ひとみのちから 作詞·作曲·編曲:梶浦由記 歌FictionJunction YUUKA 好きだから 見つめるだけで伝わるなんて 笑ってるからいいと思ってた 好きだから ほんとうは そんなに子供じゃないよとか 口にしてるより考えてるよとか 全部 気づいてると思ってた 言葉にしなくても分かる筈なんて それはただのわがまま 今になってやっと気が付いたのは 少し大人になったせい 好きだから 信じ過ぎてた ひとみのちから 好きだから ほんとのことが嘘になっなり 哀しいことも増えるのね そんな事さえ--
Parallel Hearts
FictionJunction ひとみのちから 歌词
FictionJunction Parallel Hearts歌词
僕等は 未来を変える力を 夢に見てた ノイズの中聞こえて来た君の泣き声 笑っていた僕の弱さを暴いた 君の行く道は君にしか分からない 違う空追いかけて 僕等は未来へ向かう勇気を 欲しがって過去に迷う 君が笑うほんとうの 現在へ還り付くまで 君の事を知りたいと思って初めて 寄り添えない心の距離に怯えた 分かり合えないと分かったそれだけで 二人が始まって行く 涙も痛みも全て抱きしめてあげたいけど 走れば走るほど遠くなる気がして不安になる 何処まで行けばいいの-- ノイズの中聞こえて来る君の歌声 失くし