求められて選ばれた道より 自分で選びとった道を 歩んでくことは 決して孤独なことじゃない それぞれやり方が違っていても どんなに離れたとしても その先に見てる景色が同じならば きっとそれでいい 絶望的なことだって一ミリの希望が見えたなら いつだってあきらめないで最後まで追いかけてくって 覚悟は時々そう 助けたい手 すりぬけてしまう 散らかった運命のかけらをうまくつなぎあわせても 受け取る人がいなきゃハンパな答えしか生めないって 光を灯すのなら それを守り続けたいだろう? 世界と折り合いをつけるた