「いつか 届けて(とどけて)欲し(ほし)いんだ この短い(みじかい)手紙(てがみ) 宛名(あてな)もないけれど いつか キミが出会う(であう)人(ひと)に キミが恋(こい)を知って(しって) 愛(あい)を誓う(ちかう)時(とき)に」 遠い(とおい)記憶(きおく) 闇夜(やみよ)は夢(ゆめ)の階(きざはし) 彼方(かなた)ノスタルジヤ 二度と(にどと)帰れ(かえれ)ない やがて 手紙(てがみ)を読む(よむ)人(ひと)は 手紙(てがみ)を書い(かい)た人(ひと)に 少し(すこし)だけ似て(にて)いた
ramillete
じゃっく 彼方ノスタルジヤ歌词
じゃっく 或る吸血鬼の物語歌词
それは遥か(はるか)な昔(むかし)の話(はなし)遠い国(とおいくに)のこと 深い(ふかい)深い森(もり)の中(なか)隠れ(かくれ)暮らす(くらす)者(もの)がいた 人(ひと)は彼(かれ)を恐れた(おそれた) 彼(かれ)も人(ひと)を恐れた(おそれた) どこで生(う)まれてなぜここにいる 名前(なまえ)も持(も)たずに 何(なに)も知(し)らずにただわかるのは 孤独(こどく)のその理由(わけ) 人(ひと)が年老い(としおい)ても彼(かれ)だけが若い(わかい)まま 『僕(ぼく)は人(ひと)ではない』
じゃっく 蒼炎歌词
蒼い(あおい)蒼い誓い(ちかい) 思い(おもい)を胸(むね)に灯もし(ともし) 主君(あなた)の盾(たて)となろう 刻(とき)の果て(はて)るまで 荒野(あれの)を渡る(わたる)渇い(かわい)た風(かぜ) 生命(いのち)は枯れ(かれ)て漆黒(くろ)く壊れ(こわれ)てゆく 鬨(とき)の声(こえ)響く(ひびく)戦場(せんじょう)に ただ一人(ひとり)翔け(かけ)うゆく鮮やか(あざやか)な花(はな) 咲く(さく)はずのない 不可能(ふかのう)の色(いろ)に 宿命(さだめ)の鐘(かね)は鳴り(なり) 天
じゃっく Blood of Rose ~禁断ノ契約~歌词
enere femfe fyra te v fa v v ycelav v ycelara ulla s ala v cerre v talala ta v ylaqiu ly s errr v 霧深い森の奥 選ばれし少女が独り 逃れられぬ誘いに 涙流す憐れな生贅(アニュス・ディ) 見つめている 遠いから私の花嫁よ 薔薇色の円舞曲を 貴方に聞かせてあげよう 果てなき憐れみと なお限りなき喜びを 誓いの口づけは 今はまだしないでおこう やがて貴方が咲き 自ら求めるときまで 闇が降りる森の果て 辿り
じゃっく 暁のための頌歌(オード)歌词
僕(ぼく)は一人(ひとり) 歩いて(あるいて)いる 限り(かぎり)ある時(とき)の中(なか)を 見上げて(みあげて)は問い(とい)かける 灰色(はいいろ)の空(そら)の向こう(むこう)に 幾億(いくおく)回(かい)繰り返し(くりかえし) だけど答え(こたえ)はない ー涙(なみだ)が枯れ(かれ)てもー なぜ僕(ぼく)は作られて(つくられて) 何(なん)のために生きる(いきる)のだろう 野(の)に歌う(うたう)鳥(とり)でさえ 知って(しって)いる答え(こたえ) ーどこかに忘れた(わすれた)ー ー小
じゃっく 子午線のフィエスタ歌词
ああ 子午線に今 星座は集う さあ 高らかに鳴れ はじまりの歌よ ねえ 思い出そうよ 最初のステップ そう 委ねてごらん 原初の律動(リトモス) オルゴール奏でる 眠る古い記憶 手を伸ばし触れた 夢の中へ二人誘う 三拍子(サラバンド) Fiesta(フィエスタ) 踊れ 永遠の夜に 公転よ止まれ 本能のまま ほらどうぞ 口吻はいかが? 交わした刹那よ 花束になれ あ あ あ あ あ あ ああ グラスに注ぐ原罪の葡萄酒(ヴィーノ) さあ 酔わせてあげるシェリーの香り 嘘も真実(ほんとう)も ここにい