雲の切れ間 神話の光 すんだ海に 溶けてゆく様に 書いた願い ヒコーキにして 風に乗せた 小さな頃に 大きすぎて 存在さえも かすんでた 砂の上を 歩いて行った 好きな歌を 口ずさむ様に ふりかえると 足跡だけが 続いていた my greatest fate and days いつまでも 光を 求めて my greatest memories 一人じゃ きっと 刻めなくて 夢に見た 瞬間を 乾いてる 傷ついている なれちゃだめだね my greatest fate and days やさしい 風