私の海へ 落ちる貴方 恋は泡の様に 浮かび 消える 我が身の犠牲を 嘆くよりも 呪いをかけたいの 違う華を見つけた瞳に 何故に一瞬でも 二人愛し会って求めたのに あの日見た海の 底をもう一度見つけられたのなら 帰るでしょうか 輝くナイフで 抉り出して 捧げればすべて 闇に返る 戻ぬ茨の 道を選び 手段はそれしか 残されていないのに何故 恋を駆けたいの 心の中鱗のよう広がる 蝕んで行くわ 全て失う前に口づけだけを 残し逝きたい 指先から毒に蝕まれ 腐食し朽ちても 心の蒼は変わらない 何故に一瞬でも
[Roses Epicurean]闇童話工房
葉月ゆら Darkness歌词
葉月ゆら Dark Side Conclave歌词
闇深く閉ざした部屋 二人朽ち果てる 手と手そっと重ねて 月が照らす約束の指輪 懺悔の声は聞こえないの (選ばれたのは 永遠の恋) 許す事もなく女だった枯れ木に微笑む私 蟲纏う影達 騒めいて喘ぎだす 手と手そっと離して 私に捧ぐ約束の指輪 枯れた薔薇を撫でる様に (悲壮な愛が 歌うレクイエム) 貴方の頬に指を這わせて沈黙の口付けを 夢の様に甘い静寂 (残されたのは 選ばれぬ私) 二人に悪夢は訪れた 永久に残るDark side Conclave 专辑:[Roses Epicurean]闇童話工房