歌:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 ※Oh! Blue sky blue sky この空の明るさよ なぜ僕のこの悲しみ 映してはくれない※ 君をいつも 抱いて寝てた この部屋の窓辺は 京も淋しさのかけらが ゆれるカーテンから こぼれている さよならを いわないまま 別れを告げた日は 君の後姿に 青い空がとても とても高すぎた (※くりかえし) めぐり逢いは 不思議なもの だから大事にして 二人の心の絆を しっかり結んで欲しいと いってた君だったのに (※くりかえし) 忘れようと 破
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チューリップ ブルー・スカイ歌词
チューリップ 博多っ子純情歌词
歌:チューリップ 作詞:安部 俊幸 作曲:姫野達也 いつか君行くといい 博多には夢がある できるなら夏がいい 祭りは山笠 男達はとても見栄っ張りで気が強い 海の風に吹かれるから だけどみんなすぐに貰い泣きするような奴 酒を飲んで肩をたたく 人ごみに身をまかす 黄昏れた中州では 誰でもが少しだけ 優しくなれるさ 夜の女達は気まぐれで移り気だよ 紅をさして男誘う だけどいつか愛が欲しいと春吉橋で 人に隠れ涙流す 山笠は千代町流れ 悲しみも押し流す この僕の故郷は 遠い町 博多 どこか遠い知らぬ町へも
チューリップ 心の旅歌词
あーだから今夜だけは君をだいていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 旅だつ僕の心を知っていたのか 遠く離れてしまえば愛は終るといった もしも許されるなら眠りについた君を ポケットにつめこんでそのままつれ去りたい あーだから今夜だけは君をだいていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 にぎやかだった街も今は声を静めて なにをまっているのかなにをまっているのか いつもいつの時でも僕は忘れはしない 愛に終りがあって心の旅がはじまる あーだから今夜だけは君をだいていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 专辑:
チューリップ 夏の夜の海歌词
歌:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 夜になった海は 波のひとり芝居 夢はあると寄せて 夢はないとかえす 暗い暗い海に すべる白い船よ どこへどこへゆく やさしいやさしい日々 遠い記憶をはこぶように 寄せる波は愛 裸足の下から砂をけずって 逃げゆく波も愛 波は砂を抱いた 僕は君を抱いた 島の南風が シャツの胸をゆらした 甘い記憶がふくらむように 満ちる海は愛 かくした岩の素肌を見せて しりぞく海も愛 暗い暗い渚 海の中のホタル ひとつ空に星 ひとつあるく影 暗い暗い海 深い深い海 专
チューリップ 愛の迷路歌词
歌:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 ビデオテープを戻すようには愛は戻せない シャツのボタンを留めるようには涙は消えない Why Why どうして君は居ないのか もしも悲しい夢の続きなら Ah-誰かがいつか そっと起こしてくれるのに 電話のベルが鳴り響くたび 息を詰まらせ 君と交わした手紙読むたび 胸を詰まらせ Fly Fly どこまで ぼくは飛ぶのだろう やがて悲しく紅い夕暮れを Ah-漂いながら 今日もぼくは星になる 土曜の午後は賑う街を君と歩いた ただありふれた恋人同志 嬉しか
チューリップ 青春の影歌词
君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を勇気づけた とても とてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし 愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみをこぼれた時 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった 君の家へ続くあの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は
チューリップ ぼくがつくった愛のうた(いとしのEmily)歌词
※Lovely Emily Uoo LaLaLaLaLa Lovely Emily Uoo LaLaLaLaLa※ ふたりの愛があるかぎり 地球は回りつづける どうしてってきかないで こんなにきみを愛しているのに (※くりかえし) きみにやさしさあるかぎり 星は光つづける どうしてってきかないで こんなにきみを愛しているのに とてもありふれたことばだから 笑ってごまかしたけど 心の中でもう一度いおう 世界で一番ステキだと 今まできみが愛してた 小さな木彫りの人形も 幼いころのオモチャの箱に そっ
チューリップ 虹とスニーカーの頃歌词
歌:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 ※わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい※ 白いスニーカー 汚さないように 裸足で雨の中 僕らは歩いた びしょびしょぬれの トレーナーが 乾くまで抱き合った 夏の昼さがり (※くりかえし) 白く浮かんだ 水着のあと 指先でなぞれば 雷の音 窓辺から顔つき出して 虹をさがしていた君を 覚えてる (※くりかえし) もつれた糸を 引きちぎるように 突然二人は 他人になった ぼくらには でき