終わりなき旅の途中 立ち止まりそうな時 深いため息こぼす 僕らは 掴みかけてはまた離れていった でも今はもう何も恐れることはない 心を繋ぐ強い絆は けして解けはしないさ 探し続けて辿り着いた この場所でPeriodに 愛に満ちたぬくもり 体中駆け巡る 二度と消えることない 記憶が- 必ず約束果たして君を連れてくよ 溢れる(夢を)願い(抱いて)すべて歌に乗せて 現実から目を逸らさずに 立ち向かう勇気を 悲しみ怒り力に変えて 運命はすぐそばに 向かう先はほら 煌めく世界 僕を震わすこの歓声を 裏切る
Period
CHEMISTRY Period (Leadless Vocal)歌词
COR-TEN Requiem歌词
渇(かわ)いて 空(から)っぽの そのひとみに 僕(ぼく)を映(うつ)してて欲(ほ)しくて なみだを 雪(そそ)いだ 君(きみ)へ贈(おく)るレクイエム 夜(よる)の下(した)に隠(かく)した 千(せん)の言葉(ことば)が砕(くだ)ける音(おと)がした 落(お)ちてゆく微笑(ほほえ)みさえ 救(すく)う術(すべ)ないなら せめて紅霞(こうか)の中(なか)に背(せ)を押(お)して 深淵(しんえん)のレクイエム 花(はな)のいろを忘(わす)れても 見上(みあ)げた空(そら)が青(あお)く燃(も)える
CHEMISTRY Period歌词
終わりなき旅の途中 立ち止まりそうな時 深いため息こぼす 僕らは 掴みかけてはまた離れていった でも今はもう何も恐れることはない 心を繋ぐ強い絆は けして解けはしないさ 探し続けて辿り着いた この場所でPeriodに 愛に満ちたぬくもり 体中駆け巡る 二度と消えることない 記憶が- 必ず約束果たして君を連れてくよ 溢れる(夢を)願い(抱いて)すべて歌に乗せて 現実から目を逸らさずに 立ち向かう勇気を 悲しみ怒り力に変えて 運命はすぐそばに 向かう先はほら 煌めく世界 僕を震わすこの歓声を 裏切る
androp Light along歌词
離れても 君がくれた言葉も笑顔も忘れないよ いつまでも離れずに ずっと側で 例えばどうして生きてくのか 生まれたのか答えは知らない せめて何かの意味があれば 悲しくないのかな 明日が僕らを困らすけど 約束ならまだ覚えてるよ それが流した涙のように どこかへ消えるのなら 教えて 繋いでよ 握った手の強さも痛みも忘れないよ 離れても 君がくれた笑顔が僕らを繋いでるよ いつまでも消えないで 僕の側で 出会えた全てが奇跡だとか 偶然とか 本当は知らない けれど信じたい どんな時も僕ら繋がってるんだと 教
COR-TEN Under Rose 歌词
くらくてつめたい わたしのおへや まいにち 歌(うた)をうたってすごすの ねぇ いっしょにあそぼう お人形(にんぎょう)さんあそびがあきたなら おえかきもたのしいよ いろんな色(いろ)をまぜて おきにいりのクレヨン あかがしいさくなってなくなりそう 三時(さんじ)はお茶(ちゃ)のじかん 今日(きょう)はクランベリークッキー だれかが あたまのとおくのほうで いつか習(なら)ったダンスのステップ わらったおかおが とてもすてきで お庭(にわ)にさいたばらが にあうのは ...だれ? いっしょにうた
少女病 period歌词
Vocal:Mitsuki Voices:茅原実里,加藤英美里,神谷浩史 失くした過去は記憶の中 どうしてこんなにも 美しく再生されるのだろう 手に入らない未来を どうしてこんなにも 求め続けてしまったのだろう 逃れるように 全ての旋律は色を無くし 手のひらから零れていった 失い続けていた 綻びに気づかぬまま 大切な娘の声も今は 記憶へと消えて-- 手の届かない幻想に どうしてこんなにも 心奪われ続けたのだろう 呪いのように いつかの旋律は月に溶けて 手のひらには何も残らず-- 失い続けていた