Re-sublimity


KOTOKO agony歌词

08/05 04:33
いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら せめて そう.今だけ? 叶わないと俯(うつむ)く 夜風にただうなだれ 涙 月影 手の平に溢れてゆく 何が欲しいの? 唇は闇に震えていた 出逢ったあの時に胸突いた笑顔 護りたくて ずっと崩れそうな約束を 痛み潰すほどに抱きしめてた 側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 廻り続けている思いに 安らぎ満ちた終わりは来るの? 繰り返した問い掛けは天に舞い 明けの空の

KOTOKO Re-sublimity歌词

07/31 02:14
遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ 目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた 沈む月の迷い 存在は確かに 今ここに 待っているのは 涙など もう流さない ただ 抱き合える瞬間 言えない- 聞けない- 見えない- 幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ- 指だけ- 近付く温度だけ- 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた 登る太陽の迷い 偶然は秘かに仕組まれた いっそ必然

EXIT TRANCE Re-sublimity歌词

07/31 01:01
遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ 目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた 沈む月の迷い 存在は確かに 今ここに 待っているのは 涙など もう流さない ただ 抱き合える瞬間 言えない- 聞けない- 見えない- 幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ- 指だけ- 近付く温度だけ- 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた 登る太陽の迷い 偶然は秘かに仕組まれた いっそ必然

KOTOKO Suppuration -core-歌词

07/29 09:23
あなたの言葉 白い闇の止め その目で見て来た憂いの境界を この胸でそっと砕いて 記憶は 絡まる銀河 何も望めない傍観者達 その無数の瑠璃の玉 哀し気にじっと見守ってた たった今 その手で subversively 鈍く光る欠片 握り締めるよ この手に痛みが走っても こんなに止めどなく inundation 落ちる感情の膿 本当の夜明けが来るまで泣いていいよ 私の言葉 ぼやけた空想画 この目で見て来た空虚な平凡を その胸へそっと転写した 触れてはいけないものに心飲み込まれ どうにも出来ないと下書き