放課後の教室 流れるゆるい開放感 何かを期待してるそんな毎日 はしゃいで歩く背中に楽しい予感を見てたの ずっといつまでもこの関係(まま)でいれたら... 未来へと駆け上がる階段の途中で 夕日が君の頬 街並みを紅く染めてく あしたまた.きっとあえるよね? たったの一秒 それでも 立ち止まりたくない 何かに押されるように走っていたいの 宇宙のすべてがいつか 解き明かされる日が来ても こうしてここにいることが大事だから 関数もグラマーもどこかに置いていこう ふざけてバカだねと笑いあう仲間がいれば 「ま