卒業式の日が訪れた 8時半に登校するはずが 枕元の時計が指しているのは もう8時20分 ギリギリ間に合うかどうかの時間 そんなピンチの中奴が現れた 学生の腋をソーメンで磨く系おじさんだ! 茹でたてのソーメンでしこたまツルツルされる! でもそんな時は1年生の頃に 柔道の須藤先生に教わった必殺・鎖骨砕き! 1つのピンチを乗り越えたその先にいたのは 学生のうなじに味噌を垂らしてくる系カラス! でもそんな時は1年生の頃に 化学の木原先生に教わった必殺・硫酸放逐! 1羽のカラスの命を終わらせたその後見たの
My Colorful Confuse
家の裏でマンボウが死んでるP My Colorful Confuse歌词
家の裏でマンボウが死んでるP クワガタにチョップしたらタイムスリップした歌词
無機質な空の色 視界に広がる未来都市 のんきなクワガタは肩を這う ここはどこだろう 愛らしいペットのクワガタと じゃれていただけなのに何が起きたの パニックを起こした私は何度も クワガタにチョップし続けた 「戻れ!戻れ!」と叫びながら 路上で昆虫を襲う私に 現代生け花みたいな髪型の警官が 「そこのリアス式歯並びの君!」と声をかけた 未来人にコンプレックスを指摘された お前の祖先にいたずらするぞ 平成原人は涙目で訴える 「クワガタにチョップしてるだけです!」 「10年前滅びたクワガタだ!」 警官は