ゆっくりと夜が明けるまで君を抱きしめてた 何もかも失うまで気付かずに安らぎに溺れてた "痛いさ-" 过去の自分なら苦痛に顔を歪ませてた 今ならこの痛みにさえ优しさを覚える 永远に幻に抱かれるより ひとときでも自由を択ぶ 翼を広げ空へはばいて 焼かれる前に太阳になれ 风よ吹け-空へ导いて 君のすべてを夺われるまえに 远い过去に生き続ける虚ろげな君がいる いつまでも动かないのなら切り裂かれればいい 差し延べるこの腕を掴めるならひとりきりでも 君はまだ微笑える 黄砂をあびて空へ舞い上がれ 强