暖めた部屋に ただ あなたがいない 被った毛布 温もりを求めて 今朝 话したばかり なのに今日は寂しい 「早く帰って来て」とまた呟いた カーテンの向こう侧 潜む冷たい空気 そっと覗けば 夜空を埋める白い光 この空に舞う粉雪が 伸ばす手の平の上で 微かな音を残し 消えてしまったとしても 変わらないものを信じて 二人で歩いていけるから 繋いだ手が もう 离れないように Our love got perpetual snow かかとを踏む その癖も 口を开ける寝颜も 全部 私の 大切な一かけら 当たり