君の顔を眺めていた 暗闇で 完璧に描けるくらい見つめ 君の事を 声を聞かせて欲しいけれど 雑音が 遮る 他には何もいらない 消え去って 悪魔のような 妖艶なリズム 放たれる光浴びて 君は 映し出される姿 音と光混ぜ Metamorphose 形を変えて 胸が高鳴る 張り裂けそうに 気が付けば 今君に心奪われる 声を聞かせてくれたけど 高鳴りが 遮る 戸惑いは欲しくないから 消え去って 悪魔のような 妖艶なリズム 放たれる光浴びて 君は 嘘も真実も無く 唆していた Metamorphose 続けて