RomariaCrusade


RomariaCrusade 落叶ぱねろ歌词

08/11 04:26
歌:星見蒼人/小鳥遊マコ/葉月ゆら ひらり ふわり きいろに そまった まるいはっぱが おちてくる おともなく おちてくる そのさまは まるでときをとめた ながれぼし ひらり ふわり まっかに そまった ほそいはっぱが おちてくる すとんと おちてきた そのさまは まるで こいにこいする おんなのこ ひらり ふわり ちゃいろに そまった かわいたはっぱが おちてくる あしもとで くしゃりと くだけたら つぎの あきかぜびんで とんでいった ひらり ふわり つもりに つもった たくさんはっぱが つ

RomariaCrusade 生死の誾歌词

08/08 14:55
歌:小鳥遊マコ 語り:星見蒼人 企画:I's 少しだけ 何かが辛くて 少しだけ 何かから逃げたくて 堕ちてゆくのは とても簡単で 這い上がるのは とても難しくて それでもと 歩き続けるのは --------------どうして? 弄られた 記憶の中に 閉じ込められた想い 辛いと言って 蓋をして しまいこんだ 気持ちが痛い (忘れないで 君が歩いた道を) 叫びながら飛び起きても ただ朝が来て 背く事が出来ない 現実を知って 飲み込んだ 言葉が痛い 「私の前に 朝が来ない」 少しだけ 何かが嬉しい

RomariaCrusade RPG歌词

08/08 06:22
歌唱/台詞:小鳥遊マコ 台詞:星見蒼人 「平和な脳みそから生まれた平和な世界」 「バグにつぐバグから生まれた壊れた世界」 「数字と記号と変数の羅列世界」 「RPG・インストール」 一度は憧れた 剣と魔法勇者な自分 退屈と平和に 少しだけスパイス スイッチひとつ その向こうに広がる世界へ 「勇者様いらっしゃい!」 さあ 冒険に出かけよう! 憧れた世界 夢叶える王様 スイッチ一つ 広がる夢 死ぬことなんてない ご都合主義の理想郷 「勇者様いらっしゃい!」 さあ 冒険に出かけよう! 「そこに広がる世界

RomariaCrusade なみだのあとに歌词

08/07 23:55
君が見つけた 君に触った 君が泣いてた どうしてなのかな 君が見つけた 君に触った 君が泣いてた どうしてなのかな なみだのあとは笑おうよ なみだのあとで笑おうよ 君の精一杯 笑顔 口は広げて 見に行ってね なみだのあとは笑おうよ なみだのあとで笑おうよ 君の精一杯 笑顔 口は広げて 見に行ってね 专辑:メロウ≠メロウ 歌手:RomariaCrusade 歌曲:なみだのあとに

RomariaCrusade 君のために贈る歌歌词

08/06 10:03
歌唱:小鳥遊マコ 塗りつぶした キャンバス 悲しみの絵の具 苦しみのクレヨン 描いたもの 今のわたし 何もしたくなくて ただ転がっていた毎日 ぼんやり見上げた 「切り取られた」青は とても輝いてたから 自分が悲しくなった 夢見てた 輝いてた きらきらしてたのに 誰かの足跡ただ見てるだけで ――――わたしは ひとりぼっち? 理想の高さに 潰されて 現実の高さに叫んで ――――いつかいつかいつかいつか 努力しなくなったのは.いつ? 誰だってそうだよ -そんなことないよ 立ち止まったまま 私の時間 止

RomariaCrusade 刃歌词

08/04 07:14
歌/語り:小鳥遊マコ/星見蒼人 -死んでしまえ- 唇から零れたのは 自らを戒める刃 赤赤とした 笑みと共に -突き刺してしまえ- 私が呟く 唇から毀れたのは 寂びに塗れた赫い雫 突き立てて 突き上げて 突き刺して 殺してしまえ 脆弱な魂ごと 消えてなくなればいい さあ 刃を突き立ててしまえ あいつの胸に -消えてしまえ- 唇から毀れたのは 錆びついた心の刃 白白とした 憂いを持ち -いなくなればいい- 私が呟く 瞳から流したのは 天に届く 碧い滴 突き立てて 突き上げて 突き刺して 殺してしまえ

RomariaCrusade 月と死神-Another Moon Ver歌词

08/01 09:40
歌:星見蒼人 コーラス:小鳥遊マコ 企画:SHALIMAR+TEA 姿無き身体を引き摺って 一人 荒野を彷徨う 祈りの言葉に怯えながら 真っ白な朝を待つ 涙をください ひとしずく 明けない夜を満たすための 終わりの無い物語の果てに 謳われた言葉は ただ- 僕の鼓動 止めるために 選ばれたと言うのなら 貴方はまるで あの月のように 冷たくて 綺麗な人 涙をください ひとしずく 溶けない闇を照らすための 忘れられた物語の果てに 銀の手で殺めて- 影は堕ちて- 涙をください ひとしずく 明けない夜を満

RomariaCrusade 牢獄の姫君歌词

07/29 22:17
歌唱:小鳥遊マコ 台詞:小鳥遊マコ/星見蒼人 涸れた大地に歪な愛の残骸 この片鱗 救おうと手を伸ばしても この両手を すり抜ける 茨に捕らわれし 牢獄の姫君 穢れてる私の両の手が 欲しいのは『些細な幸せ』 双眸から溢れたナニカを拭って 君がいないこの世界 終わらぬ時の中で 君以外の何処に行けばいい? さ迷える魂に ―おやすみ― 落ちた残骸 砕けて白い砂へと 骨の先端滲んだ 赤は貴方の血 その御胸に 飾る花 ダレカに捕らわれた 牢獄の姫君 ダレカの手が 私を殺めても 欲しいのは『小さな幸せ』 双眸

RomariaCrusade 亡国の音 (丸ごと視聴ver.⇒muzieへ)歌词

07/28 20:59
亡骸が見つめる空の先 [天空的彼岸,静静凝视着亡骸] 放たれた光が空を包んだ [绽放的光芒将苍穹笼罩包围] 滅びを迎えた世界は必ず再生すると[迎来毁灭的世界,定有再生之時] どこかの誰かが伝えた言葉が现実になった[这世间某处,某个人所说的话语成真了] 世界はどこまでも続き そして唐突に消える[世界毫无尽头地延伸着,然后再突然消失] [奏者]は戯曲を奏で [奏者演奏着戏曲] [歌い手]は戯歌を歌い [歌手歌唱着戏歌] [カミサマ]は戯弄した [戏弄着神明] 世界はどこまでも続き そして唐突に消える