ramillete


じゃっく 彼方ノスタルジヤ歌词

10/19 13:30
「いつか 届けて(とどけて)欲し(ほし)いんだ この短い(みじかい)手紙(てがみ) 宛名(あてな)もないけれど いつか キミが出会う(であう)人(ひと)に キミが恋(こい)を知って(しって) 愛(あい)を誓う(ちかう)時(とき)に」 遠い(とおい)記憶(きおく) 闇夜(やみよ)は夢(ゆめ)の階(きざはし) 彼方(かなた)ノスタルジヤ 二度と(にどと)帰れ(かえれ)ない やがて 手紙(てがみ)を読む(よむ)人(ひと)は 手紙(てがみ)を書い(かい)た人(ひと)に 少し(すこし)だけ似て(にて)いた

じゃっく 或る吸血鬼の物語歌词

10/04 19:45
それは遥か(はるか)な昔(むかし)の話(はなし)遠い国(とおいくに)のこと 深い(ふかい)深い森(もり)の中(なか)隠れ(かくれ)暮らす(くらす)者(もの)がいた 人(ひと)は彼(かれ)を恐れた(おそれた) 彼(かれ)も人(ひと)を恐れた(おそれた) どこで生(う)まれてなぜここにいる 名前(なまえ)も持(も)たずに 何(なに)も知(し)らずにただわかるのは 孤独(こどく)のその理由(わけ) 人(ひと)が年老い(としおい)ても彼(かれ)だけが若い(わかい)まま 『僕(ぼく)は人(ひと)ではない』

じゃっく 蒼炎歌词

10/04 19:45
蒼い(あおい)蒼い誓い(ちかい) 思い(おもい)を胸(むね)に灯もし(ともし) 主君(あなた)の盾(たて)となろう 刻(とき)の果て(はて)るまで 荒野(あれの)を渡る(わたる)渇い(かわい)た風(かぜ) 生命(いのち)は枯れ(かれ)て漆黒(くろ)く壊れ(こわれ)てゆく 鬨(とき)の声(こえ)響く(ひびく)戦場(せんじょう)に ただ一人(ひとり)翔け(かけ)うゆく鮮やか(あざやか)な花(はな) 咲く(さく)はずのない 不可能(ふかのう)の色(いろ)に 宿命(さだめ)の鐘(かね)は鳴り(なり) 天

じゃっく Blood of Rose ~禁断ノ契約~歌词

10/04 19:45
enere femfe fyra te v fa v v ycelav v ycelara ulla s ala v cerre v talala ta v ylaqiu ly s errr v 霧深い森の奥 選ばれし少女が独り 逃れられぬ誘いに 涙流す憐れな生贅(アニュス・ディ) 見つめている 遠いから私の花嫁よ 薔薇色の円舞曲を 貴方に聞かせてあげよう 果てなき憐れみと なお限りなき喜びを 誓いの口づけは 今はまだしないでおこう やがて貴方が咲き 自ら求めるときまで 闇が降りる森の果て 辿り

じゃっく 暁のための頌歌(オード)歌词

10/04 18:39
僕(ぼく)は一人(ひとり) 歩いて(あるいて)いる 限り(かぎり)ある時(とき)の中(なか)を 見上げて(みあげて)は問い(とい)かける 灰色(はいいろ)の空(そら)の向こう(むこう)に 幾億(いくおく)回(かい)繰り返し(くりかえし) だけど答え(こたえ)はない ー涙(なみだ)が枯れ(かれ)てもー なぜ僕(ぼく)は作られて(つくられて) 何(なん)のために生きる(いきる)のだろう 野(の)に歌う(うたう)鳥(とり)でさえ 知って(しって)いる答え(こたえ) ーどこかに忘れた(わすれた)ー ー小

じゃっく 子午線のフィエスタ歌词

09/29 17:37
ああ 子午線に今 星座は集う さあ 高らかに鳴れ はじまりの歌よ ねえ 思い出そうよ 最初のステップ そう 委ねてごらん 原初の律動(リトモス) オルゴール奏でる 眠る古い記憶 手を伸ばし触れた 夢の中へ二人誘う 三拍子(サラバンド) Fiesta(フィエスタ) 踊れ 永遠の夜に 公転よ止まれ 本能のまま ほらどうぞ 口吻はいかが? 交わした刹那よ 花束になれ あ あ あ あ あ あ ああ グラスに注ぐ原罪の葡萄酒(ヴィーノ) さあ 酔わせてあげるシェリーの香り 嘘も真実(ほんとう)も ここにい