笑い方も忘れて 間違い方も忘れて 「君に触れれば灰になるなら.灰になる私は幸せね.」 ってそう言ってた それから 世界を呪った君は笑い方が上手くなった 自分のこと嫌いになりすぎる それを見るのが辛かっただけなんだ 綺麗事が嫌いで 誰にも関わらない透明人間 ワンコードで その存在を確かめたくて鳴らすよ 世界中が全部嘘だと 神様から告げられたって このくたびれたカラカラのあばらで 君の名を呼べば 36度の音が 確かに届いて灯る 見えないもんを見ようとして 見えるもんは見ないようにして 勝手な僕らはた
Re:you
りょーくん ワールド・ランプシェード歌词
りょーくん ドロボウナイトトリック歌词
ここはネオンの眠らない夜 無神論者も神へと祈る 大金夢見て集う 大人達の遊園地 今夜ご覧に入れます 史上最大級のイカサマ 赤か黒か悩むなんて そんなチャチなモンじゃない 準備完了 全員集合 役者揃い pokerface 得意気なディーラーも味方にして 作戦は5分後に 狙い定め さあ始めましょう このマジックショー 奪いつくすまで Ah 盗み出そうか Party Night がんじがらめのセキュリティなんて すぐに外してしまおう Ah 狙われたら 逃げられない 正直は泥棒の始まり ただ夢を見たいだ
りょーくん Re:you歌词
まだあなたは眠っているだろう 凍てつくような無機質な壁の中筆をとって ここに描いた僕の思い一つ 「届きますように」そっと閉じ込めても わからないんだ.ただ僕の痛みを残して 藍色の空へ 今手を伸ばして 移りゆくこの景色も置き去りにして 泣かないで まだ夢の中で ただ.僕は.僕は 拝啓.僕は元気でやっています そちらの方は変わりありませんか なんて 本当の僕はまだどこかに失くしたままで 藍色の空で 今砕け散って 変わらない思いだけがただ宙を舞って 少しだけ その意味を知って ただ僕は.僕は 踏み出さ
りょーくん 妄想スケッチ (rockin' arrange)歌词
持て余すくらいなら 足りないほうがマシだ オネダリするんだ 献身的な愛を 祟らぬ神でも 触れないほうが無難だ オネガイするんだ 全身全霊 祈るんだ 零れ落ちた空の涙 偽りの雨が 冷たい頬を伝わる 枯れ果てた心の海に 一輪の花が 咲いた 騙すことが 難しくないなら 信じるのも 難しくないでしょ? 見返りなんて なくてもいいから 今だけ 騙されてください 汚れてしまうなら 知らないほうがマシだ 夢見ていたいの 妄想癖な愛を 去りゆく人なら 追わない方が無難だ 言い訳しないで 感情的になんないで 動き
りょーくん 恋愛勇者 (rockin' arrange)歌词
恋愛勇者 作词:Last Note. 作曲:Last Note. 编曲:Last Note. 呗:GUMI 翻译:26 バレて暴れて遊ばれてさ 惚れた腫れたの馬鹿騒ぎ 翻脸了闹翻了被玩弄掌间 情迷意乱神魂颠倒的愚蠢喧骚 barete abarete asobaretesa horeta hareta no baka sawagi 晴れて憐れな孤軍奮闘 誠心誠意誰かのせいに! 明摆著是可怜的孤军奋战 诚心诚意都是为了谁! harete aware na kogunfuntou seishinsei
りょーくん StargazeR (starpop's arrange)歌词
空見上げた夜 流れる雲 手を伸ばして星をなぞる 届かなくて見送るけど 惑星(ほし)は回ってく 夢見た平行と連続に追われる日々 眺めてた零れる幾千の旋律を残さず重ねて 弧を描いた眼差しのその奥に世界 雲は音乗せて廻る詩を数える 流星を見送って此処に在る意味を知ったスターゲイザー 霞む光.紡いだ音! あの日かけた.言葉の意味? 繋ぐ唄は宙(そら)に溶けて 声が届く時を待つ 抱きしめてるその想い離さずに 言葉.空間に響け 巡る日を想って 眼差しのその先に世界 廻り回る日も"此処"に居る気付い
りょーくん ジュリエッタとロミヲ歌词
キミはロミオ ボクはジュリエット 離れないでいつまでも ああ そばに居たいんだ さくさくメロディの破片拾い集めて 意気込めるのはせいぜい3時間 占いはあながち間違ってなくて 哀しい程にだれる毎日 隣に茂る芝の青さに たまの会議は安い喫茶店 それでもキミとお喋りしてると ボクのココロはお花畑だ いつまでも続かない この一瞬を 感じたいだけだ 風船の中に込めた キミとボクのこの想いは このままの形で 未来へ届けたいよ 鼻歌は遠くまで 君の笑顔をのせて ななな (ななな) ななな いつまでも 時々迷惑
りょーくん 永遠花火歌词
永遠花火 編曲:作曲:作詞:謝謝P 唄:初音ミク na na na na na- 手探りで探す点字ライター (摸索著點字機) 触れてしまったあなたの白衣 (摸到的卻是你的白袍) 屋上へ逃げて恋が痛む (逃往屋頂的愛戀令人疼痛) 遥かに聞く打ち上げ花火 (聽到了在遠方綻放的煙火) 母が叱る あなたを好きになっちゃダメと (媽媽罵著喜歡上你是不行的) 容易く忘れられるなら (可如果能很容易就忘記的話) ここで泣いたりはしていない (我就不會在這裡哭泣了) 電車が通り過ぎる時 あなたに好きと云った (
りょーくん カミサマネジマキ歌词
お前のせいだよ カタストロフィ 天才学者は閃いた 人類全ての願いを 消化する装置を作れば 平和な世界になるのでは? ボイコット状態全知全能 果実の香りにつられて 機械仕掛けのカミサマ はめ込んで出来上がり ほらほら見てみて大発明 願いを全部叶える新商品 欲望全開 争奪戦 むき出しの現実 迫る群衆 あれあれこんなはずじゃ ぐにゃり カミサマネジマキ 果実が甘すぎたようで 堰を切って 溢れた願いは正直 あらあら何とまあ ねえ「こんな筈じゃ」なんて 絶対泣きついたって 聞いちゃくれない 退っ引きならな
りょーくん リセット歌词
今日さ 僕が起きたらさ すごく頭が良くなってさ 誰にも嫌われなくなるわけなく 終わっていくテレビと 意地悪な窓と秒針を 順番に眺めて目をそらすとしましょ 明日 僕が立ち直り 誰も興味なんかないのに 背中を押されるのを待ってるんだ こんな独り言には特に意味なんかないけど 君が言うならどんな意味があるだろう 君の そのたった1つ 言葉をくれたなら もしもこれっぽっちの思いも届かないなら 神様なんてないほうがいい 悪役の僕なんかに似合わないから 涙だって流れないんだ 実はまだ起きていました よく言う寝
りょーくん ぼくらのレットイットビー歌词
生まれ変われるのなら 目印になるから 巻いておこう umare kawareru no nara mejirushi ni narukara maite okou 若是會有來生 那就做上印記 將它卷起吧 小指と小指の长い糸 ほどけない様に 结んどこう koyubi to koyubi no nagai ito hodokenai youni musun dokou 小指與小指間長長的線 將它以不會鬆開的方式 系起來吧 夏祭り りんご饴 雨降り空に 虹が架かる顷なの natsu matsuri r
りょーくん Edged Girl歌词
yeah e e e e e wow o o u yeah e e e e e wow o o yeah e e e e e wow o o u yeah e e e e e wow o o どうして君は 嘘を付くんだい? まるで息をするかのように こうして僕の心を病ませて 悲しい顔でまたゴメンねって そうやって愉しんでるように見えるのは 僕の心に問題があるからかな? チクチク胸を刺す その便利なナイフで今夜も チクチク胸を刺す 嗤いながら 夜明けまで yeah e e e e e wow o
りょーくん Blackjack歌词
これから辞めるわ 『もう一回』 ただ飽きたら捨てるわ 『もう一回』 でもこれだけ試して 『もう一回』 気を引きたいだけの人 月夜を切裂く 赤い 雑音 ノイズ 叫んで 響いて 『もう一回』 ほら冷たい唇差し出して 嘘こぼれ出ちゃうかもね 唐突にかざした感情 優劣に悩んだ干渉 恍惚に照らした愛情 一人占めで 有限に気付いた反証 盲目に愛した代償 全て壊して 狂いましょう 制約の犬に 今ナイフを突き刺して 現実を睨む手前 『もう一回』 二十一の感情をただ吐き出しただけの 這いずるだけの唄 悠然に見出し
りょーくん S・K・Y (ETA 2012.12.16 Zepp DiverCity)歌词
あの頃の 自分は今も 心の中 笑ってる最中 サヨナラの ドアが閉じる その寸前に 口が開いた 声に発せれる今 あれから もう 何度めの Birthday たった3秒だけで あなたに伝えたい言葉 たった3文字だけで あなたを手に入れる言葉 「S・K・Y」 発車時刻を 気にしながら ふと 問われた さみしいかと 「あー・・・」 なんだその返事は たった3秒だけで あなたに伝えたい言葉 たった3文字だけで あなたを引き止める言葉 「S・K・Y」 「S・K・Y」・・・ 声に発せれる今 あれから もう 何
りょーくん 風待ちハローワールド歌词
歌詞 日常に埋もれた コンビニ帰りの路上 風ひとつ吹かない 退屈にも慣れっこだ 種も仕掛けもない 純粋なよろこびは ポケットの中に いつのまにか忘れてた 六畳一間+小さな窓 僕のすべてだ 目を逸らしたままでは 何処にも たどり着けないのに 手にふれて気付いた チョコレート.苦手なのにな あぁ.そうか あれきりだ あの子の声 聴きたいな いつからだろう こんな所でまちぼうけ ポシェットのチョコを また.一粒くれないか 緊張してる声のままで ささやいたハロー ここは何もないけど その分だれかを守れば
りょーくん 夏の日と、幽霊と、かみさま歌词
小さな頃は幽霊が見えたんだ 同じ歳くらいの 可愛い女の子のさ 今は少しも見えないけれど 僕らは 幼い あの夏の日の話でもしようか 焼ける匂い 一人だけで 遊ぶのも もう慣れた 地面を蹴り 森を抜けて 朱と白の君のいる場所 今会いに行く 何千回の肯定を繰り返して 僕ら互いに 存在の有と感情を確かめ合ってきたんだろう 何千年 何万年 何億年 何光年も ずっとずっと ここに居れたらいいなって 空を仰ぎ 祈り続けていたあの頃 いつしか何も見えなくなった 気づけば少し背も伸びていた 行き場を欠いた小さな心