Monochrome

澄み渡る 茜空に 肩並べて歩いている そんな二人きり 鳴り出した 帰り知らせ 手を繋いで歌いながら 笑いあった 繰り返し 繰り返し さようならを告げた やっと出会えた曇りを 繋いでいたい このまま 握った手を 悲しみが包む 夜が来ても 見つめていたい このまま 澄んだ瞳 優しい笑顔を見つけたから もう 信じて 進んで行ける 約束の言葉 忘れないよ 加速する 時の歩幅 色を変える 季節経ちを そっと身を食って すれ違う 見つめる先 近すぎで どう好きで 見失った 追いかけて 追いかけて たどり着い

大きな歌声を/響亮的歌聲 太陽に笑顔向けて/對著太陽笑臉相迎 今響き渡れ/現在餘音繞梁 大切な事はいつも忘れがちで/重要的事情總是遺忘 ちょっとだけ照られちゃうけど手を繋ごう/只是稍微炫耀了一下不過牽起雙手吧 意味なんてなくたってさ/即使沒有什麽意義 構わないし/也沒關係哦 君がいて僕がいれば/只要你在我身邊 それがハピネス/那就是幸福 最大限に今日を生きてく/最大限度地在當下生活 それが大事で/這是很重要的 その小さな手が力をくれる/那雙小手給予我的力量一直存在 明日も明後日もその先も/明天也

会いたい気持ちで僕を 苦しませたいんだろう? だいたい君を把握してる 思惑を排除 最低なキスをしよう そして僕は 白か黒か 背中合わせの悪夢 深海から 響く様な声で目が覚める 冷たい水で潤して 振り払った 駆け引きばかりの日々でも 愛し愛されて アディクション 会いたい気持ちで僕は 囚われた感覚 だいたい君を把握してる 臨界を削除 侵食は始まった 歪みだした 微妙な距離 隙を伺いだすミッション ありきたりな言葉で踏み込む so what? 毎回さ 雄弁な君を見てると 解ってはいても 極端なたとえ

monochrome サークル:SOUND HOLIC アルバム:Flower Buster 原曲:レトロスペクティブ京都 Vocal:ユリカ/Rap:709sec. 闇を染め抜く 眩しい雪の白さ 空の鈍色 凍てつく夜でも 黒い羽がこの背中にあるから 切り取れば永遠の夢幻 モノクロの風が香る空に 悴んでく指先が求めるまま 心に焼き付けて 未来へ羽ばたく 翼 傷ついたら 瞳 閉ざして 大地に抱かれて 祈りながら 眼泥みに溶かされよう 色褪せた街並みは夢幻 独りで彷徨う時空の迷路 振り向いても想い出

錆び付いてた二人の時間 音も無く ほら 解けてく 傷つく事避け続けて 張り詰めた糸 気付けずに 今は きつく締め付けられる心に 刻んだ記憶を 零れないように 両手で抱いて 一人きりで悔やむ事を いつだって そう 繰り返して 溜息さえ吐き疲れて 表情の色忘れてく 未来全て 少しずつ溶けて滲んてく 確かな形は「過去」になってしまうけど さよならを言えないまま 終にしてこめんね.と 歩いてゆく 君の背中 見られぬまま 呟いた 吹く風にはいつの間にか 秋の香りが寄り添って あの頃には見えなかった 道を見

홀로 반짝이고 있는 밤하늘 저 별이 오늘은 유난히도 서글퍼 보여요 그대 떠난단 말 난 믿을 수 없어요 날 영원히 사랑한단 그 단꿈에 젖은 내 눈에 흐르는 눈물에 어리는 서운한 이맘을 그댄 알까요 애가 타는 마음 전하지 못한 채 눈물만 흘리는 내가 미워요 내가 미워요 따스했던 말도 다정한 눈빛도 난 또렷이 기억해요 눈부신 그 미소도 정말 떠나나요 내가 미워졌나요 영원히 함께하잔 그 설렘에 젖은 내 눈에 흐르는 눈물에 어리는 서운한 이맘을 그댄 알

-読売テレビ&日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」7月-9月EDテーマ- 零れ落ちた 夢のカケラ/四處散落的夢之碎片 一粒一粒 拾い集めて/一片一片拾起聚集 握りしめた手を振り上げ/高舉緊握的雙手 ここから 二度と離さないと/從此開始再不分離 誓うんだ/這樣起誓 思い出の言葉なんて/什麽回憶起的話語 全部置いてきたし/全部都好好放置 部屋に残る笑い声/房間里殘留的笑聲 閉じ込めての飛び出した/也從封閉中飛散 左手の温もりさえ/左手傳遞的溫暖 とうに独り分だし/早已獨自分享 このまま広いベッドで

空に広く雲が伸びて まるで心を映してる 理不尽の中 走り続け 出した答えに生きている この眼に映るmonochrome 期待 願い 暗い世界 巡り続けて 削れていた 今は笑顔さえもすぐに- これが最後と知っている 今この胸はmonochrome 長々と走りゆく 観得てきた遠い未来 伸ばしてるこの手から 侵食が始まって 例えもう戻れない世の果てを越えてでも- 黒い闇と 白い光 間は既に 何もない 感情の波 抑える癖 心の凪に 眼を閉じる 色付いた場所 モノクロに- 只唯もう駆け抜ける 両側が観得ぬ

歌:kannivalism 作詞:怜 作曲:圭 昨日って 空き缶に 僕等への メッセージ 詰まっていた 立ち止まる事には 意味があったんだ 運命よ 走り出せ 世界中の モノクロのキャンパスに ほら僕が.好きに描いた 声や感情に そうさ 行け 僕等を呼んでんだ 終わりにすんのは まだ早いよ くしゃくしゃになっていた 真っ白な 地図には 描かれていた 走り出す事に 意味なんてねぇ さぁ 運命を掴み取れ 世界中の 何処にだって まだ 七色に飛び交う 愛が 輪になってる そうだ 行こう 僕等を待っている

原曲:红楼〜Eastern Dream... エネルギー黎明红楼〜Future Dream... vocal:美里 サークル:XL Project アルバム:At the Sacrifice ---------------------------------------------------------- -歌词- たゆとう时(とき)の流(なが)れ 定(さだ)まらぬ明日(あす)は 悲(かな)しみを写(うつ)す水面(みおも)に 広(ひろ)がる波纹(はもん)のごとく 见(み)えない 未来(みらい)

恋愛心理学で 当てはめても ねえ解んないや 何億年前からの 常識だねって DNA 「愛してるよ」だなんて 言語→知覚→刺激→で会話 なんとも似たもの同士 体で理解を深めてる 妄想に揺られ 約束されたキセキ 言葉じゃないそんなセリフで隙をついて 確信犯の距離で 私を狙ってる さあ噛み付いて 牙を剥け ありふれた 被害者の顔で 小悪魔の微笑み 破れたタキシード 嗚呼.記憶から塗り替える 灼熱の体中 on my soul 方程式で解ける 謎とかなら 興味もないや 合成ゴムの距離が 僕らを常に悩ませる

伤ついた心に触れた君の声に いつかの思い呼び起され戸惑う 拾い集めた感情を织细に抱きしめた 温もりがこの手で消えてしまう前に 锖付く言叶虚空に 漂いながら君には届かない I am fallin' down in morochrome 终わる矛盾の理由は消せないけど 憎しみと爱しさは一本の系で繋がって 与える欲望はもうないんだと背を向けて 引き は雾のように暧昧に消えていく Lost love in the mist 巡る季节に残した别れという色彩を 仆の目は忘れてしまったのだろうか 伤つくこと恐

monochrome Vocal:綾倉盟 Arrange:Syrufit Album:Studio 'Syrup Comfiture' - <Blossom> 原曲:悲しき人形 / 東方怪綺談 膝を抱えて 指折り数えてる 叶えられない 塗りつぶされた夢 蛇口捻れば 流れ出す妄想 カラカラの喉 飲み込めない台詞 こんな思いを誰が理解出来るというの 初めから踊らされていただけだから 張り巡らされてく糸を線を点を 紡いで解いて丸めて 冗談じゃないやいやいや- 優しくしないで 振りほどいて 振りほどい

아침이 또 오는지 어둠이 내리는지 又到早晨了吗?又天黑了吗? 네가 날 떠난 후부터 모든 게 멈춰버린 듯해 自你离开我以后,一切都仿佛停止 난 어디를 봐야할지 또 어디로 가야할지 我要看向哪里?又走向哪里? 네가 날 떠난 후부터 모든 게 변해버린 듯해 自你离开我以后,一切都仿佛改变 *Amor Mio 오, 내 사랑 我的爱人,oh,我的爱人 뒤돌아 봐요 단 한 번만 回头看看我吧,就一眼 매일매일 더 시들어가고 있는 날 一天又一天,渐渐凋零的我 Amor Mio 오,

「カンタレラ-grace edition- 」 作詞:黒うさP 作曲:黒うさP 編曲:黒うさP 歌:nero 見つめ合う その視線 閉じた世界の中 気づかない ふりをしても 酔いを悟られそう 焼け付くこの心 隠して近づいて 吐息感じれば 痺れるほど ありふれた恋心に 今罠を仕掛けて 僅かな隙間にも 足跡残さないよ 見え透いた言葉だと 君は油断してる 良く知った劇薬なら 飲み干せる気がした 錆びつく鎖から 逃れるあても無い 響く秒針に 抗うほど たとえば深い茂みの中 滑り込ませて 繋いだ汗の香りに

君だけに伝えたい愛の唄/只想傳達給你的愛之歌 永い夢の後に/在永久的夢境之後 あと少しその距離がどれだけ遠いかを/還有一點點的那種距離是有多遙遠 ボクは毎度思い知らされて/我每次都會體會到 「もう少し傍にいて」/「再陪在我身邊一下」 出掛かった言葉/說出了一般的話 いつもタイミングを計るけれどね/雖然總是用時機來衡量 言えないのは誰にだって/不管誰都不能說 優しい君のせいだろう/都是溫柔的你的緣故吧 ほらまた笑顔でさ僕を見た/看吧又讓我看到了笑容 君だけに伝えたい愛の唄/只想傳達給你的愛之歌 追

今でも覚えてるよ 最初に会ったあの日のこと 改札抜けて続くストレート ストリート広場を彩る そんなあなたと 夢をシェアして 走り続ける 未来へ向かう道を 見た目.性格そこそこの私 信じるだけじゃ夢叶わない 見えない期待裏切り ワガママばかり 一人じゃ何もできない 気付かずに傷つけてた どれくらい過ぎたんだろう 最初に会った時からもう 辿り着ける人.一握り 地味な道のり 終わりなく続く 凸凹道を 目的地まで 行こう「未来スターロード」 見た目.性格そこそこの私 信じるだけじゃ夢叶わない 見えない期

独りきりでいいと思った 何もいらないんだって 誰かの声に耳を塞いだ 心の音聞きたいから でもいつか落ちた時に気付くのは 隣にいてくれる優しさだって 当たり前のように笑う顔を 忘れないでいようか 僕らはきっと共に歩んでいく そう決まってるんだたどり 着く場所今は見えないけど その時まで一緒に行こうよ なんだかんだ言っても時だけ進んで行って 必要ないものだけどんどん増えた 一切合切失くしちゃえばいいんじゃない? そんな勇気今はちょっとないけど 凹んだり前が見えなくなったり どうしようもない時独りでい

水籠に沈む 花びら すくい上げ 灯火に融けていく 心を語ろう 嗚呼- 求めても手に入らない 囚われた鎖が軋む 戒めと衝動の狭間で 嗚呼 灼きつける その眼差しで 刻は消え 輪廻は途絶えた 声が 今 きこえる いとしいと 呼ぶ声が いつか還る場所へ 螺旋は続く 鼓動の奥底 突き刺さる祈りに 狂おしい熱さえ 奪われていく 嗚呼- 流れゆく大河を外れ 独りきり 取り残されて 憧れは切望へと変わる 嗚呼 震える手 命じるままに 刻は消え 輪廻は途絶えた 声が まだ きこえる いとしいと 呼ぶ声が いつか

見知らぬ人で溢れてる/在被陌生人充斥著的 人ごみの中を泳ぎ/人群中遊動 今にも溺れかけていた/現在也淹死了吧 この水槽から掬い上げて/從這水槽中撈起 溺れるのは嫌なの/討厭溺水 あなたに飼われていたいのに/你明明想要飼養 水槽の水は濁り/但是水槽的水太渾濁 あなたの顔もまともに見えないの/從正面看不到你的臉 だからこの場所じゃない何処かへ/所以不是這個地方 連れて行ってよ お願い/帶我到那個地方去吧拜託了 見知らぬもので溢れてる/在被陌生氣息充斥著的 干からびた街を泳ぎ/乾枯的街道上游泳 息苦し