Plastic Tree


Plastic Tree ジンテーゼ歌词

10/21 09:55
ジンテーゼ - Plastic Tree 詞:長谷川正 曲:ナカヤマアキラ 疼き出す憂鬱はオレンジ色 窓越しになぞった飛行機雲 西日差すカーテン揺れてる影 バカだねと笑って何処かに消えた いつの間にか浸りきった 心地のいい 甘い痛み 救いの無い世界よりも 楽になれる気がした それでもまだ足もとには 剥がれ落ちる 鈍い痛み かき集めてシロップ漬け 漂ったら泡に変わる テーブルの上には枯れゆく花 もう水は差さずに眺めるだけ 麻痺してる悲しみ確かめれば 重なった未来も怖くないかな 目をつぶって怯えてて

Plastic Tree トランスオレンジ (Rebuild)歌词

10/17 06:29
[ti:オレンジ] [ar:Plastic Tree] [al:ネガとポジ] [offset:0] [00:01.34]オレンジ - Plastic Tree [00:03.68]�:�谷川正 [00:05.84]曲:ナカヤマアキラ [00:09.26] [00:29.42]オレンジ かじって �てた月 [00:35.59]退屈は罪だよ [00:39.02]味�ない果� [00:43.52] [00:54.06]思い出 刺さって 虫の息 [01:00.28]放つのは君だよ さよならせつなくて [

Plastic Tree トゥインクル歌词

10/17 06:29
ここにいない君が咲かせてた 笑顔の記憶に焦がれたら ぐるぐると回る星の上 涙ひとつだけ落ちました 甘く苦いチョコレートが溶けるような夜がまた来たら 夢の中 まぼろしだって 気づいてたって 君と踊ろう 悲しまない僕になれるなら 忘れてしまえばいいのかな きらきらと消える約束は 何だか綺麗で罪つくり 彩った小さなキャンディー散らばるように街が灯ったら 今はもう 離れたもの 離したもの 静かに降りてくる ワルツにのせて 振り向いた薔薇色の頬に 触れた手のひらはすり抜けて 甘く苦いチョコレートが溶けるよ

Plastic Tree ベランダ歌词

10/17 06:29
Plastic Tree ベランダ. (Ver.1.0) 作詞:Ryutaro 作曲:Tadashi オレンジに汚される雲 風はそれを掃除してた ベランダには眺める僕 意味もなく寂しさにノック 明日.届く花は どんな色に咲くの? いつまでも陽だまりに留まったまま 君が来るまで.ずっと待ってるから. コウモリは街灯で迷い おかしな放物線を描く 空は悲しいほど 衰弱していくよ. いつまでも陽だまりに留まったまま 君が来るまで.ずっと待ってるから. 明日.届く花はどんな色に咲くの? いつまでも陽だまり

Plastic Tree Sabbath歌词

10/16 18:51
Kageridasu sekai LAMP wo tomoshita Hajimari mo shinai Higeki ni mune itamete Omoidasu kimi no Usurawarai de Tameiki mo denai Kyoufu ni kogetsukisou Kowaredasu sekai BED ni mogutta Ketsumatsu wa tabun Hitori de tanoshimeru yo Warui yume no shirabe hib

Plastic Tree egg歌词

10/16 11:23
歌:Plastic Tree 作詞:Plastic Tree 作曲:Plastic Tree I am 聖職者 right now 傍観者 under 先導者 hello 犠牲者 しゃくりすぎのEQ 喋り過ぎポリープ 使い減りトリック 痛々しくて もう あなたの言葉なのか? 思い込まされて ただマナー マナー唱える それ程迷惑かな? あなたの理想だから? 思い込まされて ただマナー マナー 唱えるだけなら I am 統率者 right now 独裁者 under 首謀者 hello 共犯者 のぼ

Plastic Tree 影絵歌词

10/16 05:35
ぼんやりテレビ観てたら終わってた こんなふうに僕から君が途切れて消えてくことに気付いたら 試験電波の音だけが鮮明 あくびのせいでぼやけた視界で 観客席にはちいさな雨 ざざ降り ざわめき 砂嵐ばっかり 愉快な愛も追憶の向こう 時を止めて夢映せば 影ばかりが色めく かき集めた記憶はまたいずれ邪魔になるでしょう 君忘れしこゝろ まるで知らぬ誰かみたく変わってしまうんだろう うそ んな訳ないよな からっぽの画面で嗤う 最後の空はあまりに綺麗でいまだに叙情の余韻抜けず 間違い探しの風景に君は 見当たらない

Plastic Tree リコール歌词

10/15 17:54
朝 目覚める度に また 僕は消えてく 手に 木洩れ日落ちて 空 見上げてた 光の雨 笑ってる君がいて 続いてく道 静かな 痛い 日々 ねえ 悲しい今日を まだ 君は願うの? 影 溶けてくように もう 戻れない 散らかった音 眠ってる僕がいて 塞いでた耳 騒がしい 痛い 日々 描く季節 眩しい色で 滲む言葉 浮かぶ景色 辿る時間 移ろいながら 記憶.欠片.雫.探す. そんな今日が 消えて終わり 伝う涙 途切れ途切れ 空も今日も 歌う声も 遠くなって 君が見えなくなった 見えなくなった 日々 专辑:

Plastic Tree シオン歌词

10/14 05:16
花に风上がり 花は散ってしまうから 口笛かすれてくのは 寂しいから 日々の泡が 浮かんで消える 一部始终を 全部见届けました -で感伤的になっているところ 言叶途切れてつまるのは 意味なんて无いから 外に出る気がしないのは 会えないから 理想 迷走 回転ドアを ぐるぐると永远に 廻っているんです 结局はひとりになっちゃう 决まりだ きらめく世界で 瞬きするたびに 胸が壊れて 君が笑う 嘘つき ゆびきり 小さなサヨナラは まるで花びら揺れるように きらり きりり 痛み ゆらり ゆひら 騒ぐ 空を见

Plastic Tree 睡眠薬歌词

10/13 20:43
(午前二時〇八分) ガラス窓 映るフィルム 切れる息 眠れない僕 冷たい水 眠り薬 僕を流れていく (午前二時四十分) 反応が過敏になる心臓は粘膜みたい 降りていく 夜のとばり 陰がかかって─────. めざめない夢に僕はやがて落ちてくから 眩暈がして見えないけど君を連れてく 黒い夜草深い野の中へふたりで (午前三時十分) めざめない夢に僕はやがて落ちてくから 眩暈がして見えないけど君を連れてく ぼんやりとした月のひかり 草はしなしなと揺れ 波のように 僕と 君を そっとさらって─────. *

Plastic Tree 君はカナリヤ歌词

10/13 20:11
君はカナリヤ 作詞:佐藤ケンケン 作曲:ナカヤマアキラ 通りぬけて 夜風がまた舞い上がれば 遠い空に忘れた唄思い出せるの? 追いこした昨日の影かすめるような 追いこせない雲が浮かんでた 僕の手は届くかな 途切れない空に 想い重ねて ちゃんと届くかな 君はカナリヤ 歌う声なくして 映る水面に涙落ちて 月の明かりが照らすその先まで 続く静寂に波はよせて 迷いも 褪せてく日々を過ぎれば いつか答えになるはず 降りだして 滲んでいく止まない雨 なき空に悲しい唄思い出すから 会えなくて翳る胸につもってくよ

Plastic Tree 真っ赤な糸(ネガとポジ版)歌词

10/13 02:26
[ti:真っ赤な糸] [ar:Plastic Tree] [al:真っ赤な糸] [00:01.01]能把pop推嚮無底的深淵的力量 [00:02.04] [00:02.96]rock\'n\'roll [00:03.92] [00:07.39]真っ赤な糸 [00:08.25]Plastic Tree [00:09.11]作词:有村竜太朗 作曲:长谷川正 [00:10.03] [00:12.30]硝子の空に 台风が来てるってさ すごい风だろ [00:22.94] [00:24.08]それだけで ほ

Plastic Tree スロウ歌词

10/13 01:56
365日.ずっと循環してる感情ですが.単純めいて難解なようです. 喜怒哀楽 悲喜交交 どれにもあてはまらないような期限切れの憂愁 小数点のたらればな未練 割り切れないから情念は増える 整数論じゃ僕らは問えません 白か黒か 損か得か いずれにも該当しない事か かくも長き不在 戻れば霧深くて 君何処? 眼を伏せたら枯れてく花 なんで? ゆっくりと離ればなれになるの さよならを唱えても夢のよう 儚くて やだ 消えなくて まだ 声をかき消して風 記憶見えないのに舞う 感傷主義で上書き消去 運命論も打ち切

Plastic Tree 時間坂歌词

10/12 07:55
時間坂 - Plastic Tree 作曲:長谷川正 作詞︰長谷川正 風に掴まれば 世界の果てまで 坂道の向こう 雲が流れてく ひとりを知るから 滲んだ微熱 空っぽの手に はぐれた記憶 かげろう揺れて白昼夢 君の香りが漂って 振り向いたら答え合わせ 昨日にはもう戻れないよ 悲しい嘘をついてたって 満ちてる事が怖くって ざわめいていた夕暮れと ねえ.同じ色になるよ 遠いものは奇麗 遠いものは奇麗 失くした景色を 描けたらいいな それは密やかに 忘れてゆくから 季節が去るなら 静かに泣こう 次のペー

Plastic Tree スピカ(ネガとポジ版)歌词

10/07 13:07
スピカ Plastic Tree SarieL ふたつある星をひとつの名前で呼ぶって たしか君から闻いたな 夜を拒むようにたくさんの灯り いろんな色饰る东京 夜空探した あれ.どれだったけな? 何もかも全部 君に向かうから ほら 星の光で 离れてしまった手と手が繋がるなら 覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ 割りきれない恋 分数で解いた 答えは谁かと同じでいい 月见坂上り 宇宙で道草 呗うよ 猫の鸣き真似で 夜が明けるまで あと.どれく

Plastic Tree 輪舞歌词

10/06 09:13
関係ないってまた 願い突き放したら 悪い癖だねと 呆れてはただ自嘲 何回巡ってまた 立ち止っているんだろ 水たまりにほら コールタールの空 ずっと戻れない 夢の深さを測って 沈めた記憶の距離感にため息 ハロー どんな風に世界を見つめたら もう 光が眼に沁みたりしないかな ハロー どんな風に言葉を交わせたら もう 嘘つきには愛想が尽きるかな 風速上がってまた 軋みだす風見鶏 誰かさんみたいだ なんて思っては自嘲 そっと舞い落ちた 羽根は心を奪って どうして気がつかないの?って囁く ハロー どんな風

Plastic Tree パイドパイパー歌词

10/06 07:56
紫の夜の果て 響きだす銀の笛 今すぐに望むなら その目を覚ましてあげる 夢ばかり見ていても また思い出してしまう 場違いな悲しみや 逃げ出した光だとか 空っぽになってる時間に 戻れない心が 迷ってたループに気付いて ほら.泣き出した 蒼い月の雫が 溶けた闇夜に唄う 踊るグレーの影 浮かべたマイナーキー 鍵を開けた窓には まるで見た事も無い 誘うように舞った 透明な花びら その手を伸ばしたら 引き寄せてしまうけど さよなら零れ出す まばたきが邪魔をする ほろぼせない罪だって 残るのは甘い匂い 僕は

Plastic Tree ガーベラ歌词

10/03 06:06
ガーベラ - Plastic Tree 詞:竜太朗 曲:TADASHI 天気予報は今日もはずれてた. 気付いてた僕はなんとなくアクビのふり. 観察している屋上で. 側に居ない君を風色で描こうとした. きっと向こうは通り雨に変わった. 空想みたいなマーブルの雲. 「ガーベラが揺れている朝に会いに行くよ.」 日に向かう花になれるようで僕は目を閉じる. 別に嘘でもいい.そんな気でいよう. ゆらり.風にのって―――. 名曲が似合う空模様. 眺めてる僕はパノラマの景色の上. ピンとこないメロディー口ずさむ

Plastic Tree cage for rent歌词

10/01 01:32
37℃ plastic tree 切り离すような天気雨. だから手をつなごう. このままでいれたらなぁ. 理由なんかなくても. 雨の糸をたどったけど. 神様は居留守中. 誓えない2人でも水银の祝福を―――. めちゃくちゃに降り回した手. 何.离したの? 気づかないふりしてたけど. バレバレ. ささやいて.ささやいて. 魔法をかけてよ. さめないで.さめないで. あがった仆の微热. 未来ばっかり话して. 隠したのは今曰. きれいな伤迹も触れないままだな. やみくもに探し回った手. 何.つかんだの?

Plastic Tree センチメントマシーン歌词

10/01 01:32
透明な人になれたなら 刷り込まれたりしないかな 窓の外には赤い空 かき鳴らすのは黒いギター 口笛 チグハグに泳ぐ クロール 水の無いプール 放っといてもいいよ きっとただの微熱 無理して強がり 手の付けられない センチメントマシーン 軋んでバラ色の夢を見る 純粋な人になれたなら 深い眠りにつけるかな 色んなものが欠けすぎて 立ちつくすのがやっとさ 瞬き 気まぐれに塞ぐ スピード 追いつけないレンズ まるで幽体離脱 置き去りの退屈 想いに耽って 手の付けられない センチメントマシーン 軋んでバラ色