Prism

HAPPY END 「未来日记」ED3 作詞:飛蘭/作曲:俊龍/編曲:鈴木マサキ 歌:飛蘭 思えば君の 何気ない言葉が[回想之时 是你无意的话语] この心支えて 強さをくれたね[支撑着我的心 赋予我了坚强] 無くしたモノに 責めてた僕を[对着因为失去而责备自己的我] 確かな決意で 導いてた[教会了我坚实的决意] 'そばにいるよ'囁いて[低语着'有我陪着你'] 愛しさを知った[从此知晓何为爱] 美しい日々 幾度願い[美好的曾经 无数许愿] 拭った手に 咲く希望[擦拭的手心 绽放希望] 離さないで

木漏れ日射し込む 麗らかな午後に 隣で微笑む そんな当たり前が好きで そうだね.あれから 乗り越えた痛みは 数知れずあるけど お互いに求めていたね 指絡ませながら繋ぐ手の温もりだけは 何年経った今も 胸が熱くなる そうやって輝きくれた いつまでも いつまでも あなたの声に 寄り添っていたい 溢れ出す 温かい この頬を伝う涙 幸せの跡 二人で結びあう promise you... ふざけてこぼれた「別れよう」強がり 必ずあなたが 最初に「ごめんね」っていうの ずるくて優しい 時々厳しい なんだろう

PRISM 作�:Nanase Aikawa 作曲:Shin Murohime 演唱:相川七� 相川七�-PRISM イノセントなハ�トで�べたなら 出来ないことは 何一つないね 弱音も吐かない プライドなんて �ててもいいんだよ いつでも 理想と��は �く�れているもの そこにあるように�えても つやめきプリズムが反射してる あの�に届くまで高く 瞳にプリズムが 溢れてる �く君の中に ゆうべまた眠れずに�の中 迷い�んでいたんだね 素�のままじゃいられない 子供のように 信じることさえ�れ

CALEN-PRISM 原曲:東方妖々夢/幽霊楽団-Phantom Ensemble サークル:SOUND HOLIC アルバム:妖 -AYAKASHI- 冬(ふゆ)の大地(だいち)に輝(かがや)く 一粒(ひとつぶ) 星(ほし)の雫(しずく)を 探(さが)して 求(もと)めて 彷徨(さまよ)う いつかきっと 必(かなら)ず心(こころ)に 一筋(ひとすじ)の月(つき)の光(ひかる) 誓(ちか)いを 願(ねが)いを 信(しん)じて 星(ほし)降(お)る夜(よる)に 奏(から)でるメロディ 金色(こん

歌:谷村有美 作詞:谷村有美 作曲:西脇辰弥 ロードショウ 帰り道 私から手をつないだ もう少しだけ側にいたいの このままで サヨナラじゃ いい加減 傷ついちゃう 門限破り 決めてきたのに ねえ.他の誰かに 私 何て紹介するの? ずっと聞けなかった ひと言 探し出すの ガラスの靴 失くした My Love 私 今夜 シンデレラ 12時の鐘鳴るまでに「好き」と言ってよ 終電を気にしてる あなたって ニブイ人ね 優しさだけじゃ 罪つくりだわ ねえ.どんな魔法も 勇気には かなうはずないの すぐに心決

You sent a text It's like the wind changed your mind We were best friends Yeah, we were burning a life With every kiss and every letter Every promise of forever Oh, but you hit "send" And disappeared in front of my eyes And now you're just a gho

prismatic 色の無い世界 君がくれた想いで 今 虹を描こう ドンヨリと目覚める朝 彩りの無い lonesome days 重い瞼をムリヤリこじ開けて routine start そんな憂鬱は sweep away 君との出会いは宝石のようで モノトーンの景色が七色に輝き出す ほころぶ花を風が揺らした 二人の距離近づいていく 雨が迷い洗い流す 太陽に背中を押されて回り出す fate, too bright swear to the sun 降りそそいだ光が二人の未来導いていく 眩しく重なる

out of sight すり抜けて 夜に溶けるその痕跡は signal を待たず jump start 感覚が遠ざかる また折り合いのつかない loose game silent stride 揺れる光 追いかけても round and round また躱すぬくもり 寄り添える場所を探して update なんてもう待てないから 自分の image で within sight すれ違う ビルの隙間 液晶が照らす まばたきの瞬間 flash back 手を伸ばしても 届かない 淡い影 こんな場所

Flowers in her hair, she don't care Peach-pink lips, yeah everybody stares You think you've seen her in a magazine It's like she walked right out of your dreams Black Ray Bans, you know she's with the band Passport stamps, she's cosmopolitan Yeah, sh

炉心融解 作词:kuma 作曲:iroha 编曲:iroha 呗:镜音リン lrc:秘密-nyo 街明(まちあ)かり 华(はな)やか エーテル麻酔(まさい) の 冷(つめ)たさ 眠(ねむ)れない 午前二时(ごぜんいじ) 全(すべ)てが 急速(きゅうそく)に変(か)わる オイル切(せつ)れのライター 焼(や)けつくような胃(い)の中(なか) 全(すべ)てがそう嘘(うそ)なら 本当(ほんとう)に よかったのにね 君(きみ)の首(くび)を缔(し)める梦(ゆめ)を见(み)た 光(ひかり)の溢(あふ)れる

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この世界に生まれ 新しい時代を つくり上げていく そんな力がある まだ見ぬ明日を想像し考えた これから先はいったいどうなるんだろうかと まだ目覚めてない才能を起こし 無限に広がる世界に羽ばたけ 一つずつ綺麗に繋がっていくストーリ たまに挫折する時もあるそれも人生 真っ直ぐな道を走り始めた いま夢を叶えるために 終わらせないどんなに回り道をしても 辿り着く場所が見えてくるはず 瞳そらさずに信じれば きっとそこにある笑顔が待ち飽きている ただ待ってるだけじゃ何も起こらない 近すぎるだけで世界は変わら

prism 作詞:R・O・N 作曲 : R・O・N 歌:G.Addict 独りきりでいいと思った 何もいらないんだって 誰かの声に耳を塞いだ 心の音聞きたいから でもいつか落ちた時に気付くのは 隣にいてくれる優しさだって 当たり前のように笑う顔を 忘れないでいようか 僕らはきっと共に歩んでいく そう決まってるんだ たどり着く場所今は見えないけど その時まで一緒に行こうよ なんだかんだ言っても時だけ進んで行って 必要ないものだけどんどん増えた 一切合切失くしちゃえばいいんじゃない? そんな勇気今は

歌:星野奏子 作詞:DJ Yoshitaka 作曲:TJ Yoshitaka 輝き始めた星に手を伸ばす 繋ぎ止めた希望を 大空に解き放つ 人ごみの中で霞んで行く夢を 追いかけてるフリをするのが うまくなっていく 記憶の中でいつも 私に問いかけるよ 追いかけても 追いかけても 幻のように 輝き始めた星に手を伸ばす 繋ぎ止めた希望を 大空に解き放つ あの星まで 辿りつけるとしたら あきらめない 胸に秘めた 記憶呼び覚まして Shining my star 暗闇の中で息を殺していた 行き先さえわからな

[00:00.00]月光(Acoustic Ver) [00:02.50]演唱者:星野奏子 [00:05.50]作词:Junko Hirata [00:08.50]作曲:Tatsh [00:11.50] [00:13.79]夜空に浮かぶ月の光が [00:20.51]あなたの影を映し出してた [00:26.56] [00:27.49]切ない夜の夢 [00:30.66]儚く消えるだけ [00:34.09]空を見上げていても [00:37.27]何も変わらないのに [00:40.56] [00:40.

リンリンシグナル 歌:镜音リン·レン feat. 下田麻美 作词/作编曲:Dios/シグナルP いつも待(ま)ち合(あ)わせの时间(じかん)に 早(はや)く着(つ)きすぎてしまうよ あなたが来(く)るのはいつだって 时间(じかん)どおりじゃないのにね そっけない态度(たいど)をしたって 我慢(がまん)できずににやけちゃう あなたのペースにはかなわないね ちょっとくやしい こんな 気持(きも)ちはきっと はじめての 事(こと)かもしれない どうしよ そんな无邪気(むじゃき)な目(め)で 私(わたし

la la la la... アスファルト揺らいだ街で come upon you さえない毎日は that's enough ダラダラ怠惰どうにかしなきゃ こりない毎日の count down まだまだ暑さのせいでいいや good for nothing なんてわかってんだってば 責めるようにセミが笑う 真っ青な空が映る窓から it's wonder 誰かが呼んでる声がした up & down な feeling なんておかまいなしでさ とりあえず go out to the JUMBLE T

穏やかな朝の爽やかな風も ほんの一粒 It began to rain,I feel blue. 「今日の予定はキレイに流れました.」なんてうなだれる僕に 君は微笑う 薄暗い部屋の真ん中 得意げな顔で深呼吸ひとつ 世界が ほら 生まれ変わる 雨音のメロディ へたくそに合わせて 大声でハーモニー 二人だけのコンサート アンコール もう一度歌ってよ 退屈な午後の重苦しい空に呼びかけるように 君は踊る ボヤけた頭 ユラユラ 無敵のスマイルで 飛び出す まだ 世界が泣いてる内に 雨足のリズム でたらめな

静寂が 街を包む夜に 降り注ぐ白 かざした手のひらに 触れた瞬間に解けてく 儚いヒトカケラ オトもなく積もる ヒカリを集めて君は笑う 今 どんな オト? 答えたって君は もう何もキコエナイ 苦シイって言ってくれよ 寂シイって言ってくれよ 迎えに行く どんな処へも･･･ 逝かないでよ 何所へも 置いてかないで･･･ 僕らずっと 二人で一つだろう･･･? 降り積もる雪とともに 消えてゆく 君を 抱きしめることしかできないよ 叶うなら もう一度だけ 君の声が 聴きたい モウイチド タダイチドダケ･･･

いつもの通りに詞を教えて わたしはそれらを唄へと変えよう 妄想の中で何を手に入れた? たったひとつの真実の唄 るりらるりら この歌声は 誰の元へと届くのかな? 詞という鍵を手にいれ 開く未知の扉 欲しいと願って手に入れたおもちゃを 両手で抱えて窓から捨てたの 満足することのない人間たちよ 何を望み何を手に入れる? 疲れたならば今はただ 眠りなさい るりらるりら この子守唄 あなたの心癒せるかな? 欲望という罪を抱えて 今は夢を見ている るりらるりら この歌声は ぜんまい仕掛けの子守唄 あなたが廻