得意げに呟いた 心配ないからと 人の少ないホームで ヘタクソに強がった 唐突に鳴り響く 僕を呼ぶ別れの音 見慣れたその泣き顔も しばらくは見れないね 声が遮られていく 身振り手振りで伝える 「いってらっしゃい」のサイン 少しずつ小さくなってく 全部置いたまま 悲しくなんかないさと イヤホンで閉じ込めたよ 見えたんだぼんやりと 暖かい昨日のビジョン 右と左に広がって 僕を連れて行くのさ 僕の横をすり抜けて 遠ざかっていく景色 あの日の僕を置いてく こぼれた涙一滴ひとしずくの 意味も分からずに タイ
Melodic1.5
こまん タイムマシン(instrumental)歌词
こまん いろは唄歌词
いろは呗 アナタガ望(のぞ)ムノナラバ 犬(いぬ) ノヤウニ従顺(じゅうじゅん)ニ 纽(ひも)ニ縄(なわ)ニ锁(くさり)ニ 缚(しば)ラレテアゲマセウ アルイハ子猫(こねこ)ノヤウニ 爱(あい)クルシクアナタヲ 指(ゆび)デ足(あし)デ唇(くちびる)デ 喜(よろこ)バセテアゲマセウ どちらが先(さき)に 溺(おぼ)れただとか そんなこと どうでもいいの 色(いと)は匂(にお)へど 散(ち)りぬるを 我(わ)が世谁(よだれ)ぞ 常(つね)ならん 知(し)りたいの もっともっと深(ふか)くまで 有为
こまん いろは唄(instrumental)歌词
アナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従順ニ 紐ニ縄ニ鎖ニ 縛ラレテアゲマセウ アルイハ子猫ノヤウニ 愛クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ どちらが先に 溺れただとか そんなこと どうでもいいの 色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず 染まりましょう アナタの色 ハニホヘトチリヌルヲ 例ヘバ椿ノヤウニ 冬ニ咲ケト云フナラ 雪ニ霜ニ身体ヲ 晒シテ生キマセウ アルイハ気高ヒ薔薇ノ 散リ際ガ見タヒナラ 首