Polyphonic Branch


Polyphonic Branch 太陽と月のロンド歌词

10/15 20:24
輪轉著 輪轉著 我們兩人的命運 如同朱紅與蒼藍的火焰 交相融匯 彼此凝視是因為我們正被對方吸引著吧 想在你的背影中留下絕不會消失的傷痕 你正獨自哭泣著嗎 即使弄髒這雙手也想將你擁入懷中 陷落著 墮落著 我們兩人的命運 讓人想抹殺般可愛的 你的側臉 將我燃燒著 燃燒著 的衝動 以你冰冷的唇堵上吧 更用力地傷害 我的內心吧 為了能讓更多的憎惡 誕生 如此一來 我一定一生難以遺忘 即便轉世重生 亦能再次與你邂逅 若已知曉墮落的滋味 便無法再回頭 就像是交錯的刀刃 對刺在彼此喉頭 我可以從背後抱住你嗎?

Polyphonic Branch 水箱歌词

10/13 17:39
[ti:水箱] [ar:初音ミク] [al:電脳旅団 -サイバーブリゲイド-] [00:02.77]水箱 [00:05.07]作詞:PolyphonicBranch & 花うさぎ [00:06.52]作曲.編曲:PolyphonicBranch [00:07.91]唄:初音ミク [00:08.59]翻譯:cyataku(不當之處敬請指正) [00:09.34]by:Vgukckc [00:10.12] [00:11.56]薄い膜が張っていたんだ 薄膜延展開來 [00:15.52]心の音 遠く 心

Polyphonic Branch 祭囃子歌词

10/13 14:28
和太鼓の音 林檎飴 花火の灯に照らされた横顔 明日になれば 夢の跡 巻き戻せないと気づいてしまった日曜日 その日から何かが変わっていったんだ 声を張り上げて本気で笑ったり 涙枯れるまで一晩中泣いたり そういうのが馬鹿らしいことだなんて 気づいたフリをしてやり過ごしても 積み重ねた後悔と 増えてった荷物が背中にのしかかって歩けないんだ 突然の雨 独り言 浴衣の先が透けた色情夜 拙い声と 林檎飴 隙間を埋めたくて愛を消費して 優しいフリが得意なんだ僕は- 新しい音が聴こえるよ 祭囃子が呼んでるよ 「

Polyphonic Branch 二次元ドリームフィーバー歌词

10/12 15:37
追撃 妄想 墜落 心神 喪失 逃走 脳内 物質 生成 感情 供給 過剰 人格 侵食 抑制 網膜 感応 幻覚 存在 確信 猜疑 制御 不能 理解 不能 斬新 反響 狂乱 衝動 分裂 限界 傲慢 暗躍 推論 精神 崩壊 退場 生存 感覚 忘却 劣等 防衛 拒絶 核心 肯定 慢心 解明 不能 支配 不能 期待した未来から カーブを描く ぼく わっぱっぱっぱらのいあ 咲いちゃったんだ 決して怪しいモノではありません 選択肢を間違えた孤独な独裁者 画面を越えて 虹の向こうへ 馬鹿が湧いたトップニュース シ

Polyphonic Branch くじらが泣いた日歌词

10/12 06:15
Ⅸくだらが泣いた日 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:あり くじらが泣いた日には バラの花束を持ってあの丘へ くじらが泣いた日には あの日の約束となくした靴を 真っ白な雲が遠ざかってゆくよ さめた目で さめた目で 見上げた空は あきらめた あきらめた 夢が広がる いつの日か いつの日か 写真を捨てよう 少しずつ 少しずつ 忘れてゆこう くじらが泣いた日には 君のしぐさをふと思い出だしたよ くじらが泣いた日には 海岸の猫とロケット花火 真っ白なシーツに飛び込んで 揺れている 揺れて

Polyphonic Branch 久遠の君歌词

10/11 23:56
sailing to my memory 止まった時計の中 もう一度だけ 答えを見つけたい 遠くに聞こえる 雨音は僕らを 急がせたね 久遠の君へ伝えたい いつまでも消えない あの夏の記憶 濡れた瞳は 僕の心 溶かす これは愛と呼べるのかな- fading into silence 微かに震えていた 気付いてあげれたら よかったと思う 遅すぎたね 久遠の君へ伝えたい 今でも思い出す あの夏の記憶 打ちあがる華 見上げながら すべて すべてこのままでと願った 二度とは来ない 夢のよう 叶わない願いな

Polyphonic Branch 愛×愛ホイッスル歌词

10/11 00:09
愛×愛ホイッスル - あやぽんず* & ヲタみん 詞:PolyphonicBranch曲:PolyphonicBranch 束縛したいだけなんでしょ? そんなキミが大好き好き好き ぺろぺろ甘い甘いの え.やだ うそ うれしい 死ぬほど愛されちゃってる? わたしのことかじってかじって 積極的に食べられるスタイルで 溶かして溶かして感情論 イタイ どうして 優しくいたいの 盛り上がっちゃって盲目 ヤバイかげんのやつを頂戴 わたしだけ見ていてね?-ん? お願いだからよそ見しないでね なんて殊勝なことを

Polyphonic Branch 命短し恋せよ乙女歌词

10/10 20:36
齢十五のそこらの小娘です 世間知らずと承知の上で家を出てきました 弱い頭で捻り出した答えです 「このおうちにはこれ以上住んでられないわ」 初めて見るビルディング 初めて見るブラウン管の裏 「あらまあ.まるで人がゴミのようだわ. どうして大人はつまらなさそうに生きるのかしら.」 捨て猫がニヤリ嘲う「それはこの世の禁句さ」 無限ループのまだ1/5 知らぬが仏 世間の舞台裏 化けの皮被ってにらめっこしようか 恋は天下の廻りもの 女子は歩けば棒に当たるのです 相も変わらず君は嘘を吐くばかり 会い?哀?合

Polyphonic Branch ループ歌词

10/07 16:26
いつか君がくれた 何気ないプレゼント 思い出して 見つからない過去の記憶を 辿っても悲しみは消えず 成長しない僕だけれども 小さく呼吸 前を向き 君の声 泣きそうで 気付かなかったのは僕のせい どうしてとつぶやいた 君の顔が焼きついて こんなにも空は澄んでいるのに ぼやけて見えないよ 君といた風景は 全てが輝いて見えたよ 臆病だった 二人の絆 傷つけるのを恐れてた あんなにも 近かった 心は交ざることなく どこまでも水平に そして離れてゆくだろう 醒めない夢を見ていたかったと 誰かが囁いている

Polyphonic Branch レントゲン歌词

10/07 16:26
Ⅵレントゲン 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:4円 夢の終わりは 痛みが残る 間違いだらけの理想 種を蒔いても いつ実るのか 無いものねだりの子供だね たとえば二人 遠く離れていれば みにくい部分も隠せる バカをことだって思う? そうでもないよ 知られるのが怖いんだよ 其のレントゲンで私の心を 映し出して 奥のほうまで 黒い影が落ちている場所はもう ずっと前に 治したはずなのに 読みかけの本 閉じてしまった 最後は知りたくないよ 夢を語った 幼い日々よ 今はただ愛しき日々よ た

Polyphonic Branch アンジェリカ歌词

10/07 16:26
薔薇の気高さと 白金の輝きを 恋と呼ぶには余りに 残酷な眼差し ただ堕ちてゆく感覚だけが 泣いても後には戻れない 麗しい貴方の瞳 願いが叶うならば この視界差し出しましょう 愛しいの Miss. Angelica 全て奪われた その仕草 ひとつ ひとつ 貴方の前にひれ伏し 誓いを立てましょう 欠けてしまった月は嘆いた 真実を受け入れましょう 届かない貴方の指に 触れることができたら この腕を差し出しましょう 愛しの Miss. Angelica 泣いても元には戻らない 狂おしい貴方の心 触れるこ

Polyphonic Branch 盲目サイコロジカル歌词

10/06 10:44
Ⅳ盲目サイコロジカル 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:un;c 今日もまたやってきました 大切なものを根こそぎ賭けちゃって 没落 豪遊 バイバイゲーム もう麻痺しちゃってんだろ? その他大勢が振りかざす マシンガンの制裁 浴びちゃって 戦略 盲信 倍々ゲーム かなり無理しちゃってんだよ 泣きべそマジシャン 火をくぐる 馬鹿をみたならサヨナラ 今度こそって急所を見せちゃって 払うもの持って無いやいや 賽は投げられて裏目に出たの 食い物にされるノーマリティティティ サイコロジカルに

Polyphonic Branch Gravity歌词

10/04 14:52
最初见たときからずっと目を离せなかったんだ ただ想いを伝えたかった 「君と过ごした时间は悲しみも消し去って」 その言叶がうれしかった 嘘をついたのは 君を伤つけたくなかった 嫌われたくなかった 本当は臆病で怖がってただけ 君と仆との间に埋められないもの もっと早く気づけたら 君の瞳に映る仆の笑颜はきっと 泣くのを我慢してるよ 最初はふとしたことで君に魅かれたんだ こんなにも大きな存在に 「君と过ごした时间は悲しみも消し去って」 その言叶を伝えたかった 君のついた嘘なんて とっくに知ってた ただそ

Polyphonic Branch 裸の月光歌词

10/02 20:06
浅い眠りから目覚め繰り返す 横たわる僕を見下さないで 生まれた瞬間にゆっくり死んでゆく だから欲しいものは手に入れて 裸の月光が僕を見つめている 終わりの無い旅をあざ笑うような さあこっちにおいで夢をみようなんて とめどなく流れて傷口が塞がらないから 言いたいことはすべて口をつぐむ 慣れてしまっていることに疲れてしまう 生まれてきたことを後悔するような 狂ったメロディが鳴り響く 裸の月光が僕を見つめている 始まりの朝をなかったかのように 渇いた口にコーラ流し込んでしまえば すべてを無かった事にで

Polyphonic Branch 百年夜行歌词

10/02 15:07
百年夜行 作词×作曲:PolyphonicBranch 呗:初音ミク 翻譯:yanao 狐火が灯る顷 宵闇/狐火亮起之时 逢魔时刻 妖艶に口ずさむ旋律/妖豔哼唱的旋律 言わないで 往かないで/不要说 不要去 先に伸ばした/向前伸出的 指が空を切る/手指划破天空 焱(ひ)を求めるは/若是渴求焱火 こちらへどうぞ/那就往這來吧 迷い道の游びを/編織出 纺いでゆく/迷失去向的遊戲 ひらひらと恋が舞い散る/戀意輕盈飄舞散去 百年夜行 私を连れて/帶我前往 百年夜行吧 はらはらと涙 流れる/淚珠 點滴落下

Polyphonic Branch cureLESS歌词

10/01 20:59
すり減ってゆく愛情は 僕の身体を蝕んでゆく ナイフのような冷たさで 君の存在を遠ざけた 闇に潜む感情 手探りで触れる過ち 二度と戻らない過去なら 消し去ってしまいたい 君の頬を指でなぞる 叶わないなら 耳を塞いでしまって 静寂に溺れるまで 愛情をはかるメモリ ひび割れて溢れてもなお 感情を取り戻せる 劇薬を探している 闇に還る欲望 抑えきれずに触れてしまった どうかどうか救い出して 連鎖を抜け出せず 君の涙 指で触れた ただ抱きしめた 闇を祓えるなら 引き換えに捧げるから 融けて消える指を見つめ

Polyphonic Branch 不安定彼女歌词

09/30 14:13
ぐるぐる廻る 廻り続ける 時計の針と頭の中 ふわり落ちてく 何処まで行ける? 現実逃避の25時 その場凌ぎの嘘を重ねて 綺麗な言葉を並べても 息苦しくて呼吸出来ない ギリギリの崖を綱渡り 不安定な距離 壊れたカンケイ 近づく度また 傷付け合う もう終わりなんて 聞こえないフリして 崩壊寸前 どうすればいいの 教えてよ! 眠れない夜に響く 笑えない君の文句 下らない冗談はもう止めて 好きって言ってよ 分からない事ばかりで 噛み合わない事だらけで それでも君の事が好きだって 思ってるから 傍に居てよ

Polyphonic Branch シルバーバレット歌词

09/30 13:21
君を撃ち抜いたその弾丸は やがて土に堕ちるだろう どこに飛んでいくかも分からない 哀しい誰かの叫び声 君が倒れる音を聞きながら そっとこの手をポケットにしまい込んだ 不思議と感情は無くて ただその映像を見ていたんだ それだけは悔しくて 悪者を一人決めてしまえば シンプルな理由に向き合えるから 僕たちはその指をトリガーにかけた 君を撃ち抜いたその弾丸は やがて土に堕ちるだろう どこに飛んでいくかも分からない 哀しい誰かの叫び声 君は僕じゃない 僕は君じゃない.それだけで こんなにも違ってゆく 悪者

Polyphonic Branch 東京電脳探偵団 歌词

09/30 09:29
シナプスつないで さあ.始めよう. 電脳ゲイム 最新式の銃で ネットワークの海を 駆け抜けるのさ イカサマならば 見破れと カケヒキならば 出し抜けと 真実ならば 疑えと 胸の鼓動だけを信じて 駆け抜けてゆけ 1 2 3 で出した カード 道化師たちの餌食に 失うものなど 何もないから 賭けるだけさ 残るシガレットの匂い いつもの a.m.4:00 冷たい空気に ひりつく 感情を 殺し眠るのさ 愛したならば 冷酷に 裏切りならば 残酷に 散り逝くならば 美しく 闇の孤独だけを信じて 駆け抜けてゆ

Polyphonic Branch 少女自傷癖 歌词

09/28 13:48
少女自伤癖 作词:PolyphonicBranch 作曲:PolyphonicBranch 编曲:PolyphonicBranch 呗:IA 翻译:kyroslee 包帯巻いて 伤迹隠して 缠卷绷带 藏起伤痕 houtai maite kizuato kakushite にじんでるのに 何强がってるの 明明不断渗出血液 何以在逞强呢 nijinderu noni nani tsuyogatteru no 谁も私のことなんて 谁也对我 daremo watashi no koto nante 気に