 遅くなる前に帰りたいなぁ ひだまりいっぱいの ぶかつびより ゆらゆら ほかほか ふわふわ ツモったら散る花びら 落ち着ける赤い牌 こんなにあったか-い こんなに気分のいい日は

MAKO あいコトバ歌词

07/31 02:12
歌:MAKO 作詞:Bee' 作曲:藤田 淳平 セーラー服のスカートに 飛んだドロ 突然雨は 降り出す 通りすがりの君の手に 黒いカサが 無言で差し出してくれた 帰り道のバス停 いつでも君は「トモダチ」だって 私を大事にしてくれる だけどそう この気持ち 気づいてほしいと願うよ あいコトバを交わして微笑む ちいさい頃の記憶はほら 赤い糸の予感 ママにもらった香水を 少しだけ 風に受けて 飛び出そう 昔あそんだ公園に 二人のかげ 思い出語り合うじかん 夕焼けよ消えないで だれより君の夢かなえたい