ほどけかけてたリボンを 結び直したとき見える きみの純粋な瞳が すこし揺らいでる気がして いつだって見守ってた どんな私でもそばで 決して逃げたりはしないで すべて受け入れるの 繋がりはない だけど絆はあって 心が形変えても 離れない 間違いのない世界ならば 炎はやがて灯火へ きみと私照らすmelt 遠く離れたとしても 背中合わせのモノクローム どれも必要と言うから きみと私巡るmelt いつかまた迷うとき 手をつないでいて 風になびいたリボンは 勇気を少しくれるの きみがどこまでも優しく 明日