Polyphonic Branch


Polyphonic Branch ケッペキショウ歌词

10/26 01:04
いらない汚い 感情なんてもう いらない嫌な思いなんて 人は誰も幸せとか 求めすぎてこんな汚い 「人それぞれ」と言うくせして 価値観 快感 分かち合って 都合悪くなれば今度は 「人はみな」ど一のこ一のって言うんだ それじゃちゃんと教科書でも 作りちゃんと定義してよ 人のあるべき生き方とか 清く正しい男女関係 そうさ僕ら寂しいって言葉吐いては 分かり合えたフリしてるだけで本当は 満たされることを愛と勘違いして 何も分かっちゃいないな ダメだったんだ人類は それはとうにとうに手遅れで どうなったって本

Polyphonic Branch 君に、花束を。- Bonus Track -歌词

10/15 01:17
[ti:君に.花束を] [ar:Polyphonic Branch] [al:RE:collection] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「君に.花束を」 [00:00.26] [00:00.27]見つめあった瞳 [00:01.75]ふと逸らしたら藍色の空 [00:04.75]色が薄れてゆく感覚 [00:08.75]君だけの色彩へ [00:11.74] [0

Polyphonic Branch 神様なんていらない僕らの歌词

10/14 17:59
Q1 <あなたは神様/Q1 <你相信 信じていますか?>/有神明的存在嗎?> Q2 <恋人と親が溺れていたら?> /Q2 <戀人與親人墮海的話你會救誰?> Q3 <屋上から飛び降りようとするあの子に./Q3 <對那想要從屋頂跳下來的那孩子, かけてあげられる言葉は何でしょう?>/你認為你該說些什麼話才對?> 最近じゃあの頃を思い出すこともなくて/最近呀對那時候的事連想也沒有想起過 ふと見上げた青空に孤独を感じたよ/因忽然抬頭仰望的藍天

Polyphonic Branch ライアーライアー歌词

10/12 03:54
終わりの朝が来てしまって 誰もが見た未来は夢だって 君の体温が嘘だって 君の笑顔も嘘だったって? そんな妄想に耽ってみようか 幸福論でも手に取って 支離滅裂に憂いてみても 結局戻ってくるとこは自分 有識ぶってひけらかしてみた 底が見えたなら掬ってみよう お金で安心を買ったって 愛は買えません きっとたぶん ひとつだけ願いが叶うなら 僕の存在を消してくれよ きっと何も変わらないけど 世界は廻る 砂に描いた文字のように いつの間にか消えてしまってる でも君だけは気づいてくれるの 素敵でしょ? またま

Polyphonic Branch 僕はこうして緩やかに死んでゆく歌词

10/11 23:56
Ⅴ僕はこうして緩やかに死んでゆく 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:luz 昨日.見たんだ 線路に飛び込む人の影を 反対ホームで眼が合った 微笑んでいた 将来は宇宙飛行士て書いた作文は 翌日にゴミ箱に丸めて捨てられていた なんだかもう疲れちゃったな どこか遠くへ行きたい 捜索願いは出さないで 遺書を書いた 脳が揺れてクラクラ 太陽が馬鹿と罵る 列を作るアリ達の行進 はみ出てるクズ 愛 偽善 夢 偏差値 標的はまさかの僕だった 教室の机に一輪の菊の花が 誰も目を合わさないまませせら

Polyphonic Branch 恋椿姫歌词

10/09 08:06
恋椿姫 作詞:PolyphonicBranch 作曲:PolyphonicBranch 編曲:PolyphonicBranch 唄:IA 翻譯:yanao LRC:Momos 椿の姫君 露の命よ/山茶花之姬 如露水般的生命啊 如何(どう)か艶書(えんしょ)よ/就請將這帖戀文 伝へ給え/遞送出去吧 さやけき 勿忘草(わすれなぐさ)/清麗的 勿忘草 常夜(とこよ)に 月を映し/於夜暗之中 映出月色 水面(みなも)へ落ちる涙/落至水面的淚珠 叶わぬほど 焦がれ/為願望不得實現 心焦不已 恋の死に花 咲

Polyphonic Branch 吉原ラメント歌词

10/08 07:42
江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い.そいで歯車を回していくのでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらに感じた振りの吉原 今日は雨 貴男様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨 行き交う群れ 賑わう声が ひしめき合いもつれ合い 願う

Polyphonic Branch マインドスピーカー歌词

10/07 16:26
不都合は全部切り捨て ママは悪い夢を押し付け 前を歩く人の影を 踏みながら生きてる ほら 右向いて 左向いて 前に倣(なら)え レールの先に何がある 他人を写して 常識まみれ 肺が曇ってく 間違ったら がったで 隠されて 褒め合ったら 合ったで 垂れ流し 見栄張って登ったら 針千本 僕は穴だらけ ある日気付いたルール無用 パパのやり方覚えた 前を歩く人の影を 踏みつけて生きてく ほら 覚えたまんまに 感情吐いて ゴールの先に何が待つ ああ.愛想笑い 君は覚え 個性が腐った 飛び散った良識の破片を

Polyphonic Branch キネティック偏愛倶楽部歌词

10/04 04:42
キネティック偏愛(へんあい)倶楽部(くらぶ) ki ne ti kku he n a i ku ra bu 动力学偏爱俱乐部 作詞:PolyphonicBranch 作曲:PolyphonicBranch 編曲:PolyphonicBranch 唄:初音ミク 新宿(しんじゅく)の浮世(うきよ) 喧騒(けんそう)を駆(か)け抜(ぬ)け 新宿的尘世 穿过了喧嚣 shi n ju ku no u ki yo ke n so u wo ka ke nu ke 辿(たど)り着(つ)いた二人(ふたり)の場所

Polyphonic Branch Heavenly歌词

10/02 05:45
あなたはもう わたしを抱きしめない 手の温もりさえも感じることができない どうしてなの わたしを残して 空に届きそうな 場所から身を投げた 紅く紅く染まった手首 流れ落ちる雫 眺めては心を偽って いつか星空の欠片になって 天の河を渡ったら 何度も交わす くちづけを想い 声を殺し泣いて泣いて 沈むの 投げ捨てたの あなたの思い出 泣きながら拾って 奥深くにしまいこんだ 感覚さえも 鈍い痛みへと 心地よい悲鳴が 心を溶かしていく 音 色 声 世界の形 失ってしまった もう二度と 光は映らない 時が流

Polyphonic Branch Last Time to Say歌词

10/01 13:14
[ti:Last Time to Say] [ar:ちょまいよ] [al:SymphonicBranch] [by:] [offset:0] [00:00.72]Last Time to Say - ちょまいよ [00:11.39]�:PolyphonicBranch [00:13.34] [00:15.02]曲:PolyphonicBranch [00:17.32] [00:32.74]最初に�た光景は [00:36.88] [00:37.92]幼い二人 手をつないで [00:42.04] [

Polyphonic Branch 僕たちのうた歌词

10/01 04:10
道が途切れたの 不意に見上げたら 藍色 滲んで 混ざる 手紙を送るような親愛を抱いて 君を 想った 昔話の続きを聴かせてよ 言葉を置いたままの 僕たちは迷いながら求めていた そこにある幸せに気づくことが出來なかった 遠い遠い 君と僕 風が止まったの 音を探したの 記憶を 愛した 果てに さよならの意味は 深く沈んでゅ<たび 解けなくなった 心を寄せるほどに見えなくなる 二人の形 まるで 僕たちのうたは途切れ見つめあった まるでもう実をつけることのない木の枝のよう 遠い遠い 君と僕 どこまでも ど

Polyphonic Branch 透明エレジー歌词

09/30 23:41
最上階に君が一人 揺れる影が ずっと ずっと 「ずっと.僕らの愛はもう見つかりはしないでしょう」 言葉を飲み込む音 息を止めた 街中に一人 暮れた夜を混ぜては 喉の奥に 今 落としてゆく 昨日の事は忘れました 明日の事も思い?出せ?なくて? あぁ もう 痛い 痛いなんて 声は 確かに届いてたんです 君が 「嫌い」きらい なんて 言葉 錆付いて聞こえないや 愛? のない? 痛い容態 唄も色も まだ六十八夜の そう.これでお別れなんだ 僕が 君に 送る 最上階から見た景色 落ちる影が ずっと ずっと

Polyphonic Branch Imitation Air歌词

09/30 19:47
想像できないぐらい 描いたもの 壊れてしまう 誰も教えてくれない 始まりと終わりの輪廻 さよならを告げた君の 横顔が記憶に 焼きついて離れないよ 紡いでは解けてしまう 絆を手繰り寄せて 夢の果て 追い続けた二人の 影は零れた ありきたりな嘘をつく 慣れた手つきで罪を重ねてく 当然のように微笑む 冷たい瞳が美しい 騙されてもいいぐらいに 溺れてゆく感情 此処に未来はないのに 離れては求めてしまう 愛しさに苛まれ 一人では辿り着けない場所に 何を求めた? 紡いでは解けてしまう 絆を手繰り寄せて 夢の

Polyphonic Branch 夏花蒼葬歌词

09/30 15:33
不意に飛び込んだニュースが頭の中を 白黒反転 思わず漏らした声が 急に現実に戻した 君が飛び込んだ踏み切りいつもの景色 自由からの開放 吐いた言葉が あの日の君に重なっていた 暴力的感情 圧力的干渉 よ たか 大人が拠って集って守りたかったものは何? 安全なポジション 独善的ポゼッション 頭を締め付けるのは何だろう 君に出会わなければよかったんだ 言葉を交わさなければよかった 放課後の屋上から投げた紙飛行機 君の笑顔を知らなければ 二人の記憶 忘れてしまったなら 心の檻に繋がれたまま 塞ぐことも

Polyphonic Branch 風待ちハローワールド歌词

09/30 12:42
日常に埋もれた コンビニ帰りの路上 風ひとつ吹かない 退屈にも慣れっこだ 種も仕掛けもない 純粋なよろこびは ポケットの中に いつのまにか忘れてた 六畳一間+小さな窓 僕のすべてだ 目を逸らしたままでは 何処にも たどり着けないのに 手にふれて気付いた チョコレート.苦手なのにな あぁ.そうか あれきりだ あの子の声 聴きたいな いつからだろう こんな所でまちぼうけ ポシェットのチョコを また.一粒くれないか 緊張してる声のままで ささやいたハロー ここは何もないけど その分だれかを守ればいい

Polyphonic Branch 五月雨マシンガン歌词

09/29 21:20
もう何度も味わって 食べつくされた感飽きちゃった それも此処で終わりよ 起死回生の罠 足元注意です いきがって逆らった末に 荼毘に付されました. 自己愛に放たれた この戦争に意味は無いの ほら撃ち抜いて また的ハズレ 五月雨た流れ弾かすった とどめを刺して 散り急ぐ花 一緒に天国見ましょうね 其れはふとしたことで どっかの紐が一本切れちゃって 曰く.歪を頂戴. ツマミは最大でディストーション かぶさって媚びたって既に 引き金引いちゃったの 自己愛に放たれた この弾丸に的は無いの ほら撃ち抜いて

Polyphonic Branch とおりゃんせ歌词

09/29 17:29
夢中で廻る 叫ぶ 折れる 必死で掬う するり 零れ落ちてゆく どうせなら 最初から 枯れた愛の花束を つゆ知らず霞草 食べさせられてるんじゃないの? 思い通りしやしゃんせ 嘘蒔いて 夢喰って この細道 とおりゃんせ 後ろを見てはいけん 時折り見せる 不安 殺す 甘くて 苦い アメを 口がしびれてく 手遅れた馬ならば レースを無しにしようか? 持ちすぎた富ならば 晒すと馬鹿を見ます ゆらりゆらり踊りゃんせ 罵声を浴びせられ のらりくらりかわしましょ 後ろはもう火の海 そろりそろり逃げやんしょ 暗闇

Polyphonic Branch 夢で逢いましょう歌词

09/28 21:42
夢で逢えたなら/如果能在夢中相會 伝えたいこと/想向你傳達 幾千の言葉/千言萬語 ひとつの愛を/化作一句愛妳 夢で逢えたなら/如果能在夢中相會 二人歩こう/兩人一同前行吧 実りの草原/在盛開的草原 手をつないでこう/緊牽著彼此的手 深い森の奥には/在森林深處 白い教会/純白的教會 幸せの鐘が鳴り/幸福的鐘聲響起 笑顔が満ちる/臉上洋溢著笑容 夢で逢えたなら/如果能在夢中相會 二人眠ろう/兩人一同沉睡吧 一人では歩けない/一個人無法前進 背中を押してください/所以請支持著我 黄金の夕日空/金黃色的

Polyphonic Branch 存在証明歌词

09/28 19:32
忘れてしまった感情を 現実として受け入れてしまう 枯れた花を見て目を逸らしたら 遠くに揺らめく蜃気楼の塔には 磨り減った歯車 軋んだ僕がいた 目覚めた瞬間 靴を脱ぎ 涙を拭いて 蹴破るドア 音を立て 道が開いてゆく 全身全霊 ありのままでいい 明日のことなど考えないで 全力疾走 今.此処から前に 瞬間を愛したいよ 嗚呼.嗚呼 捨ててしまった 大切な言葉の意味 ネガティブばっか 吐かないで 大きく吸い込んで 存在証明 口には出せない 鼓動の理由を想い出したら 音量最大ノイズをかき消し 永遠を断ち切