-kayzabro- なぁ 聞こえるかオレの声 眠ってるオマエの耳元で 目を覚まさない様にささやく こんなに晴れた朝早く 初めて逢った時の事 初めて一緒に出かけた頃 オマエの事を知れば知るほど 照れくせぇが好きになっていったんだ ホント ケンカなんか沢山したね でもマジだからムキになるんじゃね? オマエじゃなきゃダメ 代わりなんかねぇ 抱きたいのは本気でオマエだけ テキトーなオレだ 偉そうな事は言えねぇが でも全部 素な言葉 笑いたけりゃ笑ってもいい オマエがそばにいてくれるなら -Kalass
