nostalgic summer


歌ってみた nostalgic summer歌词

10/03 09:23
涙が流れるほど 悲しいわけじゃない そっとあの顷の歌を口ずさみながら思う 汗ばむ暑さと喧騒に やりきれず 空を见上げた 额の汗を拭いつつ なぜか忘れてた记忆(とき)を思い出す 流れる风と夕日が颊を染めてた 自転车の隣の笑颜 あの顷の幸せな思い出忘れたかったはずなのに 涙が流れるほど 悲しいわけじゃない あの顷をやり直したいそんなんじゃないんだ でもふと思い出す ちょっと胸が苦しいんだ 仆だけがってそう思ってた だれかから风の噂で 君が结ばれたと知ったよ 平気だとずっと思っていた だけど胸の苦しみ